2010年8月29日日曜日

期待どおり

『マックス・ペイン』


あーあぁあーあ

この人は大物感がないよね
なぜだか

ディパーテッドのときが最高か

主演はやらないほうがいいのか

だったらマットデイモンがやればいいんだもん


まぁこれはテラB級だったわやっぱり
ゲーム原作らいしけど

ラスト20分くらいまでは普通だったんだけど
そこからはww
もうw

えええwww

みたいなw


あと、スクレが出ててちょーつええと思ったら
そうでもなかったっていう


こうゆうのってサッて作って
それなりに興行は成功してって感じかな

そんなことねぇか
こんなんだって作るのにはそれなりの時間と金がかかってるよな


ディスタービアって感じかな
マークウォルバーグの超大作ができることを祈る
名作に出てほしいな

おわり

パブ

『ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』

イギリス映画

なんか最近多いなイギリス


この映画はなぜかずっと見たかった映画
劇場でトレーラー見て面白うそうと思って
2,3年前かな

期待以上におもしろかったなこれは

なんか技術の無駄遣いってゆうか
コメディなんだけど、やたらアクションがすごい
そしてサスペンスもあって

まじめに作ったらすげぇのできそう
けど、このコメディのクオリティで
これだけのものを作るってのがいいね


これはおススメ映画だね!

「Dのおススメ!」シールを貼っておこう

いや、これはおもしろいよ
ばかで

おわり

そろそろ見過ぎだって誰かつっこんで

『ブラック・ダリア』

監督ブライアン・デ・パルマ
って名前有名だけど
この人の映画だって意識して見たことないよね
ミッション・インポッシブルとか
アンタッチャブルとか

ジョシュ・ハートネット
アーロン・エッカート
スカーレット・ヨハンソン

これは見てよかった
見ようか見まいか
手にとっては棚に戻してたけど
見てよかった

実際の未解決事件を元につくられた映画シリーズ


なーんかジトッとした雰囲気で
あんま気持いい映画じゃないけど
やっぱサスペンスはおもろい

友達の彼女ってのはこうじゃなくちゃね
やっぱこうゆう付き合い方って大事だと思う
ってか理想

いかんいかん
完全に三人のうちの立場が弱い奴目線になってる

自分の彼女がこうで
友達とも一緒に遊ぶ

これが理想

それがそのうち4人になって
5人6人になって

そうやって人生を送りたいっす自分


あーこのまま死にたくねーなー

あああああああああああ





そろそろ俺も警察官になりたいな

おわり

2010年8月28日土曜日

遺作

『Dr.パルナサスの鏡』

テリー・ギリアム監督
12モンキーズ
ブラザーズ・グリム他

ヒース・レジャー
本当の遺作

よくもまぁこんなにちゃんと作品にできたね
なんか最後のほうブチッと感があったけど
おもったより楽しめた

ヒース・レジャーが何歳で死んだか

外国人って年齢よくわかんないけど

俺だけかもしれないけど
マットデイモン(39)、エドワードノートン(41)マークウォルバーグ(39)
クリスチャンベール(36)、ベンアフレック(38)

こうゆう、そうそうたる人たちのなかに入ってくるんだと思ってたけど

28歳。

誰がいるよ他に
アシュトンカッチャー(32)、ジョシュハートネット(32)よりも下だよ
ヘイデンクリステンセン(29)

くそみたいなガキ(ヘイデン)と同世代なんだよ

信じられんよね


信じられんよ

これ以上彼の作品が見られないのが残念だし
彼のこと知らない人は知らないくらいの俳優だし
どんどん忘れ去られて行くんだろうね

ジェームス・ディーンは24歳で死んで
みんな知ってる俳優だけど
そこまで有名じゃないもんねヒースは

忘れないようにしないと










おわり

サイクス・ピコ協定

『アラビアのロレンス』


ぶわっふぁーーーーーーー


壮大すぎてなんも言えない

映像がきれい
画質とかじゃなくて映ってるもんがきれい
砂漠
日の出
蜃気楼とか

すげぇや

1962年か


やっぱ実写って力ある

話はなんか歴史の話だし
難しくて
言動の意味とかもなんかよくわかんなかった
これは何回も見ないとわかんない

けど
映し方とかカットとか
よくわかんないけどその辺
映像がすごくよかった

いやぁぁぁぁ


すげぇ

2010年8月27日金曜日

自己判断

『サンキュー・スモーキング』

アーロン・エッカート

このひとはいいよ
同じケツアゴでここまで違うか

※ザキヤマと比べて

このひとに悪人は似合わない
結局はいい人

絶対素もいい人

あ、監督JUNOのひとなんだ


話もいい
こうゆうのっていいよね
頭がいいってかスマートってか
回転が速い人
憧れるこうゆう人になりたいけど
俺は違うなー
熟考して考えを出すタイプだから
口もうまくないし
しょうがない

映画でも言ってる
人にはそれぞれ才能があるって

おれはなんの才能を持っているんだろうか

できれば死ぬ前に見つけたいものである。


おわり

2010年8月25日水曜日

明日は会社いけるかな

『サマータイムマシン・ブルース』

踊るの本広監督

エイタとか

上野樹里と真木よう子が
信じられないくらい
かわいくない
びびる

けど映画はおもしろかった!

舞台は香川県の大学SF研究会
タイムマシンにのって
壊れたエアコンのリモコンを昨日にとりにいく

タイムマシンなんだけど
昨日と今日だけの行き来だから
くどかんみたいな感じだった


あと、バックトゥザフューチャーがところどころ出てた

こうゆう邦画はおもしろいよね


おわり

DREAMER

『アストロノーツ・ファーマー 庭から昇ったロケット雲』

ビリー・ボブ・ソーントン


宇宙に行くという夢をあきらめない大人の話


彼はトルーマン
ヒューストンの管制からハリーやAJのことを見送る
彼は確か足を悪くして宇宙飛行士になれなかった
宇宙に行きたかったトルーマン
その彼にハリーはトルーマンへのお土産として
自分の宇宙服のワッペンをはがし
AJに託すのであった

ここまでがアルマゲドン

で、その続きがこの映画ww

ってわけでもないけど

ブルースウィリスが出てきたのはちょっと嬉しかったな
だって出ないとおかしいもんね


まぁNASAもびっくりだよね
庭からロケット上がったら
それこそほんとに
ロケットなのかミサイルなのかの話になってくるよね

おわり

2010年8月24日火曜日

この時期のやつ意外と見てない

『アメリカン・ギャングスター』

事実に基づいたお話

リドリー・スコット

ワールドオブライズからの流れて見たくなりました。
リドリーが見たいのかラッセルが見たいのか
定かではありませんが

前に見たサブウェイ123でのデンゼルも
ワールド~のラッセルクロウも
なんかよわよわしい感じだった

やっぱりこの作品みたいに
強そうな役のほうが断然いいと思った



んで、やっぱりアメリカって怖いよね
これこそアメリカ
this is america
って感じ

とくにニューヨーク

あんまり易々と、飄々と、抜け抜けと
アメリカなんか行っちゃいけないよね
”覚悟”がなければ

もちろんこれは昔の話だけど
決して、おとぎ話じゃないってことを忘れちゃいけない

日本はどんだけ平和なんだ
俺が知らないだけかな
だとしたら、隠してくれてることに感謝

あーこわいこわい

おわり

2010年8月22日日曜日

これだから洋画ってやつは

『グラン・トリノ』

クリント・イーストウッド

ミリオンダラーベイビー以来の出演
そして、これが最後の出演だそうな
80歳

めちゃくちゃかっこええ
かっこよすぎるまじで

ザ・アメリカン

ジ・アメリカンか

THE アメリカンでいこう


もうイーストウッドための映画だね

中国人の演技がくそすぎて興ざめだったけど
いい映画だった

男の映画

憧れるわこれは

男にとって車とは

とくにアメリカ人にとっては車への思い入れは異常だよね

車を持つことで一人前になるんだ
愛情もって乗るんだ
もうそれは自分の分身なんだよ

すげー車欲しくなった

みーーんな最初はボロ車なんだ

それをどう愛情もって乗るかだよ
ようは思い入れ
愛せる車を買わないとね
まじで

あーまじでかっこいい映画だったな


女性にはきっとわからないでしょう

おわり

小人

『借りぐらしのアリエッティ』

やっと見ましたアリエッティ

裏話やらなんやらは知ってるけども
ここでは書かないことにして


おもしろかったけどねー

なんか周りの評価は軒並み低い

たしかに90分と短めで
非常に浅い感じではあったけども
あっさりだったけども

ちっちゃい人たちの冒険のアニメということで
トイストーリーと比べる

冒険のあのスペクタクルな感じは
断然トイストーリー
ちゃんとしてた

やっぱジブリのいいとことは
自然じゃないか

特に今回は風じゃないか

アリエッティが前身で受け取る風はなんとも清々しく気持ちよかった

髪の毛が逆立ったりするのはやっぱりいいよね
非常にいい表現だと思う

それから
トイストーリーの冒険には単純なワクワクしかない
いや、ふつうはそれで満足だし、トイストーリーにもかなり満足してるけど

アリエッティではそのドキドキに足して
なんか胸がワサワサする感じが加わってる
なんとも表現できないけど、それが非常にいい
映画を見る心地よさ

それからキャラじゃないか
特にあのお父さん、三浦友和の
重さったらない

まじで頼りになるかっこいいお父さん
御歳61歳ww

他のキャラもすごくよかった





今度の作品はいうなれば魔女の宅急便に雰囲気が似てたかなー

けど、なんかオマージュてきなもんがたくさんあった
ま、ジブリは基本そうなんだけどね

という点では、新しい監督に概ね満足
ゲドなんかより全然よかった

ポニョよりもよかった

って感じかな


あとはアリエッティがめちゃくちゃかわいかった
ああゆうかわいいキャラは久しぶりだよね
ナウシカ的な


こんなもんかしらね



ネコ
カラス撃退

電気
意外と人に見られまくってる

とかまぁいろいろあるけど

おわりで


あーあと音楽とてもよかった!!!
かぅぁりぃぐぅぅらあしぃしぃてたのぉぉう♪

おわり

2010年8月21日土曜日

レッドブル

『イエスマン"YES"は人生のパスワード』

ジム・キャリー

って表情豊か過ぎて
けっこうしわくちゃおじいちゃんになるだろうね

老けたわ


アリソン役の人めっちゃかわいい
あんな彼女といたらそりゃ毎日たのしいわ

トゥルーマンショーくらいのものを
期待してたんだけど
全然だったわ

ただのジムキャリーだった


イエスということで人生が変わる
確かにそう思う

だいたいこうゆう映画見た後は
自分も実践してみようと観終わって10分くらいは
思うもんなんだけど

全然そうしようとさせてくれなかったな

結局、なんだったのって感じ


現実なのに映画すぎる



あれ、なんか最近厳しくなってきたな

おわり

スピリット

『ゆれる』

オダギリジョー
香川照之
真木よう子


「自分には誇れるものが何一つないが、兄は違う」

いい言葉



オダジョーって基本かっこよくないんだけど
たまにすげぇかっこいい

香川照之はってなんなんだろうな
すごいな

三代目猿之助の息子だったのか
知らなかった


まぁいわゆる邦画でした


日本人にできるのはこういったことが限界ですよね
逆にいいと思います

これが日本の色

けど
好きではない

おわり

認知症

『マイ・ライフ、マイ・ファミリー』

フィリップ・シーモア・ホフマン

女の人は
なんだっけ
ラブアクチュアリーの人

兄と妹でお父さんが認知症になっちゃってって話

話はなんかそうだねー
アカデミー賞ノミネートしてるけど
端的にいえばそうゆう感じ


フィリップシーモアホフマン

この人

ほんと、ただのでぶのおっさん
なんだけどね

この人の魅力はなんだろうか
考えてみる


ブロンドの髪とまつ毛と眉毛と髭

かな

認知症の親を老人ホームに入れれば
ひどいと言われ
とてもいい老人ホーム
たとえば特養とかかな
に入れれば
それは自分のエゴだと
言われる
だからと言って一緒に暮らすのはハッキリ言って
介護するほうの負担はかなりでかい
それなりの余裕がなければ厳しい

じゃどうすりゃいいんだ
わからん
パートナーが生きていれば一番いいんだけどね

必ずしもそうにはならない

やがて直面するであろう問題だけに
少しは考えて準備するべきですな


補足

日本において、最近、特養などで看取りができるようになりました。
そのためには、入所する際に、尊厳死についてとか
本人や家族との確認が必要ですが、
これがどうも抵抗がある

まだ、生きてて入所するだけなのに
死んだときのことを話さなくてはいけない
施設の人は細心の注意を払い、言葉を選ばなくてはいけない

家族の側も覚悟して聞く
けれども、まだ死ぬわけではないので
そこまで重く受け取ることもないのだ



けど、どうだろう


アメリカ




雑っwwww

おわり

2010年8月18日水曜日

戦争映画ではない

『イングロリアス・バスターズ』

タランティーノ

ブラピ


いまいち

これではっきりした
僕はあんまりタランティーノ好きじゃないわ
じつは

ブラピも全然いきてないしなー

ってか変な声www


ただほんと思ったのは

言語

欧米人っていろんな言葉喋れるよね
それは日本みたいに隔離されたところで
公用語がひとつじゃないからなんだよね

おれもイタリアなまりの英語とかしゃべりてぇわっ

2010年8月16日月曜日

前向性健忘

『メメント』

ノーラン


んんんnn

雰囲気てきに
マシニスト


これでようやくわかった
ノーランのことが
こうゆうのが好きなんだやっぱり

ってゆうか最後とか

ノーランはオチを作ることから逃げてるのかもね
まぁそんなことはないと思うけど
僕は好きだけどねこうゆう終わり方

ただやっぱり救いがないねこの人の映画
深いけど
なんか好きになれない気がしてきた今日この頃

救いがない映画なんて見たくないよ

けどおもしれぇんだよなー


時系列を逆に追って行っておもしれぇのかと思ったけど
なるほどね
こうゆうことか

やべぇな
よくわかんねぇや
もう一回見よ

んで見た人と話さないと深まらん


ただやっぱ救いがないってのは嫌だな

けどまぁ
やっぱすげぇな
お話を考えるのってすげぇよ
原案は弟らしけど

ってか弟調べたらやべぇな!!!
この兄弟やべぇな!!!!


映画


映画





おわり

2010年8月15日日曜日

アメリカコワイ

『サブウェイ123 激突』

デンゼル・ワシントン
ジョン・トラボルタ

監督トニー・スコット

トップガン、トゥルーロマンス、エネミーオブアメリカ、デジャヴ

この人は木曜洋画劇場のトップをひた走ってきた人だな

今回は地下鉄
ニューヨーク

やっぱニューヨークってこうなんでしょうね
よかったー行った時なにも起きなくて

最後マンハッタン橋で歩いてブルックリン行くって
それ
逆の道行ったしーって感じ

ニューヨーク

行った後映画で見るNYが一番いい

さて、内容はまーんー

結局、頭がいい人の勝ちですよ
いや、権力とかに歯向かわない限り

ケツのモデルとアイスランド行って
犬ぞりとかりてぇわっ

証券マンか

ところどころスローになったりとか
いきなり疾走シーンになったり
ちょっとうざかったな


おわり

モリアーティ

『シャーロック・ホームズ』

監督ガイリッチーだったのか

どうりでなんか
スナッチみたいな感じだった
あの戦闘シーンなんかまさにだな
あとは軽快なテンポとか
きったねぇ感じとか

とりあえず
ホームズとワトソン君
すごくよかった

頭脳明晰で息があってて強い
かこいい


とくにジュードロウがめちゃくちゃかっこいい
あの髭と衣装がナチュラルでよかった


もうひとつ驚いたのは
レイチェル・マクアダムス
きみに読む物語の

かわいかったー


けどストーリー的にどうなのかなー
ホームズなのにそこまでだった気がするよ
オチとか

ホームズを作る上でそこを落としちゃだめじゃない?
アクションシーンにこだわるより
お話ちゃんとしなくちゃー
コナンドイルに失礼でしょう

まぁそれなりには楽しめました

あと、音楽がww

ずっと恵比寿のテーマみたいだったww

おわり

2010年8月14日土曜日

ブルーレイ

『ワールド・オブ・ライズ』

リドリー・スコット

ラッセル・クロウ
レオナルド・ディカプリオ


特に内容については書くことないっす
ふつうの洋画ですね

なんか宣伝してた感じと全然違ったしね


得意の空撮と
リドリーとクロウ

なんか半端な感じでした

グラディエーターとかめっちゃ好きだけんどね


それより
衝撃を受けたのはブルーレイです
恥ずかしながら当方初めてのBDだったんですけど

めちゃめちゃきれいやね
すごいっす

おわり

2010年8月1日日曜日

アンディはめっちゃいい子

『トイ・ストーリー3』

今回はジョン・ラセター監督じゃないんだね

駿とラセターが友人なのはあまりにも有名


やっぱおもしろいですなぁ


ちょっと酷評するかも


話的にはなんの変わり映えもない
いつもと一緒の大冒険
ストーリーに深みとかは特にないしね

アンディとの別れってことで、本編中ずーっと悲しい
重い、暗い

と、酷評するも

めっちゃおもしろいのがディズニーピクサー

なんなんだろうなー
細かい

めっちゃ笑えるし、めっちゃ泣ける
何回涙ポロリしたかわかんないわ
3Dめがねかけててよかったwww

3Dといえば
めちゃくちゃ技術が向上してると思う

初の3D作品である、モンスターVSエイリアン
以来、何本か見たけど
なかなかだな
脳みそがなれたのかな

全然違和感とかなかったし、
暗すぎていやだと思うこともなかった

って、だめなことかな
もっと3Dだって主張が必要だとも言い換えられるのか

ただまぁ、3Dにはこれからも期待できると思う。


正直、2は全然覚えてないんだけれども
1での細かい思い出が結構フラッシュバックしてきて
なかなかよかった

トトロは意外とガッツリ出てるのね


てゆうか、視点がすごくない?
おもちゃの話って

あんなんさぁズルいよね

なんも捨てられないじゃないwwww



まじでこう心の深い部分に訴えかけてくる
いい作品でした


アンディとボニーの最後はやばかったっす




同時上映のデイ&ナイト

あれもかなりやばいな
すごいよ
脱帽

頭の作りおかしいよね
すごい技術だと思うし


わかちゃんはやくして
首をながーくして待ってるから







携帯の電源はオフに!、館内禁煙、上映中はお静かに!
どんなに足が長くても前の席は蹴らなーいで

あと、ほんとに終わった瞬間に
※というか、まだエンドロールあるし
つまんなかったとか言うのやめてもらえますか!!!!????


くそちゅうぼうがっ