2011年7月30日土曜日

オプティマスイケメン

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

監督マイケル・ベイ
製作総指揮スティーブン・スピルバーグ
主演シャイア・ラブーフ

っていまさら書かなくていいか

でもね、なんか思ったのは
これ、いままでと監督一緒?って

スピルバーグ色強すぎて

ってゆうのは、すげーこわくなってた
宇宙人の侵略系になってた
ま、初めからそうだけども
具体的にいえば、人間を殺すシーンとかあるし
圧倒的に地球を攻めてくる感じとか
ちょーこわかった
ちびった

あいかわらず話がバンバン進むし
シーンの変わりとかガラッだからね
テレビのカットされてるやつみてるかのごとく


3Dで見たけどヤバかった。
どんどん進化してるのねぇ

結局、やつらの戦い方ってエグイよね
最後とかね
ロボットだからって好き放題やりすぎだよwww

まぁすげぇおもしろかったからいいんだけど
二転三転あってね

たーだやっぱりうーんって思うのは
ヒロインいるのかって話よね
結局、さいごキスしなきゃだめなの??

もうひとつは、ほんとにさいご
アメリカ国旗が後ろでなびいてんのがなんとも
ほんとアメリカ至上主義って感じ

よくみりゃオプティマスもアメリカ色じゃねぇか!!

アメリカマンせープロパガンダ映画ディレクター・プロデューサー
スピルバーグまんせー!!!

おわり

2011年7月18日月曜日

あいまいさっていうのかね

『コクリコ坂から』

ジブリ作品には2パターンあるよね?
それの、あっちパターンの方だね

横浜舞台って今までないよね
そんな近いところ


戦後、こんなことはよくあったんでしょう
なんでもキチッキチッとしたがる現代ですが

こうゆう文化ってゆうか時代のよさっていうか


まぁだいたいいつも昔はこんなによかったって
作品ばかりだからね

まぁでもやっぱりよかったよ
泣けた



「どうすればいいの?」って

名言



オクトーバースカイ

『遠い空の向こうに』

ジェイク・ギレンホール

実話もとにしたやつ


ソ連のスプートニクに魅せられた
炭鉱町に住む高校生たちが
ロケットを製作する話

ほんと単純にいい話だった

間違いないやつ

おわり

2011年7月5日火曜日

オータム

『(500)日のサマー』

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
ズーイー・デネシャル

ジョゼフ、肩幅狭い


これはいい
夏だしね

これはいい
というか、くる映画

ズーイーかわいい
とくに259日あたりが

女ってこんなもんでしょほんと
何が言いたかったのこの映画
ひどくえぐられただけなんだがwwww

でも、いい

500日目のあれとかだめでしょ
手とか握ってくるのなんなのあれ

つうか、映画のデートってなんでこんな楽しそうなの?
あんなイケアデートできますか?
いいえ、できません

ピーナス大声ゲームとかできますか?
いいえ、できません

まじで楽しそう

あー
久しぶりこの感じ
恋がしたい

つまり、奇跡とか運命の出会いとか
そうゆうんじゃないってこと?

つうか、サマーって名前かいっ

あと、クロエ出てた

2011年7月4日月曜日

ブラックバード

『パブリック・エネミーズ』

ジョニー・デップ

は、やっぱり好きじゃない
かっこよくない

てゆうか、キムタクと一緒
前に書いたっけかな

どんな映画、ドラマに出てようと
キムタクはキムタクの演技しかしない

それと一緒


デリンジャーの最後すごくよかった

そして、監督マイケル・マンか
アリ、コラテラル

そしてますますヒートを見てみたい
はやく見たい


おわり