2011年9月24日土曜日

空中権

『バーレスク』

クリスティーナ・アギレラ

ミュージカル的なやつ

やっぱりだめかな
すごく長く感じた

くくっていいのかわからんが
ドリームガールズのほうがいい
ストーリー的にも
歌的にも

映画ではめっちゃかわいいのに
メイキングのインタビュー見たらかわいくなさすぎて
びびる
太ってんのかな


2011年9月21日水曜日

基調音

『おと な  り』

麻生久美子
岡田准一
岡田義徳

めずらしく
ザ・邦画を見ました

おススメされたので

非常によかったです。
こうゆうの好きですね。
布石、伏線を回収して行く感じ

ただ、やっぱ邦画だから退屈な部分は多々あります
動きない映像っていうのですかねぇ

前半3,40分くらい
なんなんすかって感じだけど
それが伏線なんですねぇ

こうゆうのの最後って難しいと思うけど

それでいいと思いますって終わりだった
けども、最後の最後のやつはどうだろうなぁ
いらないのかなぁ
おれならいらないかなぁ
なんつって何目線だ


音がテーマの映画です
ふつうの映画なら棄てるような音を
すごく出してます


いや、いいねぇ

2011年9月16日金曜日

マゼラン

『グリーン・ゾーン』

マット・デイモン

なんかもっとどうにかなると思った

なんか最初から最後までずっと
まんまって感じ

ただ、ハリウッド映画であるのに
イラク戦争を是としていない立ち位置は
評価できるのでは?

おわり

2011年9月14日水曜日

海辺に住みてぇ

『海辺の家』

やらなきゃいけないことがあるときに限って
見ちゃうよね映画

人って

ヘイデン・クリステンセン

ナタリーと通じてからは彼の事すごく嫌い
エピソード3に至っては裏切っちゃって
悲しい思いさせちゃってるからねナタリーに
まぁ愛ゆえになんだけどね

けど、この映画ではすごくよかった

会社をくびになった建築家のお父さん
追い打ちをかけるようにがんの宣告
余命わずか

離婚して母に引き取られた息子(弊殿)
反抗期で、ドラッグもたしなむ

父親は最後に自分の家
そう、海辺の家を建て直すことを決意
息子にも手伝わせることによって
崩れた親子の絆、自分の夢、心のかせを
すべて解決しちゃおうってスンポー

あっ
全部書いてしまった笑

でも、大丈夫見れば絶対なけるから


おわり

もういっぽんたまってる