2013年5月30日木曜日

スノーピーク

『127時間』

監督ダニー・ボイル
ジェームズ・フランコ

実話に基づくお話

岩に手が挟まって抜けなくなっちゃった人の話

なかなか見てていろいろ痛くなってくる話だった
腕切ろうとするんだけど切れなくて
おしっこ飲んだり
ビデオで自分撮影したり

人間ってこうゆうときこうなるのかってわかった

おれどうするんだろう。
自分の腕切れるかな
無理だよね

あー

おわり

これが映画だ

『アイアンマン3』

ロバート・ダウニーJr
ドン・チードル
グウィネス・パルトロウ
ベン・キングスレー
ガイ・ピアース

最高でしょ。
アベンジャーズに続いてギャグ映画になってるかなと思ったけど
かっこいいままでいてくれた

最後とかもうわけわかんねぇ漫画みたいになってたけど
男の子のココロをくすぐる素晴らしい出来でした。

戦隊ヒーローものと同じ感覚

おわり

拷問

『4デイズ』

サミュエルL・ジャクソン
キャリー=アン・モス

最悪。
拷問映画だった。
こわかった。
最後のオチもなんかなってかんじだった。

チャンミン

『黄金を抱いて翔べ』

井筒監督
妻夫木、浅野忠信、西田敏行...

絶対面白いと思ったんだけどそこまでじゃなかった
パッチギ的なヤツのほうがおもしろいから
そうゆうのやってよって感じ

おわり

ソウルメイト

『ラブ・アゲイン』
エマ・ストーン
ライアン・ゴズリング
ケヴィン・ベーコン

これは久しぶりのスマッシュヒットです。
お話がなかなかおもしろかった。

GAPの男じゃだめなんだね

ぜひ見てください

おわり

2013年5月6日月曜日

ディベート

『グレート・ディベーター 栄光の教室』

デンゼル・ワシントン、フォレスト・ウィテカー

この二人出てるんだから間違いないやつ
監督はデンゼル

ウィテカーの息子役にデンゼル・ウィテカーって子がいるんだけど
赤の他人らしいww

事実に基づいたお話

黒人差別がいまだのこる時代に、黒人学校の生徒がハーバードとディベート大会にで対決する。

これはみて間違いないやつ

おわり

誕生日

『コンテイジョン』

ジュード・ロウ、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、マリオン・コティヤール、グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレット
監督スティーブン・ソダーバーグ

感染の話。こわかった。かなりシリアスで本気で作られてる感じがしました。

中国での鳥インフルエンザ騒ぎなどもありますが、この国際化された社会において、感染をある一定の区域に制限することなんてもはや不可能なんですよね。
人類が滅びるのは隕石落下や核戦争ではなく、病原菌による感染症なんでしょうねきっと。

おわり

NZT-48

『リミットレス』

ブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロ

なにをやってもうまくいかない作家の主人公は、脳を100%使うことできるドラッグを手に入れ、実業家としての成功を収めるが…

見てて退屈しない映画だった。
頭の回転がはやくなって記憶してるものと結び付けられて未来も読める
そんなことになったらすごいよね。疲れそう。
けどやっぱり弊害は起きてきますよね。そりゃ

おわり

15分30分

『スリーデイズ』

ラッセル・クロウ、リーアム・ニーソン

妻が逮捕されてしまし、彼女の無実を信じて脱獄を計画する夫

信じることって大切
本当に彼女がやってないかどうかって葛藤があまり描かれていなかった
そこがもっとあれば深かったかも

愛する妻のことを信じるのは当たり前ってはなしですかね

おわり

六重奏

『クラウド・アトラス』

トム・ハンクス、ヒュー・グラント、ハル・ベリー、ヒューゴ・ウィーヴィング

時代も登場人物も異なる6つの話しが同時進行で進んでいく
壮大なお話
しかも、役者は6つの話にそれぞれ違い役で出ているからややこしいことこの上なし
同一人物でもなく血縁関係もないそれぞれの役で、話

もっと上のほうの人間とは世界とは的な感じで繋がっていました

なかでも核となるのはソンミの話。

長くて退屈なんだけど、最後のほうすべての話がクライマックスに向かっていくところはものすごかった。映画館で見たほうがいい映画ですね。

おわり