ふぅ。

じゃ、書きますよ。
これやばい。

『ラッキーナンバー７』
まず、題名からしてなんかちゃっちい。まぁこれは邦題で原題は違うんだけどね。
とりあえず最初から書いていくわ。

ブルース・ウィリスの悪役ってのにまず引き込まれます。
そして、ジョシュ・ハートネットのキュートでセクシーな演技に引き込まれます。
驚くことに、ルーシー・リューがかわいく見えます。
ああいう性格で、動きで、背が小さくて、大きくて。完璧ですね。
ああいう女の子やばい。ああああああ。

で、終わるかと思ったけどやばかった。
どんでん返しってやつですねぇ。
ルーシーがああなったときはまじで、shit!!!!!って感じだったわぁｗｗ
で、最後はもぉね。あれだよね。まぁ、見なって。
前半に伏線がいっぱいあって最後につながるっていう。
大好きなパターンです。ちょっと強引感もあるけど大丈夫。

ってか、邦題のちゃっちさがハードルを下げてくれて、その分結末がやばいっす。

なんか、あんまり評価が高くないみたいで残念だわ。
僕はすごい楽しめました。

なんか他の人のレビュー見てて「７が全く関係ない。意味わかんない。」
みたいなこと書いてる人が割といたんだけどさ。言ってやりたい。
「おまえ、ホントにこの映画みたの？」
もろ出てくるのに。ばーかばーか。気づかないのは仕方ないにしても、
つまんないとか言うな！面白くないとか言うな！
それはお前がわかんないだけだ！！！

ま、だからつまんなく感じるっていう当たり前のことですがー笑

ってか、これは映画のレビューじゃなくて、僕の感想を書く場だって忘れないようにね。
自分自身がね笑

なんか自分のなかで映画の見方っていうか、楽しみ方っていうのがあってね。
なんか、面白いとかつまんないとかで見たくないのね。
それはまぁ暇なとき書きますわ。

とりあえず今回のは見たほうがいいと思う。
ルーシー・リューのかわいさを確認してｗｗｗ