2008年2月28日木曜日

ア~イェ~

『アフロサムライ』
やはりアフロは強かった・・・

これはアニメですね。
アフロの侍がいて、全部英語ですね。
原作は日本人ですが、ヒップホップですね。

侍のくせに
へい、まざふぁっかー!?
とか平気でいいますからね。

そうですね。あとアフロはレモネードが好きです。

てか、SAMURAIとSamuelが似てる気がした。
そうそう吹き替えがサミュエル・L・ジャクソンなの。
彼、とても声若いのね。
アフロはほとんど喋らないけど、ニンジャの役もやっててずっと喋ってる。
まじで声が若い。

内容はおもしろす。
オープニングでおもしろいってわかったね。
おもしろいところも一杯ある。
坊さんの携帯とか。

つか、スターウォーズ要素が。
マスターとか
怒り、憎しみで満ちた侍とか。

深いね。
終わりのない争いは続くんです。

復讐はしちゃだめだね。
そこからは何も生まれないんですよ。

2008年2月27日水曜日

オスカー

『ノーカントリー』
コーエン兄弟監督

きた。兄弟監督。

もう殺人鬼がきもい。あの風貌でもう異様。
ほとんどしゃべらない。けどしゃべったと思ったら話が意味わかんない。
コミュニケーションできてないっていうか。
けど、すごいわかる。ああゆうしゃべりかたするときあるわ。

あと、コインで運命を決めようとしてるのもよかった。
デスティニーダイス的な。

そして、こいつだけほんとに謎。
保安官もおっさんもテキサスの人間なんだけど
こいつは何者なのか全然わかんなくて。
この話の中で唯一異質な存在。
人間なのか?って疑うところあるけど
そんなやつも血を流すわけ。
そして、どこかへ消えていった。

近頃は猟奇的な事件が多いけど
そんなようなことも描いてたのかな。
人殺しすぎだからね。
無表情で。
それは、金とか麻薬のためじゃない殺し。
ほんと、ただ殺してるってかんじ。
トミーも言ってたけど、昔じゃ考えられなかったんだろうな。


あと、昨日の映画もそうだったけど
やっぱり大金を手に入れちゃだめなんだよ。
それでいいことは起きないんだよ。

ただ2時間以上あったんだけどすごく短く感じた。
それだけ見入ってたってことだね。

でも全然わかんなかった。
ただ、すごいなっていう感じは伝わってきたけど。

もう一回見ないとわかんないな。
けど、見るかって聞かれたら見ないかもな。


オスカーへの道は遠いな・・・

夜勤明け

『イントゥ・ザ・ブルー』

まず、海がものすごくきれい。
西インド諸島のバハマが舞台なんだが。

それよりもキレイなのが・・・・
ジェシカ・アルバww

やばすぎ。

さながら人魚かイルカってとこだね。

さながら。

それに比べてあのバカ女のせいでこんなことに。
あーもう。見てられない。てか、水中ものって息できないよね。
それに加えてまさに息詰まる展開。

ほんとおれならすぐ降参だね。
てか、めんどくせー!って感じ。

とにかくおもしろかったよ。ジェシカがやばい。

あと、おれやっぱり水の中がいいや。
おれのいるべきところはここだ!!

でも、魚こわい・・・

まぁ要は一攫千金だとか、宝くじとか
いきなり大金を手に入れるってのはあんまよくないってことだな。

2008年2月25日月曜日

もはや題名いらなくないか?

『トレインスポッティング』
ユアン・マクレガー

スコットランドを舞台にしたイギリス映画。

ヘロイン中毒の青年たちのお話。

オビ=ワンも昔はこんな無茶してたんだな笑


最高の暮らしとは何か

それを最初に提起されるわけだが。

たしかにな。今の俺もこういう考えしてる。

健康、低コレステロール、住宅ローン、マイ・ホーム、おしゃれ、スーツとベスト、日曜大工、クイズ番組、公園の散歩、会社、ゴルフ、洗車、家庭でクリスマス、年金…

くそくらえだな。

しいじ。

『スターウォーズⅥ/ジェダイの帰還』

R2ってすごい頭いいよね。たぶん一番いいよね。
あと、日本語になおしたらけっこう生意気そうだよね。

スターウォーズっておもしろいのなー。

でもやっぱりジェダイがいないからね。
エピソード123の方がおもろいね。迫力あるし。

あらためて見るとおもろいね。

ボバ弱いし。ジャバもレイアに殺されるし。
てか、皇帝弱っっ。

ヨーダも全然登場しないしねー。

あれ、CGにかなり労力使ったんだろうね。

うん。

2008年2月24日日曜日

おもろ。

『スターウォーズⅤ/帝国の逆襲』

おもしろ!
なんで今まで敬遠してきたんだろうか。

なんだこの映画すげぇ!

今さら書くことなんてないよー

ヨーダまじかっこいい。
いいこと言うしね。

ベイダーはモロだね。
モロ武士。

ただ、ルーカスはヘビとか爬虫類好きだね。間違いない。

いまのところハリーポッターを敬遠してるけど見たほうがいいかな。
おもしろいかな。

2008年2月23日土曜日

いんで。

『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』
ジョージ・ルーカス
スティーブン・スピルバーグ

2作目かな?
とにかくグロいね。

だからあんまりテレビでやんないんだろうね。

こんなに面白いのに。

てか、もうこれからはネタバレとか気にしないで書くことにした。

見たくない人はここはやばいと思ったところは目をつぶって読み進めてください。


ありえないやろーの連続。
いいんです。これが映画なんですね。
てゆうか、まじでおもしろい。
クオリティ高すぎ。
ドリフを最高に金かけてやったと言ってもいいくらいのQ

こんな映画っだんだねww

テンポとか最高だわ。


まさに
Very funny

2008年2月22日金曜日

ちーん。

『ワールド・トレード・センター』
ニコラス・ケイジ

事実なんだよな。

最初っから泣きっぱなし。




愛する人と別れるのなんか嫌だ。

ましてや、さよならも言えずに。

愛してるとも言えずに。


これは実際に救出された2人の実話だけど。

20人のうちの2人。たった20人しか救出されてない。

あと2000人以上の人が愛するものを残してこの世を去った。



みんなー。

じゃあねも言わずにいなくならないでくれ。


これはもはや映画ではない。

みんな見ればいい。絶対見ればいい。

てか、かなりキリスト教色強いな。当たり前か。

きゃっつ。

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
監督ガイ・リッチー

これはおもろい。
まさにイギリス版木更津キャッツアイ。
クドカンはこの人のまねしてんだってさ。
うーぶが言ってた。

前半は淡々だけど
後半、全部がぐちゃぐちゃしてww

笑える。そしてなんか爽快な気分笑

ジェイソン・ステイサムかっこよす。

てか、全然英語ききとれない。ぜったい英語じゃない。

こうゆう練りに練ってるやつ大好き。

2008年2月21日木曜日

ほうき。

『ジャンパー』
雑誌のプレゼント企画。
送ってみるモンですね。当たりました特別試写会。

で、会場が東京厚生年金会館。
すげーおっきいホールで
映画を見るための施設じゃないから
環境はそんなによくなかった。

で、肝心の内容はというと



これ書けなくね?
だってまだ公開してねぇしさ。

どうだったか聞きたい人は直接連絡してください。
ただ、本編は88分ととても短かった。

2008年2月19日火曜日

ねむっ。

『スターウォーズⅣ/新たなる希望』

いやぁ。みちゃった。おもしろい。
今までわけあって敬遠してたんですよ。
スターウォーズシリーズ。

やっぱり最強ですわ。
すいませんでした。全部見ます。

ひとつ感動することがありました。

もちろんとっくに知ってるとは思いますが。感動しました。

ベン・ケノービことオビ=ワン・ケノービが登場するシーン。

彼の最初の言葉。
C-3PO R2-D2に向かって
「Hello there.」


やーーーーーーー!!!!!!!

エピソード3やん!!

すいません。感動してしまって。
いやはや。

でも前半はおもしろかったんだけど
オビワンが死ぬまで。
後半が尻つぼみだったな。
てか、ジェダイがいないからつまんないって感じか。
あと、ベイダー飛行機のっちゃうし。

てか、こんな昔の大作を書くのは気が引けるな。

2008年2月18日月曜日

たいざい。

『セブン』
ブラッド・ピット
モーガン・フリーマン

リドリー・スコット

あーこわかった。
もうさいごのほうドキドキよ。
オチはわかったんだ。だけどそのオチじゃ嫌だと思って。
ずっとドキドキしてた。
結局そうだったけどやばかった。

てかこわっ
でも犯人すげーこと言ってた。
ウィリアムはたぶん言ってる事理解してたんだろうな。

「楽しいか?」
「楽しくなんかない。人生そんなもんだろ。」


やだー

2008年2月16日土曜日

おぱ。

『チョコレート』
見始めて気づいた
原題「MONSTER'S BALL」じゃん。
全然ちげっ。

またまたやってくれたと。
まじで原題と違い過ぎるのはどうかと思う。

内容的にはかなりインパクトあったね。ハルベリー。

わお!

そりゃアカデミーもゲットだわ。

でも最後までみて原題の意味がわかんなかった。
一回セリフで出てくるんだけど。
チョコレートのほうがしっくりきちゃった。

うーん…。まだまだだな。

あ!モスデフでてた!ほら!
ミニミニに出てた人!

おっと。

『タイムライン』

僕はDVDを借りるときストーリーを読みません。
見た感じで手に取ったらだいたいそれを借ります。

そんでこれもそうです。

↑指示代名詞が3つもあります。

んでタイムトラベルもののありがちなやつだと思ったんですけど借りました。

まぁタイムトラベルもののありがちなやつでした。


しか~し!!

意外にもおもしろかった。


つまんないだろうと思って見たからおもしろかったのかな。

広告業界のみなさん!

どうですか?

「この映画はつまらない。見ないほうがいい。」

っていう宣伝は?

ちゃんげ。

『L change the WorLd』

見ちゃった。あーやばいね。
最後があれでロボットがあー。

まず製作に携わってる組織の多さにびっくりした。
金かかってます。

てゆうか。
ゴジラ的雰囲気だった。工藤夕貴とか出てるからかな。

てゆうか、日本映画っぽくなかった!
そこがいいんだよね若ちゃん!
そこが嫌なんだろけんご?

南原はわざとはずしたんだよね?空気的に。

そしてリングの監督なんだっけ?
あれはやりすぎじゃね?

そんなところかしら。

見たほうがいいよ。

手汗レベル高い。

くさい。

『オリバー・ツイスト』
ロマン・ポランスキー監督だっけ?
海の上か戦場のピアニストの人。
たぶん戦場。色的に。

これ3日くらいに分けて見た。

僕ははじめつまらないからって途中で見ないとかはしたくない。
絶対に全部見るようにしてる。

でも、3日もかかっちゃった笑

2008年2月15日金曜日

めんど。

『ミニミニ大作戦』

マーク・ウォールバーグ シャーリーズ・セロン

セロンはんキレイですなぁ。

あの黒人のひと16ブロックに出てるよね?
あとジャスティン・ステイサムもでてる。

てかミニミニってあのMINIのことだったんだね。

マルチメディアで散々見たやつ。

オーシャンとか60セカンズとかその辺にすごい似てた。

でもエロシーンなかったからよかった。

じんせ。

『アメリカン・ビューティー』

ケビン・スペイシー

感動した。

オープニングのあの音楽他のなんかの映画に似てる気がする。
何だと思う?

ケビンスペイシーの演技がすごい。
圧巻だね。

途中の夫婦ゲンカしてるところすごいおもしろい。

てか、ちょちょい笑えるのに

なんかすごい心に残る。

最後奥さんが…

なける


「これはただの物。」
「人生より物が大事なのか?」


人生を謳歌した。

レオンのことでミクシーにも書いたけど。


人生どうにかしたいな。

まっと。

『バガー・ヴァンスの伝説』

別に気取ってバをヴァにしたわけじゃないよ。

ウィル・スミス
マット・デイモン

ゴルフの映画。

感動した。

これ主役ウィルだけどね。

そんな感じしないね。

登場時間短いし。



おれね。気づいたの。
まぁ結構前だけど。


映画をみるときね。役者のことばっか見てる。
それも有名なね。

この人キレイだとかカワイイだとかセクシーだとかエロいだとか。

あんまよくないと思うのね。俳優だけみてさ。

言ってみれば世の中には
有名な人が出てない映画のほうが多いわけじゃん。

それをさ

俳優で判断してさ。


でもさ


もういいかなって思ったの。

開き直って、そこばっかり見てやろうって。



やっぱりマット・デイモン最高ですわ。

2008年2月13日水曜日

おぱぴ。

『バタフライ・エフェクト』

これはすごい。
悔しいけど関ちゃんの言ったとおりだった。

これは絶対見て!
この日記読んでくれた人は絶対見て!!!

見て!

主演の人が製作総指揮もしてるんだけどこいつ天才だろ。

まぁ監督、脚本は別にいるんだけどさ。

僕はこの俳優すごいと思う。その辺のあいつとかよりも。

見ながら
「あー」とか「うー」とか「おい」とか言っちゃうよ。
完全に入る。


SFだけどね。やばい。

最初の15分どころか2秒でおもしろい。

続編があるらしいけど監督違うみたいだし。
わかんないけどいちお見よ。



あーすげー

2008年2月12日火曜日

どしよ。

『マイアミ・バイス』

マイケル・マン
コラテラルのときもジェイミー・フォックスだっけ?
いいね。彼の目。

コリ・ンファレル
全然違う。もう全然別人。てか声変えすぎだし。すごいね。

本編よりもボーナストラックのほうがおもしろかった。
すげぇなって思った。

てか、映画の仕事やりたくなくなってきた。
なんか配給宣伝とかやれたらすげぇと思うけど。

なんか違う。

ふつうに映画見たい。
ふつうに楽しみたい。

彼女と映画館に行きたい。

そんな感じ。

てか、それより作るほうに興味でてきてんよ俺。
やばいよ俺。

2008年2月10日日曜日

おぶへ。

『KINGDOM OF HEAVEN』

歴史モノのそのへんのやつかと思った。
まぁそんなにワクワクドキドキするやつではないが。
深いね。

割と史実と合っているらしい。詳しいことはわからないけど。
最後に獅子王リチャード何世が出てくるし。

一番がっかりしなかったのはラブシーンが一瞬だったこと。
多いんだ。この手の映画は。
ラブシーン、ベッドシーンがつきものなんだけど。
それが必要最低限の一瞬だけだったのがよかった。

90分辺りだったかな。
あの辺はすごいい。思わず聞き入るね。

そして最後のことば。

僕ら日本人は宗教に深くはないが
これってシカトできることじゃないよね。
なんでそんなに争わなくちゃいけないんだろうね。

てか、最後の最後エンドロール入った瞬間にわかったんだが
これ
リドリー・スコットだったよ。

アメリカン・ギャングスター見に行かなきゃ。

わくわ。

『DEATH NOTE the Last name』

デスノート。おもしろいね。
先週前編見てからずっと楽しみで。
こんなに楽しみにしてた映画は久しぶりだわ。
まずストーリー天才でしょ。
実はガモウひろしだとか言う話ほんとかね?
だってラッキーマンだよ?
こんな天才かね?

てか、絶望ビリーはアニメだけなのかね?

ラスト30分はやばいね。
まじか、まじかの連続ですね。

このテーマが重いだけに最後どうまとめるのか不安だったけど。
なるほどね。

な~る。

アニメ版でやってたとき全部見たけど、だいぶ違って。
いやほとんど一緒だけどだいぶ違って。

この映画でLをみたとき松山ケンイチはかなりハマってた。
けど、松山ケンイチを知った今、見てみると少し違和感あんね。
でもすごくいいと思う。

まぁそれよりもやっぱり藤原竜也だね。
やっぱりすごい舞台向きな演技だけど。
天才なんだな。

てか、みっちーと似すぎじゃね?



戸田恵梨香の拘束シーンやばくね?
やばくね?
これだけでも見る価値あるっしょ。


久しぶりに映画みたあとじんわり残るもんがあったね。

2008年2月2日土曜日

ろへん。

『DEATH NOTE』
日本映画にはない感じだなと思う。
てか、よく考えてあるなと。
まぁ原作漫画だしね。そこは原作者が天才として。

てか、アイデンティティーとかの問題にも触れてるよね?

だって名前がわかんないと殺せないって。
それが偽名じゃだめって。

もちろん同姓同名のひともいるけど、それは顔と名前が一致しないといけないって。
どういうこと?

戸籍に登録してあるやつじゃなきゃダメってことでしょ?
そこと死神がリンクしてるわけ。

すごいね。

あとね、布石が多すぎて焦った。やりすぎっしょww

まぁそのやりすぎってのが映画でおもしろいんだけれども。


藤原竜也のああいう演技好き。

とだえりか