2008年2月2日土曜日

ろへん。

『DEATH NOTE』
日本映画にはない感じだなと思う。
てか、よく考えてあるなと。
まぁ原作漫画だしね。そこは原作者が天才として。

てか、アイデンティティーとかの問題にも触れてるよね?

だって名前がわかんないと殺せないって。
それが偽名じゃだめって。

もちろん同姓同名のひともいるけど、それは顔と名前が一致しないといけないって。
どういうこと?

戸籍に登録してあるやつじゃなきゃダメってことでしょ?
そこと死神がリンクしてるわけ。

すごいね。

あとね、布石が多すぎて焦った。やりすぎっしょww

まぁそのやりすぎってのが映画でおもしろいんだけれども。


藤原竜也のああいう演技好き。

とだえりか

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