『DEATH NOTE』
日本映画にはない感じだなと思う。
てか、よく考えてあるなと。
まぁ原作漫画だしね。そこは原作者が天才として。
てか、アイデンティティーとかの問題にも触れてるよね?
だって名前がわかんないと殺せないって。
それが偽名じゃだめって。
もちろん同姓同名のひともいるけど、それは顔と名前が一致しないといけないって。
どういうこと?
戸籍に登録してあるやつじゃなきゃダメってことでしょ?
そこと死神がリンクしてるわけ。
すごいね。
あとね、布石が多すぎて焦った。やりすぎっしょww
まぁそのやりすぎってのが映画でおもしろいんだけれども。
藤原竜也のああいう演技好き。
とだえりか

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