『薔薇の名前』
ショーン・コネリー
クリスチャン・スレーター
確か世界史の資料集にこの映画の写真が載ってた
何と繋がってたのか思い出せないけど
クリスチャンスレーター16歳
ちょー美青年
いまでは立派なおっさんですが
そして衝撃的な
悪魔の儀式のシーン
キリスト教では悪魔の儀式だもんな
ダヴィンチコードでもそうだった
内容
中世の修道院で起こった連続殺人の謎解き
でいいのかな
サスペンスですな
意外と面白かった
古いやつって見れないけど
見れた
てか布石には気づいてたのに
最後までわかんなくてくやしかったわー
ちくそー
まぁけど特に何も残らなかった
あの頭からかぶるマントに
”マスター”
まるでスターなんちゃら
ショーンコネリーの遺跡ちっくの謎解き
まるでインディなんちゃら
んでびっくりするのがこの映画古いと思ったけど
その2作のほうが古いということ

0 件のコメント:
コメントを投稿