『ウェルカム・トゥ・サラエボ』
イギリス映画
ウディ・ハレルソン
はちょくちょく見かけるね
まぁ思ってたのとはちょっと違った
実体験を元にしてるのか
ボスニア戦争
まぁね
偉い人が言ってた言葉
サラエボより危険な地域が13個存在する
だから、とりあえずサラエボは後回しだと
授業でこの手の映像はよく見る
結局、ジャーナリズムとはみたいなね
この人は一線を越えちゃったんだね
ジャーナリストの
でもそれうだと思う
越えないでいられるほうがうそだよ
そんでそのウディが演じたフリン
彼はこんなとこにいても
わがままっていうか
アメリカ人をつらい抜いてるんだよね
彼はアメリカの人気レポーターなんだけど
「アメリカ人として謝罪する。攻撃されてるのがキリスト教徒だったら
すぐにアメリカは空爆するのに。」
って
ジョークっぽく
おわり

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