2009年11月27日金曜日

14番目

『ウェルカム・トゥ・サラエボ』

イギリス映画

ウディ・ハレルソン
はちょくちょく見かけるね


まぁ思ってたのとはちょっと違った

実体験を元にしてるのか
ボスニア戦争

まぁね



偉い人が言ってた言葉

サラエボより危険な地域が13個存在する
だから、とりあえずサラエボは後回しだと

授業でこの手の映像はよく見る


結局、ジャーナリズムとはみたいなね

この人は一線を越えちゃったんだね
ジャーナリストの

でもそれうだと思う
越えないでいられるほうがうそだよ


そんでそのウディが演じたフリン
彼はこんなとこにいても
わがままっていうか
アメリカ人をつらい抜いてるんだよね

彼はアメリカの人気レポーターなんだけど

「アメリカ人として謝罪する。攻撃されてるのがキリスト教徒だったら
すぐにアメリカは空爆するのに。」

って
ジョークっぽく


おわり

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