2010年3月8日月曜日

ベッカム

『ハート・ロッカー』

まぁ気になってたし
しかもアバターとの一騎打ちっていうから
早速

しかも、この監督はキャメロンとは元夫婦っていうじゃない
おもしろ
人生って


んー

んーー


確かに伝えたいことは
ビシバシ伝わってきた

こんな仕事できない

これがリアルな戦場なのか


僕らは平和ですね
こんな世界のこと知る由もない
テロに日本人ジャーナリストが巻き込まれないと
ニュースにもならない

いまでもこんな状況は続いています


ドキュメンタリーとはちょっと違うけど
そんな感じ


ずーっと淡々
いや、もちろん爆弾解体したり
銃撃戦になったりして
ハラハラしたけど

全体的に淡々
んでこうゆう映画は最後注目

これもそう


一番最後

兵士の本音が出てくる

まだ死にたくない
子供がほしい

ちょうど、今日クリリンが
一回はしてみたいもんなぁ
結婚

って言ってたけど

ほんとそれ



あとは、台詞がそんなにないんだけど

表情とか
空気とかで
それぞれの気持ちとが
ものすごい漂ってて


だってまぁ独りでいるときって
喋んないもんね

その感じとかがすごい出てた


ただ、完全に作品賞は
アバターと比べるなら
アバターだな


けど、ほら
アカデミーの感じ
音楽少なめで
ぼそぼそしゃべる系の流れはくんでますね

どうなるかね


描写とか
撮影の感じとかは
すごかった
演技も




っつか
デヴィット・モース出てたのか!!!!
全然気がつかなかった!!!
どこだ!!!

おわり

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