『ソラニン』
やぁ社会人な僕です
社会人一発目の映画
この映画は
というか漫画は
社会に対する不満とかなんだとか
そういったものを引きずったまま大人になって
大学卒業して就職して
また、就職してなかったりする人もいて
そんな想いをバンドで、音楽で、発散して
毎日を楽しく暮らしていく
てきなもんで
非常にベリーマッチングしてると思います
では始めます
宮崎あおい
まじかわいいいいいいいわああああああああああああ
めっちゃキスしてるんだけどさぁ
めっちゃキスしたいわぁあああああああああ
つうかこの漫画
もともと全2巻で
漫画ってゆうよりも小説的な雰囲気があって
映画化にあたって
全く無理がなくて
省くとことかもなくて
非常にまとまってるので
いいんですよ
原作の雰囲気を本当に壊すことなく
すばらしい映画になってました
配役もよかった
芽衣子さん、宮崎あおいじゃかわいすぎるけど
漫画で一番好きなシーンは
ビリーがなくところ
悲しくなんかないけど、涙が止まらねぇんだ
映画でよかったシーンは
やっぱ
種田が歌詞忘れて叫ぶところ
あと意外と
ボートから落ちるところかな
ネタバレにはなってないと思います
でもなぁ
種田も言ってるけどさ
「ほんとはミュージシャンになりたいんじゃなくて、ただバンドがやりたかっただけなんだ」
的なね
この映画、全国公開でしかも、海老名では1番スクリーン
そうゆうふうに公開されるべき映画ではない気がします
実際、どこぞの中学生だか高校生の
こころない一言に
イラッとしたり
お前にはわからんわっ
って思ったりしました
原作読んだ人がニヤニヤしながら渋谷のミニシアターとかで
観るのが一番いい形だったのかもしれません
とにかく
浅尾いにおの漫画はやばいです
ぜひ
余談
種田の親父、財津和夫ってなんかいいわwww
宮崎あおい普通に歌よかったですよ
ギターがニルヴァーナのモデルらしいんですけど
ラスト、種田が好きなバンドの話してるときにニルヴァーナのTシャツ着てて
ニヤリでした
アジカンもめっちゃよかった
あーーーー
誰かと話てえええええええええええええええ

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