『マンマ・ミーア!』
あー
やっぱりだめだー
こうゆうの
全然おもんなかった
こうゆうとこあるなぁ自分
ABBAの曲はすごくよかった
やっぱり
そりゃね
けど、途中で歌いだしちゃう系は無理みたいですわ
おわり
2010年9月24日金曜日
2010年9月23日木曜日
2010年9月19日日曜日
はやく出ていきたい
『ギルバート・グレイプ』
ジョニー・デップ
レオナルド・ディカプリオ
やっぱりだめだ
ジョニデ
好きくない
顔かっこいいなとは思うけど
好きくない
ディカプリオ
19歳でアカデミーのノミネートしてたんだね
幾度となくノミネートしてるけど
35歳いまだ受賞できず
がんばれ
ジョニデはたぶん無理
自殺した父、ショックで過食症の母、自閉症の弟、うるさい二人の姉妹
小さな町から出ずに家族のために働き続ける青年、ギルバート
自分を殺して生きる彼の人生って一体…
そこにあらわれた少女ベッキー
結局こうゆう状況って消極的な解決方法しかないよね
がんを取り除くしかない
get rid of 的な
この映画もそう
ラスト
この家族のがんが取り除かれたことで
彼の先は開けたんだから
あんまりいい映画だとは思わない
おわり
ジョニー・デップ
レオナルド・ディカプリオ
やっぱりだめだ
ジョニデ
好きくない
顔かっこいいなとは思うけど
好きくない
ディカプリオ
19歳でアカデミーのノミネートしてたんだね
幾度となくノミネートしてるけど
35歳いまだ受賞できず
がんばれ
ジョニデはたぶん無理
自殺した父、ショックで過食症の母、自閉症の弟、うるさい二人の姉妹
小さな町から出ずに家族のために働き続ける青年、ギルバート
自分を殺して生きる彼の人生って一体…
そこにあらわれた少女ベッキー
結局こうゆう状況って消極的な解決方法しかないよね
がんを取り除くしかない
get rid of 的な
この映画もそう
ラスト
この家族のがんが取り除かれたことで
彼の先は開けたんだから
あんまりいい映画だとは思わない
おわり
2010年9月14日火曜日
エースはナルコレプシーだったのか
『マイ・プライベート・アイダホ』
これは・・・
リヴァー・フェニックス
キアヌ・リーヴス
監督
ガス・ヴァン・サント
知ってた?
いやぁぁ
やべぇっすなこれもまた
ガスバンさんは子供好きだ絶対
うますぎる
青年たちをうまく使いすぎるよ
すごい
エレファントも
グッドウィルハンティングも
小説家を見つけたらも
ラストデイズもそうか
リヴァー・フェニックス
スタンド・バイミーのあの子
23歳で死んだ
すげぇ人は早死にってのはほんとうなんだな
めちゃくちゃかっけぇ
しかも寂しそうな目
彼を見ると川崎に住んでたとき仲良かった友達を思い出す
いつでもおれを守ってくれた
ガキ大将
あいつももう死んでるのかな
当時からその素質は十分に持ってたからな
リヴァー・フェニックス
ここにあり
キアヌもかなりのイケメンだなやっぱり
体を売って生活する青年たち
マイクはスコットに恋心を抱いていて
二人はマイクの母親を探しに旅に出る・・・
ゲイの映画と聞いてたけど
そでもなかった
いやもちろんそうなんだけど
ブローク・バックマウンテンよりも
気持ち悪くなかった
けど、もっといろいろ重いもんがあった
けどきれいに描いてくれてて
芸術的っていうか
川の流れみたいに透き通ってた
もちろん濁ってるところもあるけどね
ってゆうか映像がきれい
でっけぇ田舎であるアメリカがここぞとばかりに美しく
映しだされていた
話的にはとても悲しかったなんか
どうにもならないし
お母さんには会えない
友情と愛情の両方に裏切られ
それでも捨てる神あれば拾う神あり
ってことなのかな
わからん
芸術作品って感じでした
ガスバンさんって感じでした
一見の価値あり
あと、レッチリ、フリーが出てた
とりあえずこんな感じで
おわり
これは・・・
リヴァー・フェニックス
キアヌ・リーヴス
監督
ガス・ヴァン・サント
知ってた?
いやぁぁ
やべぇっすなこれもまた
ガスバンさんは子供好きだ絶対
うますぎる
青年たちをうまく使いすぎるよ
すごい
エレファントも
グッドウィルハンティングも
小説家を見つけたらも
ラストデイズもそうか
リヴァー・フェニックス
スタンド・バイミーのあの子
23歳で死んだ
すげぇ人は早死にってのはほんとうなんだな
めちゃくちゃかっけぇ
しかも寂しそうな目
彼を見ると川崎に住んでたとき仲良かった友達を思い出す
いつでもおれを守ってくれた
ガキ大将
あいつももう死んでるのかな
当時からその素質は十分に持ってたからな
リヴァー・フェニックス
ここにあり
キアヌもかなりのイケメンだなやっぱり
体を売って生活する青年たち
マイクはスコットに恋心を抱いていて
二人はマイクの母親を探しに旅に出る・・・
ゲイの映画と聞いてたけど
そでもなかった
いやもちろんそうなんだけど
ブローク・バックマウンテンよりも
気持ち悪くなかった
けど、もっといろいろ重いもんがあった
けどきれいに描いてくれてて
芸術的っていうか
川の流れみたいに透き通ってた
もちろん濁ってるところもあるけどね
ってゆうか映像がきれい
でっけぇ田舎であるアメリカがここぞとばかりに美しく
映しだされていた
話的にはとても悲しかったなんか
どうにもならないし
お母さんには会えない
友情と愛情の両方に裏切られ
それでも捨てる神あれば拾う神あり
ってことなのかな
わからん
芸術作品って感じでした
ガスバンさんって感じでした
一見の価値あり
あと、レッチリ、フリーが出てた
とりあえずこんな感じで
おわり
2010年9月12日日曜日
生きてるってなぁんだろ生きてるってなぁに
『リック』
ブラッド・ピット
製作は1988年
日本劇場公開はなく
1997年にDVDが出たのみ
しかも、撮影は旧ユーゴで行われて
未完になりそうだった
幻の作品
ブラッド・ピット、初主演作
光にあたると3日で死んでしまう皮膚病をもった青年リック。
全身を覆って生活する日々
彼はマスクのまま生きていくことに苦しみを感じていた
あるとき、街にアメリカの旅一座がやってくる
その女優フランシスに一目ぼれをする
普通の生活がしたい。
生を感じたい。
そして、リックはマスクをとり、永遠の3日間を送ることを決意する・・・・
なかなか素顔をみせないブラピにやきもき
ほんとに美少年
んで、真っ白。白すぎ。IWVみたい
G線上のアリアをバックにすごくきれいな映画だった
土地もすごくきれいだし
女優さんもすごくきれい
これがブラピの初主演か
すばらしい
心に残ったセリフ
一晩中私のことを探していたの?
All night?
All my life.
ふぅぅぅぅぅぅうう
言ってみてぇ
おわり
ブラッド・ピット
製作は1988年
日本劇場公開はなく
1997年にDVDが出たのみ
しかも、撮影は旧ユーゴで行われて
未完になりそうだった
幻の作品
ブラッド・ピット、初主演作
光にあたると3日で死んでしまう皮膚病をもった青年リック。
全身を覆って生活する日々
彼はマスクのまま生きていくことに苦しみを感じていた
あるとき、街にアメリカの旅一座がやってくる
その女優フランシスに一目ぼれをする
普通の生活がしたい。
生を感じたい。
そして、リックはマスクをとり、永遠の3日間を送ることを決意する・・・・
なかなか素顔をみせないブラピにやきもき
ほんとに美少年
んで、真っ白。白すぎ。IWVみたい
G線上のアリアをバックにすごくきれいな映画だった
土地もすごくきれいだし
女優さんもすごくきれい
これがブラピの初主演か
すばらしい
心に残ったセリフ
一晩中私のことを探していたの?
All night?
All my life.
ふぅぅぅぅぅぅうう
言ってみてぇ
おわり
ザ・フー
『再会の街で』
アダム・サンドラー
ドン・チードル
リブ・タイラー
ドナルド・サザーランド
結構でてたね
アダムサンドラーってこんなんじゃないよね
コメディだよね
すごくよかったサンドラー
ドンチードルっていつもモテる役だよね
かっこいいのかなドンチードル
いい人そうだけど
イケメンじゃないと思うんだけどどうなんだろうか
これはとてもタイムリーだった
はっきりとは言ってないけど9.11で家族を亡くした男と
その友達との話
めっちゃよかったわ
泣ける
チャーリーは頑なに家族のことを思い出そうとせず
どんどん自分だけの世界に入っていって
社会復帰困難な状態に
そんなときたまたま大学のルームメイトと”再会”する
彼はなんとかしてチャーリーの心を開かせようとするのだが・・・・
これって美化だよな
アメリカらしい
自国がやられたことは完全に美化
まぁ歴史なんてそんなもんだからいいけどね
だからこそ9.11をそこまで出してないんだろうね
でも9.11じゃなきゃだめだったのかな
あの事故の遺族にはお金がたくさん入ってるとか
遺族を逮捕しちゃうとまずいとか
なんかよくわかんないけどいろいろあんだね
まぁとにかく
チャーリーが家族と向き合い、言葉にする時のシーンが
やばいっす
あと、ティンプルマン夫妻への告白のとこも
あと、たぶんだけど
ほんとにたぶんだけど、あれは
I'm in heavenだと思うんだよね
グリーンマイルでコーフィが見た最初で最後の映画
あれってけっこーいろんな映画の中に出てくるんだよな
なんなんだろうかあれは
名作なんだろうなきっと
総じて
よかった
ps
これトレーラーで見たことあって、見たいと思ってたやつだった
そのとき印象的だったのがチャーリーが乗ってるスクーター的なやつ
なんだけど
どっかで見覚えがあって
思い出した
わかちゃんの絵
猿がキックボード見たいのにのってヘッドホンしてる絵あったよね?
これを見たらコメントお願いします。
アダム・サンドラー
ドン・チードル
リブ・タイラー
ドナルド・サザーランド
結構でてたね
アダムサンドラーってこんなんじゃないよね
コメディだよね
すごくよかったサンドラー
ドンチードルっていつもモテる役だよね
かっこいいのかなドンチードル
いい人そうだけど
イケメンじゃないと思うんだけどどうなんだろうか
これはとてもタイムリーだった
はっきりとは言ってないけど9.11で家族を亡くした男と
その友達との話
めっちゃよかったわ
泣ける
チャーリーは頑なに家族のことを思い出そうとせず
どんどん自分だけの世界に入っていって
社会復帰困難な状態に
そんなときたまたま大学のルームメイトと”再会”する
彼はなんとかしてチャーリーの心を開かせようとするのだが・・・・
これって美化だよな
アメリカらしい
自国がやられたことは完全に美化
まぁ歴史なんてそんなもんだからいいけどね
だからこそ9.11をそこまで出してないんだろうね
でも9.11じゃなきゃだめだったのかな
あの事故の遺族にはお金がたくさん入ってるとか
遺族を逮捕しちゃうとまずいとか
なんかよくわかんないけどいろいろあんだね
まぁとにかく
チャーリーが家族と向き合い、言葉にする時のシーンが
やばいっす
あと、ティンプルマン夫妻への告白のとこも
あと、たぶんだけど
ほんとにたぶんだけど、あれは
I'm in heavenだと思うんだよね
グリーンマイルでコーフィが見た最初で最後の映画
あれってけっこーいろんな映画の中に出てくるんだよな
なんなんだろうかあれは
名作なんだろうなきっと
総じて
よかった
ps
これトレーラーで見たことあって、見たいと思ってたやつだった
そのとき印象的だったのがチャーリーが乗ってるスクーター的なやつ
なんだけど
どっかで見覚えがあって
思い出した
わかちゃんの絵
猿がキックボード見たいのにのってヘッドホンしてる絵あったよね?
これを見たらコメントお願いします。
2010年9月10日金曜日
LAとNYの違いがなんとなくわかってきた
『キスキス、バンバン』
ロバート・ダウニー・Jr
ヴァル・キルマー
ヴァルは
トップガン
バットマン
意外とバットマン・フォーエヴァーしかやってないのか
あれヒートにも出てる
そろそろヒートみたいなぁ
ポパイにはないよねー
この映画はちょっと趣向が変わってるね
コメディになるのかなこれは
やべぇ特にねぇな意外と
目が覚めたとき
そこに誰かいるって
いいですね
ロバート・ダウニー・Jr
ヴァル・キルマー
ヴァルは
トップガン
バットマン
意外とバットマン・フォーエヴァーしかやってないのか
あれヒートにも出てる
そろそろヒートみたいなぁ
ポパイにはないよねー
この映画はちょっと趣向が変わってるね
コメディになるのかなこれは
やべぇ特にねぇな意外と
目が覚めたとき
そこに誰かいるって
いいですね
2010年9月1日水曜日
頭良すぎるとこうなっちゃうのかな
『シルヴィア』
ダニエル・クレイグ
グウィネス・パルトロー
ボンドよりレイヤーケーキより前のダニエル
ペッパーポッツでおなじみグウィネス
これは見つけたと思ったね
正直
まだまだポパイには隠された映画がたくさんあるね
先にくだらないこと書くと
グウィネスがはんぱねぇってことだ
唇がやばい
奇跡の唇
ミラクルリップ
目とかじゃなくて
僕は唇を見てるかもしれん
シルヴィアってゆう実在の詩人と
また、詩人の夫の話
伝記的なもんだから書いていいと思うけど
彼女は自殺してる
死後何年もたってピューリッツァー賞受賞
ってゆう話
大学時代から死ぬまでにかけての
彼女の変わり方がはんぱねぇ
グウィネス
めっちゃかわいい時期から
きれいな時期
そして、死ぬ間際の信じられないくらい
絶望感とか悲壮感とか
グウィネス
詩人の話だから
いろーんな美しい言葉たち
詩にはなってないけどいい言葉
私たちは2人じゃない
出会う前からお互いの形をした空白を抱えてた
そしてそれが埋まって完成した
うん
いいですね
話としてはとても悲しかった
ダニエルのことまじで嫌いになりそうだった
言うな言うな言うな!!!!
って感じか
おまけ
ドイツなまりとかイタリアなまりとかフランスなまりとか
なんとなくわかるつもりでいるけど
ブリティッシュイングリッシュはよくわかんないな
ブラッディヘルとかアメリカ人が言わないワード自体はわかるけど
なまりというか、ロイヤルイングリッシュか
はまだ分からない
あ、そういえばこれもイギリス映画だ
多いなほんと最近
おわり
ダニエル・クレイグ
グウィネス・パルトロー
ボンドよりレイヤーケーキより前のダニエル
ペッパーポッツでおなじみグウィネス
これは見つけたと思ったね
正直
まだまだポパイには隠された映画がたくさんあるね
先にくだらないこと書くと
グウィネスがはんぱねぇってことだ
唇がやばい
奇跡の唇
ミラクルリップ
目とかじゃなくて
僕は唇を見てるかもしれん
シルヴィアってゆう実在の詩人と
また、詩人の夫の話
伝記的なもんだから書いていいと思うけど
彼女は自殺してる
死後何年もたってピューリッツァー賞受賞
ってゆう話
大学時代から死ぬまでにかけての
彼女の変わり方がはんぱねぇ
グウィネス
めっちゃかわいい時期から
きれいな時期
そして、死ぬ間際の信じられないくらい
絶望感とか悲壮感とか
グウィネス
詩人の話だから
いろーんな美しい言葉たち
詩にはなってないけどいい言葉
私たちは2人じゃない
出会う前からお互いの形をした空白を抱えてた
そしてそれが埋まって完成した
うん
いいですね
話としてはとても悲しかった
ダニエルのことまじで嫌いになりそうだった
言うな言うな言うな!!!!
って感じか
おまけ
ドイツなまりとかイタリアなまりとかフランスなまりとか
なんとなくわかるつもりでいるけど
ブリティッシュイングリッシュはよくわかんないな
ブラッディヘルとかアメリカ人が言わないワード自体はわかるけど
なまりというか、ロイヤルイングリッシュか
はまだ分からない
あ、そういえばこれもイギリス映画だ
多いなほんと最近
おわり
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