『マイ・プライベート・アイダホ』
これは・・・
リヴァー・フェニックス
キアヌ・リーヴス
監督
ガス・ヴァン・サント
知ってた?
いやぁぁ
やべぇっすなこれもまた
ガスバンさんは子供好きだ絶対
うますぎる
青年たちをうまく使いすぎるよ
すごい
エレファントも
グッドウィルハンティングも
小説家を見つけたらも
ラストデイズもそうか
リヴァー・フェニックス
スタンド・バイミーのあの子
23歳で死んだ
すげぇ人は早死にってのはほんとうなんだな
めちゃくちゃかっけぇ
しかも寂しそうな目
彼を見ると川崎に住んでたとき仲良かった友達を思い出す
いつでもおれを守ってくれた
ガキ大将
あいつももう死んでるのかな
当時からその素質は十分に持ってたからな
リヴァー・フェニックス
ここにあり
キアヌもかなりのイケメンだなやっぱり
体を売って生活する青年たち
マイクはスコットに恋心を抱いていて
二人はマイクの母親を探しに旅に出る・・・
ゲイの映画と聞いてたけど
そでもなかった
いやもちろんそうなんだけど
ブローク・バックマウンテンよりも
気持ち悪くなかった
けど、もっといろいろ重いもんがあった
けどきれいに描いてくれてて
芸術的っていうか
川の流れみたいに透き通ってた
もちろん濁ってるところもあるけどね
ってゆうか映像がきれい
でっけぇ田舎であるアメリカがここぞとばかりに美しく
映しだされていた
話的にはとても悲しかったなんか
どうにもならないし
お母さんには会えない
友情と愛情の両方に裏切られ
それでも捨てる神あれば拾う神あり
ってことなのかな
わからん
芸術作品って感じでした
ガスバンさんって感じでした
一見の価値あり
あと、レッチリ、フリーが出てた
とりあえずこんな感じで
おわり
2010年9月14日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿