2010年11月7日日曜日

NYPD

『プライド・アンド・グローリー』

コリン・ファレル
エドワード・ノートン
ジョン・ヴォイト


おいおいなんだいこりゃ
こんなんが劇場未公開ってどうなってんだ
日本の映画界


B級アクション映画を覚悟で
ノートンだったから借りたけど

まじでノートン作品にはずれはないんじゃないか

これはアクション映画ではなくて
お話重視の映画だた
とても重かった

警察一家と警察の汚職の話

まぁありがちっちゃありがちだけども
なかなか見ごたえがあった

人物関係とか最初よくわかんないし
過去の出来事をひきずってるんだけど
それがなんなのかもよくわからんのだが

ショックなラストだったけど


んんん
おもしろかった

思ったんだけどノートンっていつも顔殴られすぎじゃない?笑

0 件のコメント: