『プライド・アンド・グローリー』
コリン・ファレル
エドワード・ノートン
ジョン・ヴォイト
おいおいなんだいこりゃ
こんなんが劇場未公開ってどうなってんだ
日本の映画界
B級アクション映画を覚悟で
ノートンだったから借りたけど
まじでノートン作品にはずれはないんじゃないか
これはアクション映画ではなくて
お話重視の映画だた
とても重かった
警察一家と警察の汚職の話
まぁありがちっちゃありがちだけども
なかなか見ごたえがあった
人物関係とか最初よくわかんないし
過去の出来事をひきずってるんだけど
それがなんなのかもよくわからんのだが
ショックなラストだったけど
んんん
おもしろかった
思ったんだけどノートンっていつも顔殴られすぎじゃない?笑

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