2011年11月25日金曜日

ピンクの薬

『小さな命が呼ぶとき』

ハリソン・フォード
ブレンダン・フレイザー


難病の子を持つ父親がその道の学者と一緒に
製薬会社を興す話。

ポンぺ病という9歳までしかもたないといわれる難病
その治療薬を作った実話

子の父は強しだね

アメリカ的良い話

目的にむかって突き進むってすごい
その動機が子供ならやっぱり親ってすごい

自分はこんな風になれるかな…

全ての親が自分の子がこういう状況だったら
変わってあげたいとかなんとかしたいと思うと思うんだけど

ここまでできるかな…

逆に思うのは
ここまでできないからってそれは決して子供の事を思ってないわけじゃないんだよね

やっぱ人には可能なこと不可能なことがありますわぁなぁ

つーかこのブログだれか見てるんだろうか
あんまり人に教えてないけどね

おわり

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