2011年12月10日土曜日

最強デンゼル

『ザ・ウォーカー』

デンゼル・ワシントン
ゲイリー・オールドマン

どうも。今年ももう終わりそうですね。
全然映画見てなくて泣きそうです。
追い上げます。

こんな時間にDVD見るのは非常に久しぶりですね。
眠いです。

では、始めます。


予想外に見ごたえがありました。
今までで最強のデンゼル・ワシントンです。
あんまりこうゆう役ってないよね。


宗教色のとてもつよい映画でした。
というか、それが題材。
キリスト教万歳系です。

宗教によって戦争になった。
ついこの前ですね。アメリカさん

それを受けての作品でしょう。
要は使い方。

もともと宗教ってやつは、崇高なものを掲げてて
まぁそりゃ信じるものは救われる的なことですけど
キリスト教がここまで普及したのには、わけがあるわけで
すぐれてるとかそういうことを言うつもりはないけど
他のより万人受けしたってことでしょ

なんつうかでもこれで
また、世界がもとに戻る的な
ようは、繰り返す的なことなんでしょうね

生きる時代
僕らが生きる今の時代が
いいのか悪いのかは判断できませんが
少なくとも今よりよくしようと動くことはできると思います。
この時代に授かった生を全うしようと思います。

おわり

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