2013年1月8日火曜日

第6区

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

トム・ハンクス
サンドラ・ブロック

自閉気味の少年は父との調査探検が大好き
小学生とは思えないほどの調べ学習
そんな父が9.11の犠牲に
父のクローゼットを漁っているとき、一つの鍵を見つける
その鍵の鍵穴を見つけるために
ニューヨーク中の「ブラック」さんと会うことに

その鍵の結末よりも
やはり家族というのがとてもキーでした
いろんな家族関係があって
行く先々のブラックさんにもいろいろあって

ブラックさんたちはすごく少年によくしてくれて
それには秘密があって・・・


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