書けない。
とりあえず、声優が意外とめっちゃよかった
瀧本美織と庵野さん、他にも
予告の段階では庵野さん大丈夫かなと心配だったけど
杞憂でした
ってかあんな若い声出せんのがすごいと思った
そして瀧本との年齢差考えたら可笑しかった
今回の作品は今までのジブリのとはまた全然違うものでした。
宮崎駿が戦争を描くことにびっくりしてたけど
まぁ見てもらえれば全部わかると思う
見終わってすぐはどうすればいいかわからなかったけど
ああ
もう一回見たくなってきた
また追記すると思います
☆追記
※見てから読んでね
二回目みました。
めっちゃよかったやっぱり
耳をすませばとかそっち方面だと思ってみれば問題ない
一人の半生をたんたんと描いてるって感じか
もっと泣かせようとしてもいいんだけど
そうしないところがまた憎い
伝記って感じでアニメでやる必要あるかなって感じはあるけど
あるか
菜穂子さんを実写ではできないね
美しすぎる
あんなお嫁さんがほしい
から、自分磨かないとね
男には仕事があるってお父さんも言ってたし
飛行機
でもなんでも技術は戦争のために
けどそれを作ってたひとは夢のためだった
ノーベルのダイナマイトだってそうだよね
カプローニが言ってる
飛行機は戦争の道具じゃないって夢だって
あれだなーきっとハヤオのメッセージ
時代か
そういえば予告でも
この時代の若者がどう生きたか
みたいなこと言ってる
どの時代に生まれるかなんて選べないけど
それでも風がふけば、生きようとしなければいけないのね
はぁ
飛行機
紅の豚に通ずるよねあの描写は
飛行機の天の川
ひこうき雲
マッチング度はんぱない
あれで泣ける完全に
はぁ
明日から生きられるか不安
セーフに対しナイスプレイの返しとか
風立ちぬ、いざ生きめやものフランス語の返しとか
えてして映画のふたりってこうゆうかけあいがあるよね
それって息がピッタリ馬が合うってことで
まさに運命の出会いなんだなぁ
そうゆう探し方もあるのかもしれません
でもそれってほんとに大事なことだよね
しかし菜穂子さんはナイスキャッチとか
やたら英語を使うひとだったなぁぁ
ふたりはやたらキスするけど
外国かぶれのふたりだから意外と普通なのかも
うんだいぶ読めた
こんなかんじです鈴木さん
ぼくは風に受け取りました。
おわり
