2008年8月28日木曜日

パラレル

『リアル鬼ごっこ』

原作とだいぶちげぇな

劇場で見たい!っておもわなかったやつって
だいたい見なくてよかったって思うよね

2008年8月18日月曜日

イーサン

『M:i:III』
意外とまだ見てなかった
J・J・エイブラムスってなにもんだ

おもしろかったよ普通に

最近で一番おもしろかったかもしれない
けど、興行収入とか評価とかは悪いらしいけど
ハラハラして汗かいたし
うん。
おもしれぇよ

ルーサーは3作全部出たんだねすごいね。
カポーティの人がすげぇ悪い
あの人すげぇな
こんなこともできんなだな

セブンイレブンが出てきた

「塀の上にいる」って字幕のところ
英語では
「Humpty Dumpty sat on a wall.」
って。

すげーおもろかった。笑った。

中国舞台多いね最近

日本来てくれよー
けどさ日本はさ、公にマフィアとかCIAとかそうゆうのってないじゃん
だからなかなか舞台になんないのかもね

3作とも監督違うんだよね
3作もつくると落ちていくもんだけど
俺は全然落ちてないとおもうけどな

けど、音楽がいまいちこなかったかな今回のは

いやよかったよ

おれもプロフェッショナルになりたいな

ケンタッキー

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』

まじ
声、本物がやってると思ったら
アナキンもパドメも違ったみたい
確認できたのはそれくらい

途中寝ちゃったし
なんか書くことないや

スターウォーズって感じだったけど
ちょっと物足りなかったかな僕は

てかこれ書くのめんどくさくなってきたな
倦怠期

2008年8月17日日曜日

再恋

『インストール』
上戸彩

やばいでしょうこれ!
いやいやいやいや
やばいでしょうこれ!

しかもなんか悶々とした思春期っていうか
まっすぐ伝わってきた
綿矢りさだっけ
うん

誰もがぶち当たり乗り越えてきた問題に
悩んでいる
だがそれは人生に目標がないからだといわれる

その通りだな

その通りです
何も言えません

そして、自分を変えようと努力する
半年
何も変わらない自分
しかし、前を向いて歩き始める

みんな同じなんだな
考えてることなんか
ほんと俺、いまさらだけどこんな感じだもん

おせぇな

しかしこれ

上戸彩やべーーーーーーーー

やべーーーーーーーよ!!!!!!!!

2008年8月15日金曜日

What the hell?

『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』

なんじゃこりゃ

運命って

『ミッドナイト・イーグル』

全然集中してみれなかった。
ごめんなさい。

竹内結子のお母さんっていいなと思った。


こういう映画って大事だよね
ほんとに大事だと思う

けど見てておもんないよね

あーーーーーーーーーー


うぜぇ

すいません

おわり

2008年8月14日木曜日

下ばっかり向いてちゃだめ。なんだそうな

『銀色のシーズン』

夏!!!

じゃなくて冬!!!
いいねぇ!!涼しい!!!
夏に見るもんだねこれ。

よかったんじゃないの??

スキーのシーンがまじかっけぇ
音楽もまじいいとこで

単純に楽しめる映画。
海猿シリーズ。いいね

ただやっぱり俺は田中麗奈だめだなぁ

あれ、書くことほかにねぇや笑

いや、おもしろかったんだよ

見よ!!!

参考にしたいとこいーっぱいあったわ
いや、違う。俺がやりたいことをこの人がやっちゃったって感じ。
だから、いいんだよ。
作るならこういう風に作りたいなって
そうゆう感じ!!!

2008年8月9日土曜日

ヒーローとして死ぬか、悪人としていき続けるか

『ダークナイト』

言葉が難しくて
どうゆうふうにストーリーが展開してるのかを理解するのに時間がかかった

単純にかっこいいっていうやつじゃない
テーマがかなり重いし
戦闘シーンがすごい爽快なわけじゃないし

ジョーカー
まさに最凶だな

そんなジョーカーを演じたヒース・レジャー最高だな
彼が死んだことによって絶大なる宣伝効果を得た
過剰なまでにね
製作側もたなからぼたもちか

けど見ればわかる
ヒースの演技がやばいことを
なんで死ななくちゃいけなかったのか
あまりにも早すぎる死だ

死んで有名になるってこういうことだな
彼は伝説になった

最後のブルースの選択には感服だーね
そんな人間そうそういないぜ

ゲイリーオールドマンのくだりもよかったな


ストーリーは終わりそうで終わらないなかなかはらはらしたな
前半はなんか眠かったけど
後半はもう大いにひきづりこまれた

トラックが一回転するシーンはまじですごい
感動する

そして思った

これからの時代
CGでなんだってできる
大迫力なんてちょちょいのちょいだ

そこで重要になってくるのは
やっぱり話だね

うん

そして役者か


さよならヒース

2008年8月6日水曜日

忘れてた

『インクレディブル・ハルク』

書くの忘れてたわ。

リヴ・タイラーがでてる。
将校やくのティム・ロスがサル。
猿の惑星に出てたときと同じようないでたち。
すごい、獣っぽくてよかったと思う。

ハルクになるのがエドワード・ノートンの意味があるのかと思った。
貧弱すぎるし、彼の演技力が果たして必要かと思った。
でもまぁ、貧弱なのはいいか。設定は科学者でそれがああなるのが
オモローなんだよね。けどさぁ、彼の必要あったか?と思った。


その答えがこれだ!

ハルクになったときの目。
怪物に変わった彼、しかし、そこには優しい目が。
これがエドワード・ノートンだなと思った。

オープニングのキャストが出るところで
なぜハルクになったのかの説明が終わって
本編はそれから始まるとこがいいと思った。
もう、その説明ははじめからやる必要ないもんね。

最後、敵がグロすぎた。
もうCG、CGって感じ。
けど、ヘリコプターのシーンとかすごい迫力あってよかった。

あと、技の名前…

まぁツッコミどころはあるな。

けど、そこまでハラハラドキドキしなかったしな。
期待が高すぎたか?
大作ではないなと感じた。

2008年8月4日月曜日

涙は恥じゃない

『ダウン・イン・ザ・バレー』

最近、昼間っからビール飲んで映画見てます。
僕です。

たぶんみんな好きであろう名わき役の人が出てる。
俺の中ではこの人の名前は完璧にブルータス。

17歳の女の子役の子。
まじかわいい。きれい。恋する。

内容

こんな映画だとはゆめゆめ思わなかったわ。ほんと

前半はイメージ通り進んでた。

ロス郊外の街。若者がいて、遊んで。
こういう文化に触れたい。こういう社会で暮らしたい。
そう思わせてくれるような、空気。
ちょっとワルで。けど全然子供がふざけてるだけ。
日本のそこら辺にいるバカとは違って。
どことなくキレイ。日本のようなジメジメさがなくて
ほんとに心地いい日常。

17歳の女の子と風変わりな男(30代?)との恋

海に行きたいなって思う。
深いこと考えずに感情のままに行動する。

しかし、それだけではやっぱりうまくいかないんだよな。
どんな愛にだって壁は存在する。
愛があればどんなことだって乗り越えられる?
乗り越えられなければ真実の愛じゃない?

それは俺にはわからない。認めたくないだけかも知れないが

しかし、いつだって女の方が冷静な判断ができるもの。
この場合だって年下だけど、冷静なのは彼女で。

うん。そしてだんだんおかしくなっていき後半へ



愛しすぎてその人を殺しちゃうとかいう事件って少なくないよね。
その気持ちわからなくもない。わからなくもない。
けど、やっぱりそれって間違ってる。
愛って、最高の自己犠牲じゃないか。
その人のために死ねるか。その質問に即答できなゃだめなんだと思う。
極論かもしれないけどね。


彼は言ってる。
自分の言葉で話したい。誰かのことを気にしてじゃなくて、自分だけの言葉で。

俺にはムリかな。

2008年8月2日土曜日

よぉぉぉぉぉぉ!!!!!

『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』

ほらね。いい。

まず、びびったのは監督がガス・ヴァン・サントだったこと。

ハーバードってすげぇんだな。天才だな。
あと、女の人がかわいいと思えなかったな。
まあキレイ過ぎないところがよかったのかもな。

マット・デイモンとベン・アフレックが学生時代に描いた脚本。
マットはハーバード。
そんで、ベンとマットは8歳のときから友達なんだって。
すごいね。そんなことあんだね。
そんで二人とも有名になってさ。いいね。

しかも、アカデミー賞ももらってやんの。


ああ。いいね。

やっぱり、ボストンいいね。かこいい。行ってみたい。

マットは数学の天才で、てか単純に頭がいい。けど、ヤンキー。
いや、ボストンだからヤンキーではないか。

いいや。めんどくせぇ



妻を失った心理学者(ロビン・ウィリアムス)。
まじで、おれはこうなっちゃうと思った。

ああ。名言ばっかり。心にずしっとくる。くるまくる。

そして、ラスト。まじいい。

数学の天才が選んだ道。

ああ。まじいい。

もっと、ちゃんと書きたいけど

今日はここまで