『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』
ほらね。いい。
まず、びびったのは監督がガス・ヴァン・サントだったこと。
ハーバードってすげぇんだな。天才だな。
あと、女の人がかわいいと思えなかったな。
まあキレイ過ぎないところがよかったのかもな。
マット・デイモンとベン・アフレックが学生時代に描いた脚本。
マットはハーバード。
そんで、ベンとマットは8歳のときから友達なんだって。
すごいね。そんなことあんだね。
そんで二人とも有名になってさ。いいね。
しかも、アカデミー賞ももらってやんの。
ああ。いいね。
やっぱり、ボストンいいね。かこいい。行ってみたい。
マットは数学の天才で、てか単純に頭がいい。けど、ヤンキー。
いや、ボストンだからヤンキーではないか。
いいや。めんどくせぇ
妻を失った心理学者(ロビン・ウィリアムス)。
まじで、おれはこうなっちゃうと思った。
ああ。名言ばっかり。心にずしっとくる。くるまくる。
そして、ラスト。まじいい。
数学の天才が選んだ道。
ああ。まじいい。
もっと、ちゃんと書きたいけど
今日はここまで
2008年8月2日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿