soup question

『小説家を見つけたら』


ガス・ヴァン・サント

ショーン・コネリー
アンナ・パキン


危ない危ない
見過ごすとことろだったこの映画

まさにって感じだね
ガズバンサント


内容

毎日、友人とストリートバスケを楽しむ
ブロンクスの高校生
彼は黒人でその出身からも
想像はつかないほどの文才の持ち主だった


そして彼は一人の男と出会う


てな感じ


てかまぁ彼はバスケットもできたんだよな
ずるいよな

こうゆう映画って翻訳も難しいんだろうな
特別な単語使わなくちゃいけないしね
かといって、伝わらないのもだめだし


ガスがこうゆう天才系好きなわけではないと思うんだけど
また天才系だよね

特に、やっぱり頭いいなって思うのは
誰かの引用を言われて
すぐに誰の言葉が言えるってのはすごいと思う
そういう人になりたい

俺はまだ映画とワンピースくらいだもんな

んで、グッドウィル～でマット・デイモンが言ってたのは
そうゆう知識をはべらかすハーバード生に対して
そんなのは誰だっててきる
そこから考えれるかどうかだ
みたいなこと

こっちはでんでだめだ
なにも考えちゃいない俺の頭



なぁとにかく
爽やかな感動っていいよね

いつからかこうゆう映画が好きになってる




最後、まさか彼が出てくるとはｗｗ
一番鳥肌がたったわ

まぁ重要なシーンだからね
彼を選んでくれたのかもね


しかしまぁ、ショーン・コネリーはかっこいいな

だから俺はああゆうでかいおじいさんになりたかったんだよ

なりたかったんだよ

おわり

ディセプティコンの中で一番寝むそうなのはだーれだ

『トランスフォーマー　リベンジ』


シャイア
目でかっ


なんだろうな
正直に書こうか


ＤＤＤに前作のときはなんて書いてあるか見てみた
続きが残念にならなければいいなって書いてあった

うん


まずやっぱり
引き込み方が弱いよね
始まる直前までワクワクしてたのに
始まってみると正直下がった
やっぱり映画って
最初の何分、何秒が大事でしょ


ギャグ映画みたいになってた
これはターミネーター見た後だからそう思っちゃうのかもしれないけど
なんかやりすぎ感が否めなかった
まぁそれは大した問題ではないけど


やっちまってた
あのトランスフォームはないでしょ
正直
ほんとにエイリアンじゃん

チータス的なやつとか
そもそもなんなんだって話
トランスフォームしてないし
まぁ好きだけど

ザ・フォールン
なんなんだって話
全然出てこないし
言ったら
メガトロンとかも
全員薄かったな
ロボット薄かった
存在感ない

確かに前作より戦闘シーンとか遥にすごかったんだけど
なんかなぁ
薄い

まぁ確かにオプティマスのかっこよさは異常
でっかい男になりたいな

でもやっぱりあの戦い方は好きになれない
倒し方が残酷すぎる
根っからの戦士だな

そんで後半ずっときになってたのは
ミカエラの胸だよね
飛び出しそうで
ハラハラしてた
よくないよ


サム最後、手に包帯してたけど
あれって事故ったからなんだってねｗｗｗ



たしかに面白かったけど
やっぱ続編ってハードル高いよな


正直、見てて退屈だった
初めてこんなこと思ったわ


そんでまだ続きそうだし



あと、ビギンズにも出てきたけど
メモを見てないのか？的なやつ
なんか嫌味言う時に使うのかな
ちょっと気になる慣用句


やっぱりビーストウォーズがいいなーー


追記

なんでキューブから生まれるのはディセプティコンばっかなの

あんな無理に変形するから
ひとつひとつの部品が小さくなって
ちょっとしたパンチで部品飛んだりするんだよ


まぁ結局おもしろいんだけどね

もうこれからの映画はＩＬＭなくしては作れないでしょ

結局、これからの映画の礎
すべては彼らの手の中
スティーブンとジョージの思うがままさ

人はなぜ堕ちる

『バットマン　ビギンズ』


しかしすごいな
これがマシニストの後なんて


わかった

クリスチャン・ベールの変なところ
口だ
顎から鼻にかけてが長い
バランスがおかしい
そして薄い唇
んでいつも口半開き
これだ
そういえばそうだ
マシニストもプレステージも
いつも口半開き
だから変なんだ


でも逆に
ここで一つ

口周りに特徴がある

てことは

バットマスクを被ったときに見えるのは…

ほら

ね


そうだよな
思う
バットマンになる人はみんな
唇が薄いイメージ
冷酷で神経質な印象を与えるよね
薄い唇

ケイティ・ホームズ
マギー・ギレンホール
似てるなと思った
たれ目のとことか

全然マギーのほうが変な顔だけど
似てるなと思った


だからこれにゲイリー・オールドマンが出てるのが最高だよね
いつも悪い役の彼
だから完全にいい人の今回はなんか嬉しい

リーアム・ニーソン
ほんとに彼はマスターなんだな
強いし
言うこともかっこいいし
190以上あるんだって


キャストの話はこれくらい


影の同盟について
あれって古代ローマとかからいたわけでしょ
ペスト流行とかロンドン大火とかやったけじゃん
※それはガイフォークスだからＶじゃね？

そんでまぁ指導者も何回も変わってるわけでしょ？
名前はラーズアルグールだとしても
まぁ言ったらそれこそダライラマ見たいに

それで彼らはチベットの山奥を本拠地としてるわけで
何千年も世界を見てきてやっぱりそこがよかったのかね

そして、何千年も影の活動をしてきて
その拠り所にしたのは
なんと
ニンジャ

当然
それこそ文字通り世界を何千年もかけて見て
きめたんだよね
ニンジャが一番いいって

すごいねニンジャ

大丈夫だよね？
忍者が日本のものだってわかってるよね？
まさか中国と混同してないよね？
そうだったらやだよ俺
頼むよ

そうかぁ
バットマンはニンジャだったんだなぁ
確かになぁ



音楽がもうこれだったんだね
ダークナイトでも使ってる音


最後、ジョーカー出てくるのやばいな
ダークナイト見てーーーーー


おわり

スパルタ

『300』

筋肉やばす
アゴヒゲやばす


なんだろうな
この映画に関しては
あの映像の新しさよね
やっぱり

あとはシンシティでもそうだったけど
語り手がいるってのも特徴的かね

そんであれ、ファラミアだよね？
ゴンドールの王子的な？

いやぁ、ファラミアはまじで切なかった

じゃなくて３００の話か

クセルクセスとか
レオニダスとか
テルモピレーの戦いとか
習ったけど
何一つ覚えてないっていうね
こんなもんですよ
記憶なんて
あーもったいない

まぁ筋肉やばいよね

あと、あの不死の軍団は何？
ニンジャなの？

ペルシャ軍は日本まで来てたんだっけ？
じゃないにしても
中国系だよね？
うん、てつはう的なもん使ってたし
そんなにいってたんだっけ

わかんねぇ

とりあえず
スパルタの戦士は強かった
彼がひたすら言ってる
「歴史に名を残す」的な
名誉ある死的な
忘れてほしくない的な

それは叶ってるよ


スパルタって
日本語もあるしね

よかったね

王様

おわり

no fate but what we make

『ターミネーター4 』

クリスチャン・ベール
なんかなぁ
やっぱりあんま好きな顔じゃない

てか、ハウルの声やってんだな
デスボイスなのかな

ヘレナボナムカーターはいつもこんなん
いつも変な役
普通な役できない

まじでこれは何書けばいいかな


とりあえず感想としてはすげぇよかった
なぜだか泣いた

たしかにシナリオ的にむむむってところはある
けどそうゆうことじゃねぇじゃん
たしか、洋画って
そういうことじゃねぇじゃん
俺の好きな映画ってのはそうゆうことじゃねぇじゃん

昔の作品を彷彿とさせるシーンなんかあったり
それこそカイルと出会うシーンだったり
単純にオープニングのダダンダンダダン
とか
すげぇmoved的場面がいっぱいあった


てか、これはマーカスの映画だな
寡黙な男ってかっこいいよね

背がでかけりゃ


やっぱすげぇと思ったのは
最初のヘリのシーンか
乗り込むところから爆撃されて落ちるところまで
ノーカット

しかも乗り込むときはカメラは外で
そのまま飛んでいく
んでいつのまにか中に入ってて
落ちる時にはグルグル回転してる

なんなのそれ
そんなすげぇのできねぇし
あれってどうやってんの？
ＣＧでしょ？
よくわかんねぇ
すげぇ

そんでそのシーンを筆頭に
ライドアトラクション的な雰囲気を感じた
ＵＳＪのターミネーターみたいな

それはちょっと嫌だった
安い感じが


俳優陣みんな声が低い
ってかかすれてるってか
デスボイス
俺もやろうと思った

内容のことはまぁ書かないけど
早く続きが見たい

たぶんリベンジより面白いはず
まだリベンジみてねぇけど

しかしまぁ最後のサラの言葉にかぶせたジョンの言葉
最高だったな


余談

コロンビアとかパラマウントとかワーナーとか
本編始まるときに出てくる映像、ロゴ？
が映画ごとにアレンジされて出てくるじゃん？

あれ、好き

おわり

イマジネーション

『ネバーランド』

フレディ・ハイモア

ハーレイより成功するだろうな

やっぱりジョニー・デップ好きじゃないと思った

内容
ピーターパンを完成させるまでの物語

モデルになった子、ピーターは
心を閉ざしてる
大人になることで自分を守ろうとしていた

それからできた物語
ピーターパンは
大人にならない物語


俺かっ


子供たちが空を飛ぶところでの大拍手とか
すげぇ鳥肌立った


だめだ手が痛くて書けない

おわり