『小説家を見つけたら』
ガス・ヴァン・サント
ショーン・コネリー
アンナ・パキン
危ない危ない
見過ごすとことろだったこの映画
まさにって感じだね
ガズバンサント
内容
毎日、友人とストリートバスケを楽しむ
ブロンクスの高校生
彼は黒人でその出身からも
想像はつかないほどの文才の持ち主だった
そして彼は一人の男と出会う
てな感じ
てかまぁ彼はバスケットもできたんだよな
ずるいよな
こうゆう映画って翻訳も難しいんだろうな
特別な単語使わなくちゃいけないしね
かといって、伝わらないのもだめだし
ガスがこうゆう天才系好きなわけではないと思うんだけど
また天才系だよね
特に、やっぱり頭いいなって思うのは
誰かの引用を言われて
すぐに誰の言葉が言えるってのはすごいと思う
そういう人になりたい
俺はまだ映画とワンピースくらいだもんな
んで、グッドウィル~でマット・デイモンが言ってたのは
そうゆう知識をはべらかすハーバード生に対して
そんなのは誰だっててきる
そこから考えれるかどうかだ
みたいなこと
こっちはでんでだめだ
なにも考えちゃいない俺の頭
なぁとにかく
爽やかな感動っていいよね
いつからかこうゆう映画が好きになってる
最後、まさか彼が出てくるとはww
一番鳥肌がたったわ
まぁ重要なシーンだからね
彼を選んでくれたのかもね
しかしまぁ、ショーン・コネリーはかっこいいな
だから俺はああゆうでかいおじいさんになりたかったんだよ
なりたかったんだよ
おわり
2009年6月23日火曜日
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