2009年6月23日火曜日

soup question

『小説家を見つけたら』


ガス・ヴァン・サント

ショーン・コネリー
アンナ・パキン


危ない危ない
見過ごすとことろだったこの映画

まさにって感じだね
ガズバンサント


内容

毎日、友人とストリートバスケを楽しむ
ブロンクスの高校生
彼は黒人でその出身からも
想像はつかないほどの文才の持ち主だった


そして彼は一人の男と出会う


てな感じ


てかまぁ彼はバスケットもできたんだよな
ずるいよな

こうゆう映画って翻訳も難しいんだろうな
特別な単語使わなくちゃいけないしね
かといって、伝わらないのもだめだし


ガスがこうゆう天才系好きなわけではないと思うんだけど
また天才系だよね

特に、やっぱり頭いいなって思うのは
誰かの引用を言われて
すぐに誰の言葉が言えるってのはすごいと思う
そういう人になりたい

俺はまだ映画とワンピースくらいだもんな

んで、グッドウィル~でマット・デイモンが言ってたのは
そうゆう知識をはべらかすハーバード生に対して
そんなのは誰だっててきる
そこから考えれるかどうかだ
みたいなこと

こっちはでんでだめだ
なにも考えちゃいない俺の頭



なぁとにかく
爽やかな感動っていいよね

いつからかこうゆう映画が好きになってる




最後、まさか彼が出てくるとはww
一番鳥肌がたったわ

まぁ重要なシーンだからね
彼を選んでくれたのかもね


しかしまぁ、ショーン・コネリーはかっこいいな

だから俺はああゆうでかいおじいさんになりたかったんだよ

なりたかったんだよ

おわり

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