2009年6月8日月曜日

no fate but what we make

『ターミネーター4 』

クリスチャン・ベール
なんかなぁ
やっぱりあんま好きな顔じゃない

てか、ハウルの声やってんだな
デスボイスなのかな

ヘレナボナムカーターはいつもこんなん
いつも変な役
普通な役できない

まじでこれは何書けばいいかな


とりあえず感想としてはすげぇよかった
なぜだか泣いた

たしかにシナリオ的にむむむってところはある
けどそうゆうことじゃねぇじゃん
たしか、洋画って
そういうことじゃねぇじゃん
俺の好きな映画ってのはそうゆうことじゃねぇじゃん

昔の作品を彷彿とさせるシーンなんかあったり
それこそカイルと出会うシーンだったり
単純にオープニングのダダンダンダダン
とか
すげぇmoved的場面がいっぱいあった


てか、これはマーカスの映画だな
寡黙な男ってかっこいいよね

背がでかけりゃ


やっぱすげぇと思ったのは
最初のヘリのシーンか
乗り込むところから爆撃されて落ちるところまで
ノーカット

しかも乗り込むときはカメラは外で
そのまま飛んでいく
んでいつのまにか中に入ってて
落ちる時にはグルグル回転してる

なんなのそれ
そんなすげぇのできねぇし
あれってどうやってんの?
CGでしょ?
よくわかんねぇ
すげぇ

そんでそのシーンを筆頭に
ライドアトラクション的な雰囲気を感じた
USJのターミネーターみたいな

それはちょっと嫌だった
安い感じが


俳優陣みんな声が低い
ってかかすれてるってか
デスボイス
俺もやろうと思った

内容のことはまぁ書かないけど
早く続きが見たい

たぶんリベンジより面白いはず
まだリベンジみてねぇけど

しかしまぁ最後のサラの言葉にかぶせたジョンの言葉
最高だったな


余談

コロンビアとかパラマウントとかワーナーとか
本編始まるときに出てくる映像、ロゴ?
が映画ごとにアレンジされて出てくるじゃん?

あれ、好き

おわり

0 件のコメント: