『ノウイング』
ニコラス・ケイジ
こわかった
こんなこわいやつって知ってたら見なかった
でも見始めたからこわいのでも見なきゃ
んで、おもしろかった
2012とかサンシャイン2057とか
デイアフタートゥモローとかその類かと思ったら
全然ちがった
サイン、宇宙戦争
その類だったよ
まぁ途中から
あぁそうゆうことかって気付いたけど
なかなかこわかった
最後のあの親子の選択
あんな選択できっこないわ
だって不確かすぎるよ
アビーあっさりしすぎだし
最後のシーンは蛇足
おわり
2011年1月30日日曜日
2011年1月29日土曜日
やっぱり見なくていいやつ
『ザ・バンク 堕ちた巨像』
クライヴ・オーウェン
ナオミ・ワッツ
ひっさしぶりのくそ映画
途中までおもしろいけど
最後くそ
大手銀行の悪事を解き明かして
最後、手に負えないから
殺しちゃえだって
なんだそれ
しかも、自分じゃ殺せなくて残念ですからー
残念!!!
おわり
クライヴ・オーウェン
ナオミ・ワッツ
ひっさしぶりのくそ映画
途中までおもしろいけど
最後くそ
大手銀行の悪事を解き明かして
最後、手に負えないから
殺しちゃえだって
なんだそれ
しかも、自分じゃ殺せなくて残念ですからー
残念!!!
おわり
2011年1月25日火曜日
2011年1月23日日曜日
おじさんに似てる
『消されたヘッドライン』
ラッセル・クロウ
ベン・アフレック
レイチェル・マクアダムス
最近、同じ俳優のばかり見てる
でも、決して俳優借りはしてない
見たいと思って借りるものに
いつも同じ人が出てるという偶然
しかし、まぁ
この映画絶対見たことある
けど、どうゆうわけか記事が見つからない
消されたヘッドラインww
でも、書いた記憶もないし
展開もどうなるのかわからなかった
けど、見たことある絶対
なんだろうこれ
気持ち悪い
忘れてるだけなのかな
非常におもしろかった
ベタっちゃベタだけど
見ごたえのある内容だった
記者ってすごいな
こんなにも探究心をもって
調べることができるなんて
これって、金のために働いてるわけじゃないんだろうな
ほんとに
残業手当どうのこうの言ってる自分が恥ずかしくなったわ
信念のもとに行動してるんだろう
かっこいい
自分はもともと社会の調べ学習とかほんとに
嫌いで苦手だったから
まじで無理だ
でも
だからこそ
こうゆう仕事って憧れる
自分の欲を満たすための仕事だからね
一生懸命にだってそりゃなれる
当初はキャスト
ブラピとエドワードノートンで進んでたらしい
それも見てみたかったな
ファイトクラブじゃん
なんでこんな
洋画ばっかり見てるんだろうか
きもちわるくなってきた
おわり
ラッセル・クロウ
ベン・アフレック
レイチェル・マクアダムス
最近、同じ俳優のばかり見てる
でも、決して俳優借りはしてない
見たいと思って借りるものに
いつも同じ人が出てるという偶然
しかし、まぁ
この映画絶対見たことある
けど、どうゆうわけか記事が見つからない
消されたヘッドラインww
でも、書いた記憶もないし
展開もどうなるのかわからなかった
けど、見たことある絶対
なんだろうこれ
気持ち悪い
忘れてるだけなのかな
非常におもしろかった
ベタっちゃベタだけど
見ごたえのある内容だった
記者ってすごいな
こんなにも探究心をもって
調べることができるなんて
これって、金のために働いてるわけじゃないんだろうな
ほんとに
残業手当どうのこうの言ってる自分が恥ずかしくなったわ
信念のもとに行動してるんだろう
かっこいい
自分はもともと社会の調べ学習とかほんとに
嫌いで苦手だったから
まじで無理だ
でも
だからこそ
こうゆう仕事って憧れる
自分の欲を満たすための仕事だからね
一生懸命にだってそりゃなれる
当初はキャスト
ブラピとエドワードノートンで進んでたらしい
それも見てみたかったな
ファイトクラブじゃん
なんでこんな
洋画ばっかり見てるんだろうか
きもちわるくなってきた
おわり
ウィルソン
『キャスト・アウェイ』
トム・ハンクス
監督はロバート・ゼメキスだったのか
(フォレストガンプ、BTTFシリーズ)
2000年だから割と最近だなと思ったけど
実は11年前になるんですね
すごい
ってことは小学生のときかい
それ以来か
この映画はものすごく良くて鮮明に覚えてた
けど、やっぱり昔とは見方が違うわ
無人島生活でずっと一緒だったウィルソンを失った
ところが一番のヤマで
そのあと、結局帰れてよかったねって
そんで、最後は新しいバレーボール買ってちゃんちゃん
的なイメージだったけど
ものすごい悲しかったんだね
喪失感はんぱない映画だわ
4年間を失って帰ってきて
最愛の人も失う
浦島太郎状態ってほんとに嫌だね
運命に翻弄されてる
あのとき、飛行機に乗らなければ
車から降りなければって
そうすれば、一緒の人生を送れたはずなにって
チャックの言葉で
「時間を無駄にするのは大罪だ」的な言葉があるけれど
チャックはそれを犯したから、罰として彼女を失ったってことなのかな
時間に縛られる生活から解放されて
そうゆう生き方よりも素晴らしい何かを見つけて
人生が変わる
ってそうゆう話では決してないなこの映画
うわっ
こわっ
トム・ハンクス
監督はロバート・ゼメキスだったのか
(フォレストガンプ、BTTFシリーズ)
2000年だから割と最近だなと思ったけど
実は11年前になるんですね
すごい
ってことは小学生のときかい
それ以来か
この映画はものすごく良くて鮮明に覚えてた
けど、やっぱり昔とは見方が違うわ
無人島生活でずっと一緒だったウィルソンを失った
ところが一番のヤマで
そのあと、結局帰れてよかったねって
そんで、最後は新しいバレーボール買ってちゃんちゃん
的なイメージだったけど
ものすごい悲しかったんだね
喪失感はんぱない映画だわ
4年間を失って帰ってきて
最愛の人も失う
浦島太郎状態ってほんとに嫌だね
運命に翻弄されてる
あのとき、飛行機に乗らなければ
車から降りなければって
そうすれば、一緒の人生を送れたはずなにって
チャックの言葉で
「時間を無駄にするのは大罪だ」的な言葉があるけれど
チャックはそれを犯したから、罰として彼女を失ったってことなのかな
時間に縛られる生活から解放されて
そうゆう生き方よりも素晴らしい何かを見つけて
人生が変わる
ってそうゆう話では決してないなこの映画
うわっ
こわっ
ぼろっくす
『プロヴァンスの贈りもの』
ラッセル・クロウ
リドリー・スコット
グラディエーターのコンビがこんな映画作れるんですね
素敵
ほのぼの系映画っぽいけど
テンポが速くて見やすかった
証券マンからの
フランスでの悠々自適な生活か
リタイアした老人がぼけるのと同じだろう
最後に親友のチャーリーが言ってたことが
あながち間違いではないと思われる
フランスの土地と
美人にとても癒された
が
終わってみて
なんだこりゃ
こんな夜中に
ディスプレイの中の大自然
目が悪くなりそう
なんか寒いし
映画ってこわい
こわいこわい
現実逃避もいいところと
改めて感じました
生きるのが嫌になりました
こうゆう映画見た後ってどう気持ちを整理すりゃいいんだ
現実との違いに
死にたくなる
ほど、いい空気が流れてました
大陸って素敵ね
島国文化
ぼろっくす
おっわり
ラッセル・クロウ
リドリー・スコット
グラディエーターのコンビがこんな映画作れるんですね
素敵
ほのぼの系映画っぽいけど
テンポが速くて見やすかった
証券マンからの
フランスでの悠々自適な生活か
リタイアした老人がぼけるのと同じだろう
最後に親友のチャーリーが言ってたことが
あながち間違いではないと思われる
フランスの土地と
美人にとても癒された
が
終わってみて
なんだこりゃ
こんな夜中に
ディスプレイの中の大自然
目が悪くなりそう
なんか寒いし
映画ってこわい
こわいこわい
現実逃避もいいところと
改めて感じました
生きるのが嫌になりました
こうゆう映画見た後ってどう気持ちを整理すりゃいいんだ
現実との違いに
死にたくなる
ほど、いい空気が流れてました
大陸って素敵ね
島国文化
ぼろっくす
おっわり
2011年1月22日土曜日
2011年1月16日日曜日
イタリアの靴
『フロスト×ニクソン』
監督はロン・ハワード
フロスト役のマイケルシーン
二枚目
現在の写真と全然違くて
吹き出すほど
もろイギリス人って感じ
鼻が高くて、唇がうすくて
神経質そうな顔
ケヴィン・ベーコン他
結構有名な人が出てた
ニクソン元大統領と
ウォーターゲート事件による失脚後
彼を追求したイギリスの人気司会者の話
ニクソンって言えばウォーターゲート
これだけ覚えればいいって先生言ってたけど
けっこうすごいこともやった人なんだね
こうゆう現代史の史実ものって
あんまり得意じゃないけど
なかなか見ごたえあっておもしろかった
向こうの人ってこうゆう
ディベート的な文化すごいよね
これはインタヴューだけど
事前調査と質問の仕方
またその質問を先読みして回答の仕方を考える
裁判ものとかも
あのパフォーマンス的な話し方
すごい
日本の政治家やジャーナリストも
同じようにやってはいるんだろうけど
あまり表にならないよね
映画でもそれほどのものを見たことがない
訓練だろうなこうゆうのって
まぁでも頭いい人たちって本当にすごい
自分頭悪いなって
毎日会社で思うわ
あーやだやだ
自己嫌悪
おわり
監督はロン・ハワード
フロスト役のマイケルシーン
二枚目
現在の写真と全然違くて
吹き出すほど
もろイギリス人って感じ
鼻が高くて、唇がうすくて
神経質そうな顔
ケヴィン・ベーコン他
結構有名な人が出てた
ニクソン元大統領と
ウォーターゲート事件による失脚後
彼を追求したイギリスの人気司会者の話
ニクソンって言えばウォーターゲート
これだけ覚えればいいって先生言ってたけど
けっこうすごいこともやった人なんだね
こうゆう現代史の史実ものって
あんまり得意じゃないけど
なかなか見ごたえあっておもしろかった
向こうの人ってこうゆう
ディベート的な文化すごいよね
これはインタヴューだけど
事前調査と質問の仕方
またその質問を先読みして回答の仕方を考える
裁判ものとかも
あのパフォーマンス的な話し方
すごい
日本の政治家やジャーナリストも
同じようにやってはいるんだろうけど
あまり表にならないよね
映画でもそれほどのものを見たことがない
訓練だろうなこうゆうのって
まぁでも頭いい人たちって本当にすごい
自分頭悪いなって
毎日会社で思うわ
あーやだやだ
自己嫌悪
おわり
クラコウジア
『ターミナル』
トム・ハンクス
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
スティーブン・スピルバーグ
いい
やっぱりいい
キャサリンゼタジョーンズの唇がめっちゃいい
って話は前にしたよね確か
審査官のあの黒人の人
アバターのヒロインの人らしい
改めて見てみると
こんなんだっけなって思うところが多々あったけど
総じて、いい
DESTINYって言葉が改めて好きだなと思った
最後とかどうなのって思うな
友達のために入国をあきらめるけどさ
それを聞いた友達が
自分を顧みず行動を起こすけど
結局、彼だけ7年ぶち込まれることになるわけで
それと引き換えにビクターはただの紙切れを手に入れる
何十年越しの父親との約束だとしても
結局手に入るのはただの紙切れ
最後タクシーに乗って満足げな顔をするけど
友達の人生を棒に振ることになって
※友達が犯罪者だということは置いといて
ビクターはそれでいて満足できるような人間ではないはず
全体を通してすごくいい人間なのに
最後の最後でなんかなぁって感じだな
しかも、あれだけ待って
結果不法入国だし。
つかあのじいさんも
クラコウジア人の友人がいながら
クラコウジア行きの便を遅らすなんて
やっと戦争が終わって家族に会いに行くっていう
他のクラコウジア人が待ちわびた飛行機のはずなのに
って感じだけど
総じて、いい
トムハンクスの話すクラコウジア語は彼のアドリブだってのもいい
保安局の査察のときに
規則よりも
時にはこの国では、人間を重視しなくてはいけないって言ってた
ザキヤマのアメリカでのシャンプーの話を思い出した
My family cry!!
あながち間違ってなかったんだな
そんでキャサリンゼタジョーンズの役なにあれ
びっち
必要だったのかなあれ
あんまいらないような感じでした
邪魔とまではいかないまでも
とまぁ結構ツッコむとこ多かったな
けどスピルの映画はこうゆう感じだからね
それでいて面白いんだからいいんですよと
この映画前に書いた気がして調べたけど書いてなかった
久しぶりに当初の記事みて
全然変わってないな自分と思った
しかし一応2007年から始めたこのブログも
今は2011年
すごいね
見た映画は全部ここに書いてる
一本もさぼってないよ
これはひとつの成し遂げたことと考えてもいいかな
まぁこれからも書き続けていきますが
温かく見守ってください
おわり
トム・ハンクス
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
スティーブン・スピルバーグ
いい
やっぱりいい
キャサリンゼタジョーンズの唇がめっちゃいい
って話は前にしたよね確か
審査官のあの黒人の人
アバターのヒロインの人らしい
改めて見てみると
こんなんだっけなって思うところが多々あったけど
総じて、いい
DESTINYって言葉が改めて好きだなと思った
最後とかどうなのって思うな
友達のために入国をあきらめるけどさ
それを聞いた友達が
自分を顧みず行動を起こすけど
結局、彼だけ7年ぶち込まれることになるわけで
それと引き換えにビクターはただの紙切れを手に入れる
何十年越しの父親との約束だとしても
結局手に入るのはただの紙切れ
最後タクシーに乗って満足げな顔をするけど
友達の人生を棒に振ることになって
※友達が犯罪者だということは置いといて
ビクターはそれでいて満足できるような人間ではないはず
全体を通してすごくいい人間なのに
最後の最後でなんかなぁって感じだな
しかも、あれだけ待って
結果不法入国だし。
つかあのじいさんも
クラコウジア人の友人がいながら
クラコウジア行きの便を遅らすなんて
やっと戦争が終わって家族に会いに行くっていう
他のクラコウジア人が待ちわびた飛行機のはずなのに
って感じだけど
総じて、いい
トムハンクスの話すクラコウジア語は彼のアドリブだってのもいい
保安局の査察のときに
規則よりも
時にはこの国では、人間を重視しなくてはいけないって言ってた
ザキヤマのアメリカでのシャンプーの話を思い出した
My family cry!!
あながち間違ってなかったんだな
そんでキャサリンゼタジョーンズの役なにあれ
びっち
必要だったのかなあれ
あんまいらないような感じでした
邪魔とまではいかないまでも
とまぁ結構ツッコむとこ多かったな
けどスピルの映画はこうゆう感じだからね
それでいて面白いんだからいいんですよと
この映画前に書いた気がして調べたけど書いてなかった
久しぶりに当初の記事みて
全然変わってないな自分と思った
しかし一応2007年から始めたこのブログも
今は2011年
すごいね
見た映画は全部ここに書いてる
一本もさぼってないよ
これはひとつの成し遂げたことと考えてもいいかな
まぁこれからも書き続けていきますが
温かく見守ってください
おわり
2011年1月10日月曜日
おやすみ メインの王子、ニュー・イングランドの王
『サイダーハウス・ルール』
トビー・マグワイア
マイケル・ケイン
シャーリーズ・セロン
半端なくいい
深い
味わい深い
孤児院で生まれ育った青年が旅に出て
自分の居場所を探す的な話
サイダーハウスルールのつながりがよくわからなかったけど
最後のほうでわかる
というか随所随所で出てきてはいるが
つまりそのルール(規則)は誰かに決められるものではなくて
そこにいる人たちが決めるべきものだってことなんですかね
リンゴ園と孤児院それぞれ
ひいては人生的にね
堕胎は違法だけど、その法律がなにか恩恵を与えてくれてるか
それから
子供たちの演技が皆ハンパなくいい
みんなものすごくかわいいっす
西洋風の子供生まれないかな…
むりwww
おわり
トビー・マグワイア
マイケル・ケイン
シャーリーズ・セロン
半端なくいい
深い
味わい深い
孤児院で生まれ育った青年が旅に出て
自分の居場所を探す的な話
サイダーハウスルールのつながりがよくわからなかったけど
最後のほうでわかる
というか随所随所で出てきてはいるが
つまりそのルール(規則)は誰かに決められるものではなくて
そこにいる人たちが決めるべきものだってことなんですかね
リンゴ園と孤児院それぞれ
ひいては人生的にね
堕胎は違法だけど、その法律がなにか恩恵を与えてくれてるか
それから
子供たちの演技が皆ハンパなくいい
みんなものすごくかわいいっす
西洋風の子供生まれないかな…
むりwww
おわり
2011年1月9日日曜日
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