2011年1月23日日曜日

ぼろっくす

『プロヴァンスの贈りもの』

ラッセル・クロウ
リドリー・スコット

グラディエーターのコンビがこんな映画作れるんですね
素敵

ほのぼの系映画っぽいけど
テンポが速くて見やすかった

証券マンからの
フランスでの悠々自適な生活か

リタイアした老人がぼけるのと同じだろう

最後に親友のチャーリーが言ってたことが
あながち間違いではないと思われる


フランスの土地と
美人にとても癒された




終わってみて
なんだこりゃ

こんな夜中に
ディスプレイの中の大自然
目が悪くなりそう

なんか寒いし

映画ってこわい

こわいこわい

現実逃避もいいところと
改めて感じました

生きるのが嫌になりました

こうゆう映画見た後ってどう気持ちを整理すりゃいいんだ

現実との違いに
死にたくなる


ほど、いい空気が流れてました

大陸って素敵ね
島国文化
ぼろっくす

おっわり

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