『プロヴァンスの贈りもの』
ラッセル・クロウ
リドリー・スコット
グラディエーターのコンビがこんな映画作れるんですね
素敵
ほのぼの系映画っぽいけど
テンポが速くて見やすかった
証券マンからの
フランスでの悠々自適な生活か
リタイアした老人がぼけるのと同じだろう
最後に親友のチャーリーが言ってたことが
あながち間違いではないと思われる
フランスの土地と
美人にとても癒された
が
終わってみて
なんだこりゃ
こんな夜中に
ディスプレイの中の大自然
目が悪くなりそう
なんか寒いし
映画ってこわい
こわいこわい
現実逃避もいいところと
改めて感じました
生きるのが嫌になりました
こうゆう映画見た後ってどう気持ちを整理すりゃいいんだ
現実との違いに
死にたくなる
ほど、いい空気が流れてました
大陸って素敵ね
島国文化
ぼろっくす
おっわり

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