『レスラー』
ミッキー・ローク
かつて一世を風靡したプロレスラーの
老後の話
これは、見た人があんまりおもしろくなかった
って言ってたんで、見てなかったんですけど
めっちゃいい
いや、あんまよくない
見てらんない
かわいそう
痛そう
可哀そう
そんな感情がとどまることをしらない
引退することなくずるずると現役を続けて
毎日、その日暮らし
かつては絶大なる人気をえてて
いまでも、ファンからは人気があるけど
生活には困ってる
そんな時、心臓発作で倒れてしまって
もうリングには上がれないと言われる
寂しいから娘の所に行って
あすほーって言われて
プレゼント買って
仲直りしかけるけど
結局だめな父親で
げらろーbひあー
って言われて
再びリングに戻る
って話を丁寧に時間かけて
心情とかの表現がパナイ
ザ・格差社会
あめりか
おわり

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