2012年12月31日月曜日

大晦日

『ニューイヤーズ・イブ』

バレタインデーのスタッフ製作

ハル・ベリーとかデ・ニーロとかボン・ジョヴィ
とか意外な人が出ててびっくり

ニューヨークの大晦日のそれぞれの過ごしかたみたいな
群像映画
ラブ・アクチュアリー系

ちょっと人数多すぎて何が何だかって感じあった
あと、最終的なやつがちょっと気持ち悪い感があって
なんだかなぁ

しょうじきあんまりだったかも

と、2012年最後はちょっと厳しめになってしまいましたw

じゃ、みなさん良いお年を!

ばいばい
今年は63本でした

2012年12月30日日曜日

山に落としちゃいけないもの

『岳』

小栗旬
長澤まさみ

最近おもしろい映画おおいね
良作です

山岳救助隊のお話

ちゃんと2時間あって
なかなか楽しめました

長澤まさみと結婚する

つか、岳って字、それっぽすぎじゃね

ウェルテル

『告白』
松たか子

かなり独特な映画でした
ひとつの事件についてそれぞれの視点で章分けされている
告白

あんまきもちのいい映画ではないね
人の命があまりにも軽く描かれてる
悪の教典よりもそう感じた

見せ方がうまいんだろうね
そのことでよりいっそう命について考えられるっていうか

さぁ今年もあとちょっと
ラストスパーとだ

おわり

2012年12月25日火曜日

ライフゴーズオン

『21グラム』

ショーン・ペン
ベニチオ・デル・トロ
ナオミ・ワッツ


21グラム。それは魂の重さ

心臓移植が必要な大学教授
敬虔なキリスト教徒となって改心した前科者
夫と娘二人を亡くす女

この三人の絡み合い

本編は非常にわかりにくい
時系列がぐちゃぐちゃで何が何だかわからなくなるけど
そうすることでより伝わりやすくなってる気もする

人の魂は21グラムって実験結果が前提なんだけど
ようは、人の命はみな平等だ
もっと大事にしようよって感じ

すごくいい映画だった
なんか最近いい映画ばっかり見てるわ

ってか、ベニチオ・デル・トロがかっこよすぎ
あんな人になりたい
あと、ブラピに似てると思った
ってか、ブラピの方が年上なのに衝撃

おわり

2012年12月24日月曜日

映画って安い

『レ・ミゼラブル』

ヒュー・ジャックマン
ラッセル・クロウ
アン・ハサウェイ
監督トム・フーパー(英国王のスピーチ)

やばい。くそやばい。
映画館で見て。早くみて

原作はもちろん呼んだことはなくても知ってる
これは、そのミュージカルを映画化したもので
劇中ずっと歌ってる。
そうゆうの苦手な私ですがこれはやばい

原作が素晴らしいからストーリーはそりゃもちろんやばいし
歌がやばい
最初ばーんとでっかい音で一気に入る
そして最後もでっかい音ですっと出てこれた

3時間あって、途中退屈っぽくなるけど
ラスト1時間くらいはあっという間

最後に出てくるアン・ハサウェイはマジで天使
ヒュー・ジャックマン、完全にいった向こう側
ラッセル・クロウかっこいい

決して感情移入してるわけじゃないのに
最後ジャン・バルジャンが死ぬところはすごく泣ける
美しすぎて泣けたのかな

これは、まじでおすすめ

おわり

許しでなく救済

『クロッシング』

リチャード・ギア
イーサン・ホーク
ドン・チードル

定年間際、潜入捜査官、麻薬捜査官、三人の警察官
群像

風俗通いの定年間際。
これといった功績は残さずただ生きてきた
ギャングに潜入し地位を築いた潜入
自分が誰なのかわからない
自分の人生を取り戻したい
家族のために組織の金に手をだす麻薬捜査官
なによりも大事なのは家族

そんな三人があるときクロスする

群像はやっぱりおもしろいの
それぞれの人生があって価値観があって
立場によっていろいろあるよね

自分はきっと定年間際派

最後すげぇ切ないし
ちょっと納得いかないけど
まぁしょうがないか

おわ

2012年12月19日水曜日

母は強し

『アウェイク』

ヘイデン・クリステンセン
ジェシカ・アルバ
テレンス・ハワード

やばし
こんな時間
一気に見てしまったし
一気に書きたし

最初ジェシカ・アルバのやばさだけでもいけると思ってたけど
そんなんどうでもよかった

手術中に感覚や意識が戻ってしまう現象
ちょーこわい
心臓移植中にその状態になっちゃうなんて
とにかく痛いのでみるときは要注意

これはおすすめ映画ですわ
もう二度と見たくない系の

サスペンスでかなり痛いし怖いけど
深い愛のお話

前情報なしで見てください。

2012年12月17日月曜日

料理教室

『ヒア アフター』

クリント・イーストウッド 監督
マット・デイモン 主演

震えた

イーストウッド作品好きすぎる

大きな津波に遭い臨死体験をしたパリの女性ジャーナリスト
死者とつながることができるサンフランシスコの霊能者
双子の兄をなくしたロンドンの少年
この3人の物語

まず、津波シーンが非常にショッキングすぎた。
実際去年の2月に日本で公開されたけど3.11後に上映中止されている
すごくリアリティがあって被害にあった人たちのこととかが浮かんで
ちょっとウッてなった

双子の話がすごく泣ける

このバラバラの3人の人生がどう絡んでいくのかなと思ってたけど
すごくよかった

なにより話が良すぎる
そして映像の雰囲気とかが良すぎる

ほんとに魂が震えた作品

おわり

クレプスリー

『ダレン・シャン』

高校の部活中に呼んだ明人の本
なつかしす

ちょっとこわかった
最初おもしろかったけど

これ超長編だからどーなんのかなと思ったら
ほんとに最初の最初だけだった
はじめはなかなかおもしろかったけど
中途半端すぎてがっくり
続編ありきで作ってるんだろうけど
もう作んないだろうねどうせ
ちょっと映画化するには手抜きすぎたかな
ハリー・ポッターとかくらいにノリでやんないとだめだったね

おわり

ミスター・バタフライ

『ラスト・ターゲット』

ジョージ・クルーニー

エクスペンダブルズとは真逆といってもいい
しずかーにしずかーに物語は進む

イタリアの田舎でしずかーに仕事をする殺し屋(?)
余計な説明とかセリフとかなくて
風景がすごくきれい
絵画的雰囲気があります。

ジョージ・クルーニーが蝶かっこいい映画

こうゆう生活もいいなって憧れちゃう。

ラストはちょっと悲しくて
胸が痛みます

おわり

2012年12月16日日曜日

消耗品

『エクスペンダブルズ』

シルベスター・スタローン
ジェイスン・ステイサム
アーノルド・シュワルツェネッガー
ブルース・ウィリス
ジェット・リー
ミッキー・ローク
などなど

いやーすげーすげー
ふつうに面白かったわ
元ブロ格闘家のキャスティングが多かったせいか
格闘シーンが妙に現実的な戦い方で

ジェイスン・ステイサムがかなりパワーアップしてる感じ
この人もっと細かったよね

あとは、やっぱりミッキー・ロークがやばい
演技はすぎる

おわり

2012年12月15日土曜日

年末映画祭第一弾

『十三人の刺客』

はい、いきなり邦画でびっくりしたでしょ?
これはDesperadoが予告で使われてて見たかったやつ
三池監督
役所広司、伊勢谷友介、山田孝之、松方弘樹などなど
豪華俳優陣。六角さんと古田新太も出てるし

役者の存在感で言えば
稲垣吾郎の藩主役も良かったし
市村正親も良かったし
ちょい役だけど松本幸四郎なんか存在感ありすぎた

役者陣に不満なし

三池監督だから、かなり暴力シーンアクションシーンがよかった
かなりこだわって作ってあった
最後の戦闘シーン1時間くらいあったのかなぁ
まじですごかった

こうゆうの好きなんだな

日本人でよかった

おわり

2012年12月11日火曜日

ッジャージャッジャー

『007 スカイフォール』

最近書くの滞ってます。
書き忘れはないけどタイムラグがあります。
情熱の薄れかしら

ダニエルボンド三作目
予習ってわけじゃないけど
カジノ・ロワイヤルと慰めの報酬しっかり見ていきました。
カジノはくっそおもしろい。
とくにやっぱりヴェスパーのくだりがなんとも言えない深さあり

ということで、三作目
スカイフォール
かなりの人間ドラマよりだったんじゃないでしょうか。
今回のボンドガールは
誰がどう見てもジュディ・デンチ
そう。Mです。
なんなら、ヴェスパーくらい思い入れのある女性ですからね

スカイフォール
いわれてみれば、過去二作をとおして
ダニエルボンドってよく落ちるよね
そうゆうフォールもあれば
人生の凋落
体力の衰え
とか、いろんなフォールが感じられる
なんともいえない絶妙なタイトルだったと思いました。

ボンドの出生に触れているわけですが
まぁそれはどうでもよくて
問題はアクションがいまいちだったことですね
ホームアローンとか長すぎて

ダニエルボンドをなぜあんなにもおとしめたのでしょうか
もう、次回以降はないんですかね
よくわかんないです

50周年記念作品ということで
たぶん、ファンにはたまらない演出があったんだと思います
僕はあんまみたことないのでわかりませんが、
Qくらいは知ってます
あとボンドカーとか

まぁ一年後もう一回みたら多分おもしろいんだろうな

おわり

2012年12月3日月曜日

はすみん

『悪の教典』
伊藤英明
三池崇史監督
貴志祐介原作

三池監督はほんとに幅広くやってますよね。
すごいね。まさに歩く映画監督。普通か

貴志さんは、青の炎の人
二宮主演で映画化もされてるよね

そして、伊藤英明
このひとがやばかったなー。
役にものすごく入ってた。
こっちも引きずれこまれました

内容は簡単に言えば、生徒を殺しまくる先生。
それ以上でもそれ以下でもないという
なんとも救いのないお話でした。

大どんでん返しとか
なんかに合点がいくとか
そういうたぐいの映画ではないのもまた

とりあえずこの映画人には勧めないけど
ぜひ見て欲しいです

そんな映画

あ、あと二階堂ふみ
彼女、すごく気になる役者さんですね

おわり

2012年11月11日日曜日

デビルレイズ

『オールド・ルーキー』

実話に基づくお話

デニス・クエイド


プレーをあきらめた高校教師が
彼が監督する野球部の部員達との約束を守り
メジャーに挑戦してみごとその大舞台にあがるという話

やっぱ家族なんだね。

子供たちがかわいすぎて、ほんとにあんなのいたら
がんばろうって思う気がする
そして奥さんの支え
友人たちの支え

非常によかった。
きれいな涙をながせました。

おわり

2012年11月2日金曜日

ポー

推理作家ポー 最期の5日間

見るつもりはなかったけど
Vフォー・ヴェンデッタの監督ということで
いきって見に行った。

久しぶりに外した感満載。

サスペンス・ミステリー
なのに遅くて遅くて
ドキドキした

最後のほうはテンポ良かったけど
全体的にいまいちでした。

おわり

全員悪人じゃない

『アウトレイジ ビヨンド』

あぶない。更新記録途絶えるところだった。

北野武
続編

前作のほうが面白かった。
殺し方に芸がなかった。
登場人物多すぎ。

前作より見ててなんもなかった。

桐谷出てるのよかった。

加瀬亮むりすぎ

おわり

2012年9月16日日曜日

夜が暗い

『ディア・ドクター』

田舎の小さな村で信頼される一人の医師が失踪
その理由は…

「ゆれる」の西川美和監督
正直、邦画苦手だけど、これはものすごく染み渡った
医療関係の仕事してるからかもしれないけど

地域医療、へき地医療
これは今後の課題ですよね

そんなことはおいといて
心理描写とか映像とかすごくよかった

あんまり書くとネタバレになるか書きません

ぜひ見て欲しいですね

おわり


2012年9月11日火曜日

したら

『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』

バナナンマン設楽

これって漫画原作でいろんなシリーズがあるんだね
のうちのひとつ

懲役4年でどうすかって言わないしね

シュールな笑いでした。

内容はいまひとつだけど

弁護士でも検事でも裁判官でも裁判員でもなく
傍聴人に視点をあてた作品で
そういう意味ではおもしろかった

おわり

ライオネル

『英国王のスピーチ』
コリン・ファース
ジェフリー・ラッシュ

実話に基づいたお話
アカデミー賞

吃音症の王子が
オーストラリア人の言語聴覚士のもと
吃音症を克服し国王になるお話

さすがにおもしろかった。

コリン・ファースといったら
ラブ・アクチュアリー
いい役立ったよね
それよりも驚いたのが
ジェフリー・ラッシュ
この人なんのひとかわかる?
なんとパイレーツの
キャプテン・バルボッサ
驚きです。

王族を王族として扱わないローグと
彼を友人として勲章まで与えた国王
素敵な関係性です

たしかに国王とか国家元首、象徴が
国民に声を聴かせるなんてごく最近のこと
その人の苦労がよくわかりました。
大事よね

同時代、というか戦争をした相手
アドルフ・ヒトラー
彼は演説のプロでした
その対比が皮肉でおもしろかった。

アカデミー賞作品
さすがにおもしろかった

おわり

2012年9月9日日曜日

カップラーメン

『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』

踊るシリーズ最終章

1,2,3とどんどんおもしろくなくなっていましたが、
今作は最後ということもあって
とてもおもしろくみることができました。

ちょっと残念な部分は確かしに散見されましたが、
全体的にとてもよかったです。

以下私がとくにいいなと思った点です。

まずは、音です。
先週のるろうに剣心は、音があんまりよくなかったということは
書きましたが、今作はとてもよかったです。
やっぱ音はでかく、響いてくるものでなければね
銃声迫力ありました。

次に、オープニングです。
いつもの音楽にのせてキャスト紹介するあれです。
15年の歴史をすべて振り返ってるようで、とてもよかった。
あれだけで、この映画は満足しました。
前に言った、音もよかったですから。

あー終わっちゃうーって感じでした。

あとはまぁ、いろいろありますが、
昔の人がいっぱい出てくるところとかよかったです。

ちょっとなぁだったのは、
事件の解決の仕方と
青島、すみれの関係
室井さんのキャラなどがありました。
あと、サブタイトルの
新たなる希望感もあったのかなぁ…

でも、全体的によかったんで、よかったです。

おわり

2012年9月6日木曜日

風に吹かれて

『アヒルと鴨のコインロッカー』
伊坂幸太郎
瑛太
濱田岳
松田龍平

どんでん返し!!!
まじか!!

それだけだった。
本で読んだらきっともっと楽しめそうな感じでした。

やっぱ邦画だめかなー

おわり

2012年9月4日火曜日

おろろろ

『るろうに剣心』

佐藤健やっぱりいいね。
江口洋介かっこよすぎる。

邦画だけど洋画的雰囲気があってふつうに面白かった。

とくに佐藤健最後すごかったな。
通常時の草食さと戦うときのかっこよさと
けど、ほんとにすごいのはクライマックス
これまでも戦う時のガラっとさはすごかったんだけど
ラストでもうガラガラッと変わる。
かっこよかった。

ひとつ気になったのは音楽の大きさ
大事なところでばーーーんと来て欲しいのに
全然迫力がなかった。
あれって劇場が小さいところだったとか関係あるのかな
TOHOだから関係ないと思うけど

もっと大きい音出して欲しかった。

おわり

2012年8月26日日曜日

深津絵里がもう

『悪人』

妻夫木聡
深津絵里


やばす。
たしかに洋画じゃここまでは伝えられないよね
っていうか日本人だから日本語のほうが
そりゃ入ってくるんだわ

フラガールの監督と後から知った

ひとつの殺人事件でいろんな人の人生が変わっていく

でもここに出てくる人はみんなかわいそうな人
ブッキーの役もそう
ふかっちゃんの役もそう

柄本明が最後のほう言ってたけれど

その人の笑顔を想像するだけで自分が幸せな気持になる
そんな大切な人がいる人間が少なすぎる
的な

深かったです

あと、ブッキーの車の男が遠くから聞こえてくるのは
ジョーカー的なSomethingを思い出しました

おわり

2012年8月25日土曜日

1の合図

『スペース・カウボーイ』
クリント・イーストウッド
トミー・リー・ジョーンズ
ドナルド・サザーランド
ジェームズ・ガーナー

とアーサー・フォゲット氏

イーストウッド監督

いろんなことがあっさりしてる感があったけど
総じてやはり面白かった

とくに宇宙に出てからのあれよあれよ感は
おもしろくもありあっさりでもあり

んーなんかあっさり感がやはり拭い切れないな…
あんなこと起こっちゃったらもうやばいでしょ
大統領出てこいやっ

まぁでもさすがって感じでした!

おわり

2012年8月23日木曜日

げこげ〜こ

『パコと魔法の絵本』
邦画

すごくおもしろいって聞いてたから
見たら面白かったけど
そこまでじゃなかったかも

最初何度もやめようかと思ったけど
見てるうちにだんだんおもしろくなっていって

最後にはちょーおもしろかったパターンww

よくできたお話だった!

アヤカウィルソン!!

おわり

2012年8月21日火曜日

年金受給者

RED/レッド

ブルース・ウィルス
モーガン・フリーマン
ジョン・マルコヴィッチ

これは普通に面白い洋画
引退した凄腕スパイたちの復讐劇的な

DCコミックのロゴ出てた
そうなのかしらね

後半のボーン・アイデンティティー顔負けの展開は見ものでした

おわり

2012年8月20日月曜日

まっくぶっく

TIME/タイム
ジャスティン・ティンバーレイク

実は結構みたかった映画。

アイランド的な雰囲気を感じていて
ラストの開放感とか半端ないはず!
と思ってみたけど
期待はずれでした。

解決感がまったくなく
気持ち悪かった。


追伸
MacBook Proでの更新です。
やべー
うちやすいなこれ

2012年8月16日木曜日

常に怒ってる

『アベンジャーズ』

ロバート・ダウニー・Jr
ジェレミー・レナー
スカーレット・ヨハンソン
サミュエル・L・ジャクソン

キングオブ米画じゃないでしょうか
おもしろいに決まってる

ヒーロー的にも
キャスト的にも
いろんなキャラがいすぎて大丈夫かなと思ったけど
ちゃんとまとまってて
それぞれがちゃんと役割あってよかったです

ただ、ルフィとかサンジとかゾロとかいる中の
ウソップ的な
強さに差があるなと思ったけど
まぁいいじゃないか

キャプテンも意外と弱い部類に入るけど
ちゃんとキャプテン面しててよかった
ナイス仕切り

が、今回は完全にハルクでした。
非常によかった。

エドワード・ノートンのハルクよりよかったかも
かっこよすぎ
マーク・ラファロ?
イイネ!

前半はちょうどよかったけど
もう、後半ふざけちゃってww
方向転換しすぎでしょww

でもまぁ面白かったからよかったです。

おわり

2012年8月12日日曜日

這い上がるため

IMAXシアターはんぱねぇ
THXシステムにかわる超ハイクオリティ空間だな
もっと普及して安くなることに期待

就活んとき東急レクの説明会で
「これからIMAXを普及させていくんですか?」
って質問したおれ、センスありすぎだろ。

それでは、はじまり

『ダークナイト ライジング』

クリストファー・ノーラン
クリスチャン・ベール
マイケル・ケイン
ジョゼフ・ゴードン・レヴィット
ゲイリー・オールドマン
モーガン・フリーマン
アン・ハサウェイ

みんながかみ合いすぎてる。
味があって殺しあってない。

ビギンズ、ダークナイト、ライジング
この三作はまとめて全部見るべき映画です。

以下から全てネタばれです。
見てない人は読まないでください。


--------------------------------------------
実は、もう2回見ました。1回じゃ書けないと思ったので。
そして、ビギンズを見直しました。恥ずかしながら軽視してたので。


まず、不思議に思ったのは、ベインらがゴッサムに固執しすぎている点
影の同盟がゴッサムを滅ぼしたいのはわかっていたが
そこで、ビギンズをみた
が、結局わからなかった
何がしたいのか
疑問が残る

最初から爆破するつもりでいて、街を市民の手に返し
権力から力を奪って
いわゆるアメリカの敵、共産主義的なことをやっているんだが
それを爆破するという
はじめから爆破すればよかったのではないか

ラーズの仇討ちのためにバットマンを苦しめたかったというには
こりすぎてる気がする

ローマ、コンスタンティノープルのように
ゴッサムをほろぼす。
その前例の方法がどうだったかわからないからどうもよくわからん

ただ、影の同盟がやろうとしてることは、彼らなりの正義であって
腐敗している社会を正常化するための行動として
まずは、腐ってる権力連中をこらしめてから
街を灰と化すいうやり方なのかもしれない

いずれにせよゴッサムひどく嫌われたもんだ



ジョーカーが最狂すぎた。
これは、塗り替えることはできないね
ベインがあまりにもしゃべりすぎていて
ちょっと引いた部分は確かにあった

ジョーカーのテーマ曲
ィーンっていう音がもたらす恐怖感はなかった


アルフレッドの存在感がやはり半端ない
ほとんど出てないと言っていいのかもしれないくらいだけど

あれだけ
never
と言い続けてきたアルフレッドが
ついにウェイン家から離れる
相当な覚悟があったのだろう
愛だね



ちょww核爆弾ザツに扱いすぎwww


バットマンの根本にあるのは
トリックと演出だっていうことに改めて気付かされた
そういう風にみるととても一貫していて筋が通ってる
こんなことやる必要ある?
スマートじゃないなって思うことがあったけど
よかったんだ



さあて細かいのはいろいろあるけどやっぱりこれでしょ

「ブルース・ウェインは死んだのか」

2回目みて、確信しました

死んでないと

たしかにアルフレッドの幻フラグとか
レイチェル忘れられないのにカイルといるのかとか
(?カイルリースwww)
あるけど

以下理由
まぁ普通に考えれば自動操縦が直ってて
アルフレッドがあの街で姿を見てってのでもう生きてる確定な感じがするけど

そのほかによく見たらいっぱいヒントはあった

なにより死ぬ理由がもうないしね

①バットシグナルが直ってるのに気付いてゴードンはっとなる
たしかにゴードンがダークナイトのラストで壊して
本編中にも壊れてるシーンはあるんだが、ラスト直ってる
んで、ゴードンびっくりしてる

②アルフレッドが見た二人
前半出てくる見間違えとは、位置が逆だし
はっきり二人の顔が見えてる

③ネックレスがなくなってる
これはビギンズみなければ気付かなかったかも
あれって殺された時お母さんがつけてたやつだよね
それを大事にとっていて
キャットウーマンに盗まれて
それまでずっと家から出なかったのに
わざわざ取り返しにいって
それがラストなくなってる
ブルースが持って行ったとしか考えられないよね

たぶん、レイチェルを忘れられないブルースだけど
それよりも両親の死が彼に与えた影響の方が強いはずなんだ
マザコンってわけじゃないけど
たぶん、そう


あれ、書いてみると意外とないな・・・



まぁ何より、ものすごく鳥肌がたったんだ

そのときのブワッて感覚を大事にしたいと思う
だから、僕の中ではこうゆう解釈にしときたい

------------------------------------------------


とにかく
一回目よりも二回目の方が深まって
よりおもしろかった

この三作品と出会えて
幸せだなと思います

ありがとう

おわり


2012年8月5日日曜日

指輪とランタンと

グリーン・ランタン

DCコミックのやつ。
意外と面白かった。
マーク・ストロング、イイネ!


最後の最後でちょっと尻つぼみで残念だったけど。


こうゆうコミック系映画で攻めたい時はこれもぜひ!

続編フラグ立てる必要あんのかこれ


おわり

2012年6月24日日曜日

ゲバラ

アメイジング・スパイダーマン


くっそよかった。
うわさ通り今までのものよりもドラマ要素が強かった
けど、かっこいいところが損なわれてるわけではもちろんなく
むしろパワーアップしています


ドラマ要素っていうのは
心情変化がすごくわかりやすくなってて
強くなって浮かれて、おじさん死んで自暴自棄になって、復讐の為に力を使って、人を助けて、守るべきものに気付いて、使命を実感して、


今回は、「大いなる力には大いなる責任が伴う」って言葉はなかった


スパイダーマンがいいのは、
このわかりやすいメッセージ性だよね。
それをじいさんばあさんが発信してくれるから、すごく響く


それから俳優陣もすごくよかった
個人的にはピーターパーカー
トビーにはちょっと無理があった
ソーシャルネットワークのアンドリューガーフィールド
弱弱さも力強さもあって、しかもカッコいい
すごくよかったです。


グウェン役もすごくよかった
ハスキーボイスずるいよね


ピーターが初めて彼女を誘うシーン
あれ天才的すぎる。
めっちゃいい


学園生活もっかいやりたいいいいいいいいいいいいいいいいい


ベンおじさんにはあのマーティンシーン
アポカリプナウじゃねぇよほんとww
メイおばさんもステイシー警部もよかった


悪役のリザードはちょっと気持ち悪かったかな
顔とか


ラストシーン、ずるいっすよおおおおお
あー久しぶりにニヤニヤする感じだ!
イイイイイイイイイイイイイネ!!


続編おおいに期待する
ただ思うけど、上にも書いたけど
ベンおじさんの一件からの流れとかっていう
メッセージ性みたいなものは失くしちゃだめだよね
ただのアクション映画になってまうから


もっかい見に行こうっと


みなさんもぜひ


おわり

2012年6月23日土曜日

レガシー

アイ・アム・ナンバー4


意外とおもしろかった。
超能力系、宇宙人系


ただ、設定が
弱い奴にスケボー
突然力を手に入れて
写真やってるとか
どっかで見た感じの感じ


続編もありそうだけど
なさそう



2012年6月18日月曜日

TAT

特攻野郎Aチーム THE MOVIE


これ、ドラマシリーズだったんだね。
の、映画化


リーアム・ニーソン
ブラッドリー・クーパー


やっぱり洋画だね。
ただ、こんだけの内容だけど
見てておもしろい。


洋画にはいろんな組織が出てくるけど
警察、陸軍、海軍はもちろんだけど
CIA、FDA、連邦保安局とかさ
どれが一番強いの?
一番権限あるのはどれ?
教えて




追伸
最近、面白いとか、あんまりだったとかしか書いてない気がする
なんか、書いても意味ないような気がする
浅いな


まぁただの備忘録であってそれ以上でもそれ以下でもないからいいんだけどさ


なんかもっとこう、
なんか書きたいよね


おわり

2012年6月17日日曜日

ハーバード

『ソーシャル・ネットワーク』

今更ながらみました。
facebook

これはとてもおもしろかった。
テンポがすごくよくて

やっぱ頭いい人はすごいなと

これは絶対見るべき映画だす。

2012年6月3日日曜日

クワッカー

『ザ・ファイター』

マークウォル・バーグ
クリスチャン・ベール

こうきたらもう見るしかない。
しかも、ベールはアカデミー助演とってる。

ほんと役になりきるストイックな俳優さんですね。
また減量してます。
コカイン中毒の役作りのために
ほんとにやってんじゃねぇかってくらい。

頭おかしい感じだった

実話に基づいたお話
元ボクサーのコカイン中毒の兄と世界王者を目指す弟
家族のはなし。

亀田家がずっと頭にあった

最後はものすごく乳首たった

あと、魔法にかけられてのエイミーアダムスもかなりよかった。
かわいいのに、すたれ具合がすごいね。
あんなお姫様だったのに。
この歳でこんなにかわいいなんてね。

いやぁ、けっこうよかったですよ。
スポーツ映画。


ナタリー

『モテキ』

いうほどおもしろくはなかった。

永沢正美はめっちゃかわいくてやばかったけどね。
ってかこれドラマの続きなの?見てないからよくわからんけど

麻生久美子のなくシーンは非常におもしろかった。
若かりし日の自分に見覚えがなくもなくてww

恋愛ってめんどくさいんだなぁ

だいち

北欧神話

『マイティ・ソー』

アベンジャーズの前に見ておかないとね。
浅野忠信チョイ役すぎ。
ナタリーポートマンいいね。
安い女優みたいな感じがいいね。

キャプテンアメリカよりおもしろかった。
かませ犬な感じがしてたけど
思ってたよりほんとにおもしろかったな。

主役の人かっこいいしね。

シールドがあまりにもがっつり出てきた吹いたけど。

おわり

2012年5月27日日曜日

グリフィン

メン・イン・ブラック3
ウィル・スミス
トミー・リー・ジョーンズ


Kの若いころはCGじゃなくて
ジョシュ・ブローリンというわりと有名めな俳優が演じていたらしい。


面白かった。間違いない。
映画館で見るやつ。


笑えるのはもちろんなんだけど、結構感動的だった。
アクションもあるけど、お話がよかったかも。


しかしトミー・リー・ジョーンズはもうおじいちゃんですな。
今回がこうゆう形だったのももう歳だからかな?


おわり

2012年5月14日月曜日

マメータ

『ランゴ』

これILMなんだ。
今まであった?アニメーション

とっても軽快でおもしろかった。

このジョニーデップは見れた

ティムバートンが苦手なのかも私

おわり

2012年5月7日月曜日

かぺー

宇宙兄弟


おもしろかったぞ!
なによりVFXがすごくよかった!
邦画ってCGにげんなりすることがよくあるんだけど
これは完ぺきだったと思います!
それとオープニングもめちゃかっこよかった!


ひさしぶりに単純におもしろかった邦画です!


小栗旬も岡田まさきーもよかったしね。
いちばんよかったのは濱田岳かもねん


漫画の続きが楽しみですなぁ

2012年5月4日金曜日

GWスペシャル中です

ラブリーボーン


意外とマーク・ウォールバーグ


14歳で殺された少女
その子の視点で描かれたその後の世界


2本連続で死後の世界系をみてしまった
やばす


そして、これはすごくよかった。
内容が内容だけにぜひ見て!とお薦めはしないが
いい映画だった


監督はピーター・ジャクソン
殺人者のスタンリー・トゥッチは安定感
以上の働きだった
ノーカントリーもそうだけど
この犯人役っていうのは映画のカギを握るよね


マークのお父さん役いいよ
こんなお父さんになりたい
強いもん


すごく不思議な世界観だった
成仏できない女の子とその家族
やっぱり成仏できないでいるとその魂にとっても
残されたほうにとっても良くないんだね


主役の女の子めっちゃかわいい


おわり

生きてる?

カラフル


よかった。
ある罪を犯した魂が
自殺した少年の体に入って修行する
という話


なんとなくオチはわかってたけど
それでも、おもしろかったわ。


前半はずっとなんか胸が締め付けられて苦しいんだけど
後半すごくいい気持ち


家族との雪解けのシーンはやばいね



もうちょっと生きてみよう

2012年5月3日木曜日

モココア

トゥルーマン・ショー
ジム・キャリー
やっぱいいねこれ。
もう、見たくて見たくてしょうがなかった。


いや、ほんとはもっと面白いと思ったけど
思ったより気付くのが早かった
あと、もっとメッセージ性強いかなと思った


でもやっぱり設定はいいよね
こんなこと現実じゃ絶対できないと思うけどね


おわり


ポパイの内装がめっちゃ変わってて泣きそうになった
今までどこに何があるかすぐにわかったのにわかんなくなってて
自分が今まで積み上げていたものがもろくも崩れ去った瞬間だった

2012年5月2日水曜日

アラン・トロン

トロン:レガシー


これって昔の続編なんですね
知らない


ジェフ・ブリッジスがしぶくてかっこいい


コンピュータの中にひろがる世界に入っていく話


映像のきれいさとか話のおもしろさとかで
最初めっちゃおもろくて入り込んだけど


尻切れトンボだった
山もなし


おわり

ラウンジ

マイレージ、マイライフ


ジョージ・クルーニー


これは、意外と面白かったな
もう一回見たくなる感じかも


解雇宣告人なんて仕事聞いたことないけど
日本にもあるのかな


アメリカ国内、一年のほとんどが出張でどこかを飛び回っているという
そんでマイルがたまっていくっていう


でも話は、結婚とかの話になってて
出張ばっかだから決まった恋人もいなくて結婚も考えてないんだけど


出会った人がいて
部下がいて
いとこが結婚して
ってだんだんそっちの方に考えがいって・・・




そして、マイルだけが残るというね


おもろかった

2012年4月17日火曜日

ダーウィン

X-MEN: ファースト・ジェネレーション

ジェームズ・マカヴォイ
ケヴィン・ベーコンいいね

シリーズの中でもかなり好きな方
というか、一番よかったかもしれない

チャールズとエリックの初期の話

このシリーズやっぱおもしれぇわ

ミュータントがなんなのかわかった気がした


2012年4月16日月曜日

バスルーム

『ジョン・カーター』

ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品

ディズニーさんおめでとうございます。
関係ないけど厚高も110周年

予告編みて
アバター的なノリだなと思った
意外とディズニーなんだこれと思った

超大作なんだけど
なんかもったいない感じだった

途中なにもなさ過ぎて寝そうになってけど
てか寝たけど

最後の最後はまじでよかった

ただ、その最後のための2時間弱はちょっと長すぎるって感じかしら

あと、久しぶりに3D見たけど
やっぱ技術はあがってるね
なかなかよかった
けど、やっぱ画面暗いのなんとかならんかな

んまぁほんと最後のほうは
よかったよ
ドキドキしたもんね

あと、ほんとのラスト
○○に贈る

てきなやつ、びっくりした
イイネ!

おわり

2012年4月1日日曜日

キャベツ

世界最速のインディアン

アンソニー・ホプキンス

実話に基づいたお話

インディアンというマシンを駆って世界催促を目指した老人の話

おもしろかった。
深イイ映画だったわ

夢を追わない人間なんて野菜と同じだ
とか
人生は草と一緒とか

なんか深イイこと言ってた

おわり

バッキー

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

いいペースで見てますなぁ

マーベル

の見たなかでは一番イマイチだったかも
ただのこなし映画感がいなめない
こうゆうのって戦うところがみたいのに
ほとんどが飛ばしちゃってて
最後も大して戦ってないし自滅だし

スタークのお父さん出てきたのはよかった

アベンジャーズに期待するしかないけどどうだろう

あと、まぁしょうがないけど
アメリカプロパガンダすぎた

2012年3月26日月曜日

全員悪人

『アウトレイジ』

北野武

きっぺー兄さんかっこいいな


実は、北野映画は座頭市くらいしか見た事のない私
なぜだかこれはすごく見たかった。

すごく暴力映画だけどさ
洋画だってこれくらい人死んでるよね
指つめたりの具体的なのが少しばかりあるだけでさ

んで最終的になんにもないんだけど
なんか面白いね

伝えたいことっていうかテーマみたいなもんが見えないんだけどね

んーなんかおもしろかった

全員悪人ってキャッチコピー
zenninakuninってしたら
善人悪人になるね

おわり

2012年3月25日日曜日

中枢神経

『レポゼッション・メン』

ジュード・ロウ
フォレスト・ウィティカー

近未来
技術の発達により人工臓器が開発され
ドナーが死ぬのを待たずして、だれでも臓器移植が可能になった

お金さえ払えば・・・

支払いの滞った者たちから強制的に臓器を回収する回収屋
それがレポメンである。

その一人ジュード・ロウ演じるレミーは凄腕のレポメンであったが、
ある事故をきっかけに自らに人工心臓を移植されてしまう。
回収される側になってしまった彼の復讐劇がいま始まる!!!


と、まぁこんな感じ
意外と面白かった。
2時間見て損しないと思います

オチもとてもよかったと思います

B級の枠はこえてないかもしれないけど
こうゆうSF嫌いじゃないな

ちょっとぐろくて、痛いけどね

おわり

2012年3月12日月曜日

今度こそモリアーティ

『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』

続編
キャストは変わらず
ガイリッチーも変わらず
レイチェルマクアダムスはチョイ役

音楽は恵比寿

あのVFXは独特だよねぇ
今回はあまり戦いがすくなかった気がする
ってか実際に戦うのはすくなかったのかも
頭の中でのシュミレーションがスローで描かれているのは
とてもいいね
実際、そうはならないところもいいね

これ、意外と面白いよね。
普通に映画館で見る映画だと僕は思いますね。


2012年3月5日月曜日

うわきうわき

『バーン・アフター・リーディング』

ノーカントリーのコーエン兄弟

ジョージ・クルーニー
ジョン・マルコビッチ
ブラッド・ピット

これはおれは好きだったな結構
おもっきしコメディだと思ってたんだけど違った
シュールコメディって感じ
わかんない人はよくわかんない笑いだと思う。

すごくシリアスに進んでいくの
笑ってしまって。

いろんな人の勘違いとかが重なり合って
フィーバーしてる感じ

おわり

ホグバック

『怪盗グルーの月泥棒』

なにあのバナナめっちゃかわいすぎでしょ
ツボ押さえすぎでしょ

なかなかハートウォーミングな映画でした。

どんどん進んでスピード感もよかったです。


2012年2月18日土曜日

旅の平安を

『ウォーロード/男たちの誓い』

ジェット・リー
アンディ・ラウ
金城武


重い。

重い。

かなり見ごたえあったと
最初抵抗あったけど
最後の最後までおもしろかった。

人間ドラマだね
どっちかっていうと

久しぶりにこんな時間に映画みた。
幸せ

おわり

2012年2月15日水曜日

ショートカットのがええやん

『塔の上のラプンツェル』


目でかっ
しかしいいねぇ動きが
カメレオンとかツボおさえすぎでしょ


しょこたん、歌はうたってねぇな

最後、老婆を助けようとするワンカット

あれのおかげでやっぱりディズニーで終われると思う
あのワンカットで台無しにするかどうかってところだよね

うん

おわり

マックイーン

『ペントハウス』

ベン・スティラー
エディ・マーフィ
ケイシー・アフレック

クライムコメディ

ふつうに声出して笑える面白映画

エディはあんまり出てこなかったけど
存在感あるねやっぱり

顔面筋やべぇしい

あのホテルは
セントラルパーク沿いのトランプタワーだね
行ったよね

いいね

おわり

2012年2月2日木曜日

ドラゴンフライ

『漫才ギャング』

品川

見てる時はおもしろいけど
見終わってからはなにもない

おわり

アウトレイジみたい

おわり

2012年1月31日火曜日

ミッキー・カーチス

『ロボジー』

ウォーターボーイズの監督

ってか、日本の監督ってアメリカのそれとの違いがよくわからん

ってか、三池監督って
なにからなにまで撮りすぎじゃない?
日本のスピルバーグってことでおけ?

吉高があほすぎた。

けど、普通におもしろかったよ。
吉高が外から入ってきたときに鼻が赤いとか細かいとこもよかった。

うん。普通によかったよ。
DVDでいい

おわり

パイプカット

『きみがぼくを見つけた日』

レイチェル・マクアダムス
エリック・バナ

プロデュース ブラピじゃねぇかっ

すっげぇおもしろそうな雰囲気で
めっちゃ見入ったけど
すかされました

主人公はタイムトラベルができる
といっても自由にではなく、勝手に
少年時代に母親と事故にあう瞬間にタイムトラベルしてしまって
自分だけ助かってしまう
以後、大人になってもタイムトラベルは続く
そして、なんの因果かある少女と出会い
その人と結ばれることになるのだが・・・

なんの因果もない
母親の事故を防ごうとするわけでもない
ただその特殊能力に身を任せ
時をすごすのみ
宝くじあてちゃったりするし

最後の最後までなにもなかった

残念

なんかありそうな雰囲気

でも
バタフライエフェクトとかと同じようにではなく
単純なラブストーリーだと思えば・・・

と、思ってもやっぱり物足りないかも

ぜひ見てみてください

おわり

レイチェルマクアダムスは相変わらずかわいい

2012年1月15日日曜日

キャプテンアメリカ

『イージー・ライダー』

これは、やべぇすな
不朽の名作と言われておりますが

始めてみました。

まず、ピーター・フォンダ
知りません
デニス・ホッパー
悪役のイメージ。2010年に没してたのか・・・

そして、ジャック・ニコルソン
くそイケメン
キャラ的にジムキャリーみたい
ディパーテッドとかバットマンのジョーカーのキャラとかは
昔からなのかな
とにかく顔はくそイケメン


自由なかんじ
ヒッピーとかなのかなよくわかんないけど
バイクでカーニバル目指して広大なくそ田舎をバイクで旅するふたり
いろんな人に出会って
アメリカの現実をしって・・・みたいな

最後は衝撃的すぎる

おわり

2012年1月9日月曜日

あけまして

『リアル・スティール』

ヒュー・ジャックマン

意外とスピルバーグとゼメキスとか絡んでる

だからかどうかわからないけど
AI的な雰囲気が漂ってた気がする

あと、ヒュージャックマンが父親
これってあんまりないんじゃないの?じつは

なかなかいい父ちゃんだった
まぁぜったいあうよねこの人は
優しそうじゃん

子役の男の子がかわいかった
歳はわりといってそうだけど
なかなかもってかわいかった

内容としてはまぁべたべたな感じだけど
アメリカ映画って感じで
そこそこ楽しめました

普通は越えない感じ

おわり