2013年11月7日木曜日

うっそだろー

『キッド』

ブルース・ウィリス
ディズニーのやつ

嫌な大人になってたラスの前に子供のラスが現れて
いいやつになっていく話

なりたい大人になれる子供なんてどれだけいることか

けど大事なものは失くしたくないです

おわり

2013年10月7日月曜日

犬や猫

『そして父になる』

福山雅治、尾野真千子、リリー・フランキー、真木よう子
是枝監督

これは予告の段階からやばさはわかっていたけども
やっぱりやばかった
一番泣いたかもしれない

自分の境遇とかは特に意識しないで見ていて
なぜだか福山と同じ目線だったけど
最後の最後で
ああそっか、そうだよなってなった
福山と同じタイミングで気付いたww

まあそんな詳しくは書けないけど

俳優が全員いい
福山雅治もめちゃいいんだけど
他の人が良すぎるな

尾野真千子の不幸な感じ
フランキーの自然体
真木よう子の愛

全員いい
めちゃくちゃ自然

そんでもってお話も映像も

何回も見る必要はないし、誰しもが見なくちゃいけない映画じゃないけど

父になったときに見たい映画だね

見終わって一時間夜の街を佇んでしまった。

おわり

2013年10月6日日曜日

NY

『華麗なるギャツビー』

レオナルド・ディカプリオ
トビー・マグワイア

これなんなの映画?
小説みたい。
てかリメイクされすぎじゃね

なんかかわいそうな話であった。

一途すぎだね

デイジーがそんなかわいくないっていう

おわり

2013年10月5日土曜日

アフリカ

『沈まぬ太陽』

つい先日山崎豊子さんが亡くなりましたが
その1週間くらい前に見ました。

渡辺謙 他

これは、大作だと思う
洋画的ないわゆる大作の意味とは違うけど
でもこれはほんとに大作だと思う

働くこととか社会とか組織とか
そうゆうのすごいズンと来ました

おわり

優しく

『ジャッキー・コーガン』

ブラッド・ピット
レイ・リオッタ
ジェシー・ジェームズの監督

なんかかっこいいんだけど
とくになにもなく
でも政治的なメッセージ的なものがずーっとあって
けどあんまり入ってこなかった

おわり

2013年9月23日月曜日

ナンパ

『50/50』

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット

がんになっちゃった話

ジョゼフはこうゆうふつうの人のやくのほうがあってると思います

わりと題材が重いんだけど、なかなかおもしろく見れた

親友の存在がでかいなと思った
彼女とか恋人とかもそうだけど
結局切れないのは男の友情だと思う

おわり

認知症

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

メリル・ストリープ

なんか偉人シリーズはやってたよね

メリル・ストリープは、もうどんだけ賞をもらうんでしょうか
一回もらった人はもういいじゃんね

サッチャー
この人もなかなか大変だったんだね

おわり

ダイヤのやつ

『崖っぷちの男』

サム・ワーシントン

なんかホーンブースみたいなイメージ

けっこう面白かった気がするけど

あれ

ぜんぜん

おぼえてない

たしかどんでん返し系!

おわり

口笛

『G.I.ジョー バック2リベンジ』

チャニング・テイタム
ドウェイン・ジョンソン
ブルース・ウィリス
イ・ビョンホン

ブルース・ウィリスとかもうなんか残念
もっとかっこよくなんないかな
むりか
もともとかっこいいわけじゃないから

1より面白くなかった

ザルタン役の人けっこう好き

おわり

ひとりの人間

『リンカーン』

スピルバーグ監督
ダニエル・デイ=ルイス
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
トミー・リー・ジョーンズ

有名な演説よりももっとあとの話

奴隷解放宣言によって一部のひとは解放された
しかし、その効力は戦時中だけのもので
戦争が終われば効力を失う
戦争が終わっても効力を残すためには
憲法を修正する必要があった
しかし、戦争はまもなく終わりを迎えようとしており
議会での可決よりも早く戦争を終わらせる動きがあった

やっぱりリンカーンがやったことってのは
本当に偉大なことなんだと思いました

おわり

8月8日

『5デイズ』

久しぶりに書きます。
最近めちゃくちゃに見てるけど、久しぶりにあたった。

実話に基づいたお話

南オセチア紛争、別名ロシア・グルジア戦争
これ2008年に起きた戦争
びっくりする
こんな最近にこんなことが起きてるなんて
もちろん他にもたくさんあるんだろうけど
目を向けてなさすぎるから

戦場記者が必死にこの惨状を世界に伝えようとした話
当時は北京オリンピックの開催と重なって
メディア誰もこの戦争に見向きもしなかった


めちゃくちゃ感動した

おわり

2013年7月21日日曜日

生きめやも

『風立ちぬ』

書けない。
とりあえず、声優が意外とめっちゃよかった
瀧本美織と庵野さん、他にも

予告の段階では庵野さん大丈夫かなと心配だったけど
杞憂でした
ってかあんな若い声出せんのがすごいと思った
そして瀧本との年齢差考えたら可笑しかった

今回の作品は今までのジブリのとはまた全然違うものでした。
宮崎駿が戦争を描くことにびっくりしてたけど

まぁ見てもらえれば全部わかると思う

見終わってすぐはどうすればいいかわからなかったけど

ああ
もう一回見たくなってきた

また追記すると思います

☆追記
※見てから読んでね

二回目みました。
めっちゃよかったやっぱり
耳をすませばとかそっち方面だと思ってみれば問題ない

一人の半生をたんたんと描いてるって感じか
もっと泣かせようとしてもいいんだけど
そうしないところがまた憎い

伝記って感じでアニメでやる必要あるかなって感じはあるけど
あるか
菜穂子さんを実写ではできないね
美しすぎる
あんなお嫁さんがほしい
から、自分磨かないとね
男には仕事があるってお父さんも言ってたし

飛行機
でもなんでも技術は戦争のために
けどそれを作ってたひとは夢のためだった
ノーベルのダイナマイトだってそうだよね

カプローニが言ってる
飛行機は戦争の道具じゃないって夢だって
あれだなーきっとハヤオのメッセージ

時代か
そういえば予告でも
この時代の若者がどう生きたか
みたいなこと言ってる

どの時代に生まれるかなんて選べないけど
それでも風がふけば、生きようとしなければいけないのね

はぁ

飛行機

紅の豚に通ずるよねあの描写は
飛行機の天の川

ひこうき雲
マッチング度はんぱない
あれで泣ける完全に

はぁ

明日から生きられるか不安


セーフに対しナイスプレイの返しとか
風立ちぬ、いざ生きめやものフランス語の返しとか
えてして映画のふたりってこうゆうかけあいがあるよね
それって息がピッタリ馬が合うってことで
まさに運命の出会いなんだなぁ

そうゆう探し方もあるのかもしれません
でもそれってほんとに大事なことだよね

しかし菜穂子さんはナイスキャッチとか
やたら英語を使うひとだったなぁぁ

ふたりはやたらキスするけど
外国かぶれのふたりだから意外と普通なのかも

うんだいぶ読めた

こんなかんじです鈴木さん
ぼくは風に受け取りました。

おわり

2013年7月20日土曜日

オーロラ

『バビロンA.D.』

ヴィン・ディーゼル

なんじゃこりゃ

おわり

2013年7月8日月曜日

科学者

『プロメテウス』

監督リドリー・スコット
ガイ・ピアース
シャーリーズ・セロン

エイリアンとは別って聞いてたから楽しみにしてたけど
結局エイリアンだった

ストーリーが繋がってはいませんよってだけか

結局エイリアンだった

おわり

ワゾウスキー

『モンスターズ・インク』

ユニバーシティ見る前におさらい
中学生のときだよね公開したの
モンスターズ・インクの社員証がWEBでダウンロードできて
それを印刷してテープで補強してカード作ったな
筆箱に入れてた
サリーの毛感に衝撃を受けたのをいまでも覚えてる

ストーリーは全然忘れてた

さぁユニブが楽しみ

おわり

2013年7月2日火曜日

できすぎ

『カラスの親指』

阿部寛、村上ショージ、能年玲奈、石原さとみ

めっちゃ面白かった。これは、見るやつだ。
書く順番無視して、見終わってすぐ書きたくなった。

詐欺師の話

最後の最後、もうほんとに全部終わって、おやっと思う。
ほんとに阿部寛と同じタイミングで感じた。「できすぎ感」
それは、伏線とかの回収とか、お話的な意味でそう感じてた。
でも、裏返せば予定調和で面白みにかけるのかなって。

だけど、この映画実は160分もあった。

いい映画、話だった。
いい小説を読んだみたいな感覚を与えられる映画でした。

さすが直木賞作家。だてじゃない。

おわり

2013年6月30日日曜日

正義と復讐

『完全なる報復』

ジェラルド・バトラー
ジェイミー・フォックス

あれ。この二人って、ホワイトハウスつながりじゃん

これも、面白かったなー。こわかったけど
ジェラルド・バトラー嫌いじゃないし。

どっちが正しいんだかよくわかんなくなるよ

おわり

誕生日

『アイデンティティー』

レイ・リオッタ

これはやばいやつ。見たほうがいいやつ。

死刑囚マルコム・リバースの再審理が始まろうとしている。一方、大雨のために裏寂れたモーテルに一晩閉じ込められることになった11人の男女が次々と殺されて行く。(wikipedia)

こうゆうこと。情報はたぶんこれだけでいい。さっきのオブリビオンじゃないけど。言い過ぎは良くないから。まさかの展開と最後の最後。これは見たほうがいいやつ

おわり

『アダプテーション』

ニコラス・ケイジ
メリル・ストリープ

なんなのこれコメディなの?
けっこう気持ち悪くてこわかったよ。

見なくてもいいやつ

おわり

陰謀

『ザ・ターゲット/陰謀のスプレマシー』

アーロン・エッカート
オルガ・キュリレンコ

あれ。意図せぬ連続キュリレンコ

これは、意外と面白かった。
期待値の低さから面白さじゃないと思う。
ハラハラしたぜ。

おわり

地底人

『オブリビオン』

トム・クルーズ
モーガン・フリーマン
オルガ・キュリレンコ

こうゆう映画ってさ、仕方ないかもしれないけど
宣伝なんとかならないのかな
最初からそうゆうふうに言ってたらそうだと思うじゃん
それで、実はこうでしたって言われても
いやそんなん、最初はっきりそう言ってたの違うって言われても
嘘じゃんってなんない?

もっとふわっと言ってくれればいいのに

おわり

富豪

『パーカー』

ジェイスン・ステイサム
ジェニファー・ロペス

えっあれジェニファー・ロペスだったの?

最近では、もっぱらジェイスン・ステイサムが最強の男だと思ってる
強い以外の映画ないんじゃないの
寡黙な感じがいいよね

おわり

親子

『ダイ・ハード/ラスト・デイ』

ブルース・ウィリス

もう何がやりたいんだかよくわかんないよ
ただ見て面白い映画
記憶には残らない

おわり

銭湯

『鍵泥棒のメソッド』

邦画はやっぱりこうゆうのが面白い
お話いのちでやってもらいたいよ邦画には。

堺雅人と香川照之
どちらもすばらしい俳優さんですね

おわり

2013年6月8日土曜日

サンシャイン

『スタンド・アップ・ガイズ』

アル・パチーノ
クリストファー・ウォーケン

昔悪かったオヤジたちの話
一人の服役によってばらばらになった三人
その一人が出所して再び三人集まって
悪いことをするけどもー

なかなかおもしろかった
オヤジたちかっこ良すぎる。
こんなオヤジに私はなりたい。

おわり

意外と純粋

『彼が二度愛したS』

ヒュー・ジャックマン
ユアン・マクレガー

ちょー登場人物少ないなこれ

会員制の秘密クラブでどうたらこうたら
なかなか思ってたのと違って面白かった
ただエロいやつかと思ってたww

ミシェル・ウィリアムズかわいいな
もうかわいいなんて年じゃないと思うけど

おわり

イスタンブール

『96時間/リベンジ』

リュック・ベッソン
リーアム・ニーソン

最強のお父さん再び
でも前回のほうが強かったかもね

けっこうトントン拍子って感じでした。
むりやりの二作目

娘も強かった。

おわり

スノー

『ロックアウト』

リュック・ベッソン
ガイ・ピアース

あれ。最近ガイ・ピアースよく見るな。
がんばれ。おれ好きだよ。

未来。
宇宙にある刑務所が乗っ取られて、それをやっつけに行く元CIAの人

なにがすごいって、そんだけ未来でもまだCIAがあることだよね。

おわり

ながちか

『のぼうの城』

野村萬斎、佐藤浩市などなど

これはなかなか面白かった。
野村萬斎好きになった。

日本の歴史ものは好きです。
もっと作ってください。

おわり

ジャック・リーチャー

『アウトロー』

トム・クルーズ

もう前すぎてほんとに覚えてない。
助けてWikipedia

ふむふむ

もう面白かったとかどうとかの感想は抱けないけど
内容は思い出した。

これはトレイラーの雰囲気とは全然違った気がする

孤独の殺し屋みたいなだったけど
実際はそう言う感じじゃなかったよ

おわり

ふかきょん

『ワイルド7』

瑛太とか

びっくるするほどおもしろくない
おわり

2013年5月30日木曜日

スノーピーク

『127時間』

監督ダニー・ボイル
ジェームズ・フランコ

実話に基づくお話

岩に手が挟まって抜けなくなっちゃった人の話

なかなか見てていろいろ痛くなってくる話だった
腕切ろうとするんだけど切れなくて
おしっこ飲んだり
ビデオで自分撮影したり

人間ってこうゆうときこうなるのかってわかった

おれどうするんだろう。
自分の腕切れるかな
無理だよね

あー

おわり

これが映画だ

『アイアンマン3』

ロバート・ダウニーJr
ドン・チードル
グウィネス・パルトロウ
ベン・キングスレー
ガイ・ピアース

最高でしょ。
アベンジャーズに続いてギャグ映画になってるかなと思ったけど
かっこいいままでいてくれた

最後とかもうわけわかんねぇ漫画みたいになってたけど
男の子のココロをくすぐる素晴らしい出来でした。

戦隊ヒーローものと同じ感覚

おわり

拷問

『4デイズ』

サミュエルL・ジャクソン
キャリー=アン・モス

最悪。
拷問映画だった。
こわかった。
最後のオチもなんかなってかんじだった。

チャンミン

『黄金を抱いて翔べ』

井筒監督
妻夫木、浅野忠信、西田敏行...

絶対面白いと思ったんだけどそこまでじゃなかった
パッチギ的なヤツのほうがおもしろいから
そうゆうのやってよって感じ

おわり

ソウルメイト

『ラブ・アゲイン』
エマ・ストーン
ライアン・ゴズリング
ケヴィン・ベーコン

これは久しぶりのスマッシュヒットです。
お話がなかなかおもしろかった。

GAPの男じゃだめなんだね

ぜひ見てください

おわり

2013年5月6日月曜日

ディベート

『グレート・ディベーター 栄光の教室』

デンゼル・ワシントン、フォレスト・ウィテカー

この二人出てるんだから間違いないやつ
監督はデンゼル

ウィテカーの息子役にデンゼル・ウィテカーって子がいるんだけど
赤の他人らしいww

事実に基づいたお話

黒人差別がいまだのこる時代に、黒人学校の生徒がハーバードとディベート大会にで対決する。

これはみて間違いないやつ

おわり

誕生日

『コンテイジョン』

ジュード・ロウ、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、マリオン・コティヤール、グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレット
監督スティーブン・ソダーバーグ

感染の話。こわかった。かなりシリアスで本気で作られてる感じがしました。

中国での鳥インフルエンザ騒ぎなどもありますが、この国際化された社会において、感染をある一定の区域に制限することなんてもはや不可能なんですよね。
人類が滅びるのは隕石落下や核戦争ではなく、病原菌による感染症なんでしょうねきっと。

おわり

NZT-48

『リミットレス』

ブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロ

なにをやってもうまくいかない作家の主人公は、脳を100%使うことできるドラッグを手に入れ、実業家としての成功を収めるが…

見てて退屈しない映画だった。
頭の回転がはやくなって記憶してるものと結び付けられて未来も読める
そんなことになったらすごいよね。疲れそう。
けどやっぱり弊害は起きてきますよね。そりゃ

おわり

15分30分

『スリーデイズ』

ラッセル・クロウ、リーアム・ニーソン

妻が逮捕されてしまし、彼女の無実を信じて脱獄を計画する夫

信じることって大切
本当に彼女がやってないかどうかって葛藤があまり描かれていなかった
そこがもっとあれば深かったかも

愛する妻のことを信じるのは当たり前ってはなしですかね

おわり

六重奏

『クラウド・アトラス』

トム・ハンクス、ヒュー・グラント、ハル・ベリー、ヒューゴ・ウィーヴィング

時代も登場人物も異なる6つの話しが同時進行で進んでいく
壮大なお話
しかも、役者は6つの話にそれぞれ違い役で出ているからややこしいことこの上なし
同一人物でもなく血縁関係もないそれぞれの役で、話

もっと上のほうの人間とは世界とは的な感じで繋がっていました

なかでも核となるのはソンミの話。

長くて退屈なんだけど、最後のほうすべての話がクライマックスに向かっていくところはものすごかった。映画館で見たほうがいい映画ですね。

おわり

2013年4月29日月曜日

トレーラー暮らし

『8マイル』

エミネムのやつ
思ってたより数倍良かった

ストイックさがはんぱない

おわり

2013年4月14日日曜日

タクシーこわい

『ゲットバック』
ニコラス・ケイジ

凄腕銀行強盗が恨みをかって
出所後その人に悪いことされる話

クライム・サスペンスっておもしろい
んだけど、明らかにちょーおもしろいのと
そうじゃないのってあるよね

その違いってなんだろう
やっぱ話の面白さなんだろうけど
なにに違いがあるんだろうか
ドキドキ感とか
謎解き感かな


おわり

2013年4月6日土曜日

everything's gonna be ok

『ミッション8ミニッツ』
ジェイク・ギレンホール

つらいね。
こんなに何回も何回も同じシーンに行くってつらいよ
あれみたい。キンキが出てたドラマ

ジェイクやばいな。こんなことになってたのかジェイク

最後のキスからのとこやばい

そして現実逃避したくなった

なんとかなるさ、大丈夫
この言葉めっちゃ好き
言いたいし言われたい

おわり

プリン

『ドラゴンボールZ  神と神』

これはね当初のドラゴンボールへの回帰です
鳥山明が書きたいドラゴンボールになってたと思う

ギャグ漫画wwwww

もう敵がどうとか関係ないもんね

でもさ、ベジータがブルマを思ってるのとか
悟空がまずはじめにチチを思い出すのとか

まじでそうゆうことだなと思った

おわり

パラグライダー

『最強のふたり』
フランス映画

これはいい映画。
実在の人物をモデルにしてる

脊椎損傷で首から下を動かせない富豪と、それを介護する貧困層の話

これは、いい映画だった

深い感動が私を包み込んだ

おわり

宗派関係あるの?

『フライト』

デンゼル・ワシントン
ドン・チードル
ロバート・ゼメキス監督

やばい映画だ
思ってた内容とだいぶ違った。
見ててなにこれってめっちゃ思った
そして、テーマ重いのに、ギャグ的に描いてるとこがあって
なんだかよくわかんなくなる

けど、見終わって数日してめっちゃ残ってる映画だった

結局、中毒はよくないってことでおけ?

デンゼルがしゃべるとき口むにゃむにゃしてるのすごく気になった

おわり

『プラチナデータ』

東野圭吾
二宮和也
豊川悦司

東野さんのわりにはあんまりおもしろくなかったかも

トヨエツが渋い。かっこいい。あんな役者におれもいつかなりたい

手がめちゃくちゃ気になった

大きい手に小さい手、頼り甲斐のある手にこどもみたいな手

手から手へ

おわり

2013年3月14日木曜日

いちざわ

『夢売るふたり』

ディア・ドクターの監督
松たか子
阿部サダヲ

なんかすごく気持ちよくない映画
ちょっとリアルすぎたのかな
それは評価にもつながるんだけど

そしてまた最後のシーン意味深
あれなんだったんだろ

おわり

ロメロ

『桐島、部活やめるってよ』

おもしろかった。
独特。

同じ場面を違う人物の視点で何回もやって
つながっていく感じすごい

桐島は出てこない。
パルプ・フィクションのあの手法だね

いや、これはおもしろかっった。

おわり

びーむす

『闇金ウシジマくん』

山田孝之

ちょーこわい
こんなことほんとにあるのかな
あるって噂だけど

山田孝之が背さばよんでる気がする
大島優子の汚れっぷり
かわいさのかけらもない

おわり

大和暦

『天地明察』

岡田くんのやつ

まず囲碁にあんな役目があったなんてびっくり

数学好きな碁打ち。その才能を見込まれて
暦の改変に任命される。
事実に基づくお話。

おわり

にほんおおかみ

『おおかみこどもの雨と雪』

サマーウォーズの細田監督作品

おおかみおとこと人間とのこども
おおかみこども

これは、お母さんの話
いいお話

やば前すぎて覚えてない。

けどいいやつ。

こどもほしい

おわり

2013年2月26日火曜日

TOHOのシート変わってた

『テッド』

マーク・ウォルバーグこうゆう役のほうがいいのかもね
間抜けな顔してるもんねw
筋肉すげぇじゃまだけど

いやでもディパーテッドはやばかったから
幅広い俳優ってことか

エロいって話だったけど
大丈夫だった!
エロいっていうより汚いって感じだね!
視覚的なシーンはないし
ほとんど言葉だけ

あ、吹き替えでみたんだけど
たぶんこっちのほうがいいと思う

内容はなんかローカルネタっていうか
アメリカでは通じるようなネタがたくさんあったと思う
フラッシュ・ゴードンとかね
ほかにも気づかないのたくさんありそう。

グリーン・ランタンのネタはわかってちょっと嬉しかった。

最後はなんか意外な感じの終わり方だったわぁ

おわり

2013年2月17日日曜日

ハリウッド

『アルゴ』

監督・主演 ベン・アフレック
製作にジョージ・クルーニー

ベン・アフレックの作品ていいんだよ
かなり評価されてるけど
日本人はまだ知らないのかな
この映画も全国公開されてないよ
ばかなの

ただ、ベン・アフレックの作品は
なんか見たことある感がはんぱない
わかる?これ

実話に基づいたお話
大使館員をイランからアメリカに逃がすためにCIAが頑張った話

このちょっとしたもの足りなさ感はなんなんだろう
イランのこの事件のことをあんまり知らないからなのか
派手さがないからなのか
まぁあんま気持ちいい話しではないし
史実的なやつだからこんなもんか

けどおもしろかったからおけ

なんかの映像をでっちあげてなんちゃらみたいなのって
ワールド・オブ・ライズだっけ

おわり

落ち武者

『ステキな金縛り』

三谷幸喜作品

出演陣かなり豪華

お話もなかなかおもしろかった
こうゆうギャグ嫌いじゃない

最後とかもはやめちゃくちゃだけどね

デートとかで見に行ったらいい映画

おわり

『エクスペンダブルズ2』

シルベスター・スタローン
ジェイスン・ステイサム
アーノルド・シュワルツェネッガー
ブルース・ウィリス
などなど

はやくも一作目のほうがおもしろかった
話がチョー雑すぎる

すきほうだいやるのはいいけど
雑過ぎじゃねww

ただ、ジャン・クロード・バンダムはよかった
まさかあの回し蹴りが見れるとは

おわり

2013年2月8日金曜日

さっくす

『ボーン・レガシー』

ジェレミー・レナー
エドワード・ノートン

ボーンシリーズ4作目

一番くそだな

役者はすごくいいのに
話しが面白くなさすぎる

後半どうした
やる気無くしたか

話のつながりがわかりにくいし
新計画の人強いのかよくわかんないし
てか、最後ほとんどバイクだし

あー悔しいなこの映画

まじで時間の無駄くらい
悔しい

途中までよかったのに

絶対手抜いたわこれ

おわり

2013年2月6日水曜日

全ては夢

『トータル・リコール』

コリン・ファレル版

シュワちゃん版ってアカデミーとってたんだ
びつくり

アクションはすごくよかった
コリン・ファレル今までで一番強いだぶん

ストーリーも最初かなりわくわくするんだけど
しりつぼみな感じでした

シュワちゃん版とはストーリーが違いました

シュワちゃん版のほうあんまり覚えてないけど
やっぱりソッチのほうがおもしろかった気がする

シュワちゃん版に出てくるあのデブの女の人が
出てきてよかった

おわり

2013年2月4日月曜日

不測の事態に備えよう

『リンカーン 秘密の書』

リンカーンがヴァンパイアハンターだったという話

意外とひどくなかった。
サクサクっと見れます

リンカーンって感がなくても
ふつうにヴァンパイアハンターの話って感じですけど
リンカーンとつなげてなければどうってことないこともまた事実ですが

まぁスピルバーグのリンカーンの前に
予習って感じで

てか、リンカーン役演る人って
すごいみんな似てるよね
うける

おわり

2013年1月20日日曜日

TK

『ルーパー』

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
ブルース・ウィリス

未来から送られてくる人を
過去のルーパーが殺して処理する
未来から送られてくるのが未来の自分だったりする

ジョゼフの特殊メイクが気持ち悪かった
もはやエドワード・ノートンじゃねぇか

そしてこれはタイムトラベル系の映画ではない

最後もうわけわかんなくなっちゃってるよ

結構みなくていいやつ

おわり

フェザーメン

『キラー・エリート』

ジェイスン・ステイサム
ロバート・デ・ニーロ
クライブ・オーウェン

ロバート・デ・ニーロがかっこよすぎる

おわり

お風呂

『テルマエ・ロマエ』

阿部寛
上戸彩

意外とおもしろかった
タイムスリップで現代にきてからずっと
こっちにいるのかと思ったけど違った
行き来を繰り返すんだけど
その描写が意外と面白かった

上戸彩は相変わらず安い感じがして
そこがいいよね

おわり

未来の部屋

『ブルーバレンタイン』

この映画はやばい
君に読む物語くらいやばい

ライアン・ゴズリング(きみよむ)
ミシェル・ウィリアムズ(ブロークバック)

家族の始まりとおわり
時系列がめちゃくちゃなのがたぶん
この映画をおもしろくしてる
たぶんそのままだったら冗長だろうな

運命的な出会い
妊娠出産
仕事子育て
そして別れ

なんかたぶん普通のできごとなんだと思う
だからこそ、誰しも映画の主人公になりうるみたいな部分も

脚本と撮り方ですげぇ

ミシェル・ウィリアムズが若い時と老けた時と全然違くてやばい
その辺もやばい
学生んときかわいくても長年一緒にいればああなるってのも教えてくれてる
とりあえずこれやばい

ただしいい話ではないので、あんまり見たくないけど
座右の銘的に思い出して見れば夫婦生活もうまくいくかも?

おわり

ミレニアム

『ドラゴン・タトゥーの女』

デヴィット・フィンチャー
ダニエル・クレイグ
ルーニー・マーラー

ダニエル・クレイグはなんともない人だったな結局
すごいのはドラゴン・タトゥーの女

なかなかミステリーでおもしろかったけど
そんなでもなかったと思う

舞台がスウェーデンで名前が難しすぎて
誰が誰だかわからんかった

びっくりしたのはガッツリモザイク
あんな映画初めて見た。
日本公開用はそうなってんのかな。
あれにはひいた
台無し

あと、タトゥーの女の最後の行動もあんまり理解できない
わかってたでしょそんなことは
乙女心か

おわり

生体肝移植

『孤高のメス』

堤真一
夏川結衣

見たの前すぎておぼえてない。
でも、いい映画だった。

現代の医療の問題を描いています。

最後もまぁいいオチでした。

おわり

2013年1月8日火曜日

普通

『歩いても歩いても』

阿部寛
夏川結衣
是枝裕和

是枝監督ってめっちゃ映画撮ってるイメージだけどそれほどでもない
「誰も知らない」が有名すぎるからなのかな
見たことないけど

頭からみていって
やや話がわかりにくいところあるけど

どこにもなさそうで
どこにでもあるような家族の話だね

すごく気になったのは
ばあちゃん(樹木希林)と娘(YOU)の会話
これが自然すぎてびっくりする
聞き間違いのくだりとか
てかYOUが素すぎてすごいのかもしれない
ってかみんなそうだな
阿部寛も夏川結衣も
夏川結衣なんか普通っぽいからこの配役なんだろうし

じいちゃんの原田芳雄って2011に亡くなってるのか知らなかった
いや知ってたかも

ザ邦画って感じではあるけど
じめじめはしてない
むしむししてる感じはあったかも
自分もいつか通る道なんだなってのを邦画だからこそ
おもいっきり感じます

歩いても歩いてものくだりは
鳥肌モンです

おわり

第6区

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

トム・ハンクス
サンドラ・ブロック

自閉気味の少年は父との調査探検が大好き
小学生とは思えないほどの調べ学習
そんな父が9.11の犠牲に
父のクローゼットを漁っているとき、一つの鍵を見つける
その鍵の鍵穴を見つけるために
ニューヨーク中の「ブラック」さんと会うことに

その鍵の結末よりも
やはり家族というのがとてもキーでした
いろんな家族関係があって
行く先々のブラックさんにもいろいろあって

ブラックさんたちはすごく少年によくしてくれて
それには秘密があって・・・


セイバーメトリクス

『マネーボール』

ブラッド・ピット
フィリップ・シーモア・ホフマン

野球の話だけど視点は違うところ
実在のGMを主人公にした映画化

お金持ち球団に勝つため貧乏球団がなせること
それはスーパープレイヤーをいかに安く手に入れるか
ではなく
誰も欲しがらない選手でも統計に基づき獲得し
出塁率や得点圏打率、四球率などで合理的にチーム編成することだった

このGMも確かに敏腕だったけど
その助手となった人物もまたすごい
野球経験なしだけど経済学と統計を学んだ大卒
彼らが手を組んだことで
奇跡を起こす・・・


というわけでこれはスポーツ映画ではない

年明けて6本溜まっちゃったから書かなければ

おわり