2009年12月23日水曜日

I see you.

『アバター』

ジェームズ・キャメロン
サム・ワーシントン


興奮してるぞ
今俺は興奮してるぞ

20分前に見終えたばかりだ
なにを書こうかまとまってないし
予定もあるから後に回した方がいいのだが

あえて
あえて

この興奮冷めやらぬうちに

うん

まさに
興奮冷めやらぬとはこのことだな

いきます



おもしろかった
大作だね

3Dでちと思ったのは
やっぱりゲームだなと思った
ゲームみたいになってる

本編前の予告編のところで
FFの宣伝が入ったんだけど

好きな人はこれ見たら興奮するだろうね
3Dだし

まぁそれとあんまかわんないなと思った
ってかFFの人間さがハンパないと

でもやっぱ映画がイチバン
結局見ててゲームとは一味もふた味も違うと感じた
見ていただければそれは感じてしまうと思う

そして3Dはやはり前の席で見るべきだね
これは確立した

そんで、別に3Dじゃなくてもいいなと思った
これから3Dが一般的になって
値段が下がったらいいと思うけど
普通ので十分だと思います

サム・ワーシントン
すばらしいね
目がいいよ目が

ターミネーター4に続いて
連続であんなに泣かされるとは思わなんだ
サム・ワーシントン

んで、さっきゲームのこと書いたけど
これまさにゲームだね
ネトゲ
主人公が現実とは違うとこに行って
そっちにハマっちゃって
まさにだなと思った

ストーリー

まぁなんのことは無い
あなたが想像するストーリーを
思い描いてくれれば
それが正解
結局ね

戦いに入るまでの前ふりがやたら長い
けど長いとは感じないし
必要

あれがあるからあの戦闘シーンに意味が出てくる
当たり前か

2時間経ったとこでやっと戦闘だからね
そして、あれ、これで終わり?
からの~
だよね

あと1時間ある

よかったよかった

3Dの醍醐味はアクションシーンなのかな
とにかく戦闘シーンはすごくよかった
爆発とかまじですごいし
木が倒れるのはまじで圧巻
ダークナイトのトラックのシーンを思い出した
スケールはこっちの方が何倍も大きいけどねい

んでちょっと思ったのは
まぁ
気持ち悪いよね
ナヴィ

あの気持ち悪さがなければ
爽快に超大作なんだけどね
金曜ロードショーで何回もやるかって考えると
そうじゃない気がするね

ヘリのパイロットの女のひと
かっこよくて
好き
注目


こんな感じかな
もう一回
今度は3Dじゃないやつ見に行こうかな

まさに映画館で見るべき映画だった

ビナウォーク人多すぎ

これはILMじゃないね


よし
おわり




だからさ、ジェイクは歩けないわけ
そんでアバターの体を手に入れて
走るところとかまじで最高
すげぇ伝わってくるよ
風を切る喜び

あと、ジェイクの足が細くなってるのも
細かいなと思った

よし
おわり


とにかく
映画館で見てほしいね
後悔するよ
家でDVDで見たときに

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

わかった。見るよ。