2010年10月17日日曜日

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『恋に落ちたシェイクスピア』


すばらしい
名作

グウィネス・パルトロウ

そろそろみんな覚えたかな
ペッパーポッツでおなじみの彼女ですが

美しすぎて参る

シェイクスピアがロミオとジュリエットを書く過程の話

まぁ早い話がシェイクスピアがロミオで
パルトロウがジュリエットなわけで

このふたりの敵わぬ恋を経て
ロミオとジュリエットが出来上がるわけだ

このロミオとジュリエットを題材にした作品が
こうもすべて優れてるのはやっぱり
彼の作品が普遍的に素晴らしいからなんだろうな
彼の作品を題材にするという時点で、作るほうも相当の力を入れてるんだろう


とゆうかやっぱり言葉が美しすぎる
とてもこんな歯の浮くようなセリフを言ったら
現代じゃ魅かれずに退かれちゃうんだろうね



セックスシーン多くてあれだけど
いやらしさがないのはなんでだろう

その歯の浮くようなセリフを言いながらのラブシーンだけど
すげぇいいわ

あぁ


詩人であるシェイクスピアでさえ
言葉が出ないほどの美しさ

グウィネス・パルトロウ
ここにあり


おわり

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