『恋に落ちたシェイクスピア』
すばらしい
名作
グウィネス・パルトロウ
そろそろみんな覚えたかな
ペッパーポッツでおなじみの彼女ですが
美しすぎて参る
シェイクスピアがロミオとジュリエットを書く過程の話
まぁ早い話がシェイクスピアがロミオで
パルトロウがジュリエットなわけで
このふたりの敵わぬ恋を経て
ロミオとジュリエットが出来上がるわけだ
このロミオとジュリエットを題材にした作品が
こうもすべて優れてるのはやっぱり
彼の作品が普遍的に素晴らしいからなんだろうな
彼の作品を題材にするという時点で、作るほうも相当の力を入れてるんだろう
とゆうかやっぱり言葉が美しすぎる
とてもこんな歯の浮くようなセリフを言ったら
現代じゃ魅かれずに退かれちゃうんだろうね
セックスシーン多くてあれだけど
いやらしさがないのはなんでだろう
その歯の浮くようなセリフを言いながらのラブシーンだけど
すげぇいいわ
あぁ
詩人であるシェイクスピアでさえ
言葉が出ないほどの美しさ
グウィネス・パルトロウ
ここにあり
おわり

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