『25時』
…
エドワード・ノートン
マッキー激似だな。
そして、かっこいいぞ。
演技すごいし。
意外に背高いな
すげー淡々と別にアクションなんかないし
ずーっと人間を映してる感じ。
もしかしたら退屈かもしれない。
けど、それによって最後のあれが引き立ってるんだな。うん。
刑務所に入る前日の1日のできごとなんだけどね。
彼は怯えたり取り乱したりすることなくすごしてるわけ。
犬の散歩したり友達とあったり。
ただ、心の中ではすごく不安を抱えてる。
けど、親友と最後の夜を楽しく過ごそうとする。
プライベートライアンとか戦争ものには絶対出てるであろうあの人が親友役。
2人の親友の内面もすごくよくわかって。
そういういろんなものを映し出していって
最後のあれで涙が止まんないんだよな。
ま、俺泣いてないけど
そんな彼は最後に自分の犯した罪を後悔する。
自分の人生を台無しにしたと。
金は設けたけどその代償は大きかった。
けどそれはやっぱり愛のため。
愛する人のため。幸せのため。
結局はそういうこと。
やっぱり自由に好きなことして暮らすのはいいけど
犯罪はだめだなと思った。
それと、怖い人たちいるしね。巨大組織とかね。
普通にヤンキーでこわいからね。
うん。だからそっちには近づかないようにしないと。

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