2009年1月29日木曜日

ドナルド・ダック

『モーツァルトとクジラ』

どうせ日本人がつけた邦題だろうと思ったら原題だった

自閉症の男女のラブストーリー
そして脚本がレインマンの人
彼は自閉症好きなんだね

これも実話に基づくお話
しかも、そのひとはレインマンを見て自分が自閉症だと知ったんだってさ
なんかめぐりめぐって深いね

とりあえずジョシュがかっこいい
ハンバーガーめっちゃ食ってる
そして服がいい
全部欲しい

いや彼が来てるからかっこいいだけか
俺が着たらただの少年かおっさんになるだけだな

非常に純粋でピュアなラブストーリーなんだけど
やっぱりオンナって
って感じ

自分からフッといて
電話してきたり
セックスしたり
泣いてみたり

そして男がちょっといけんじゃないかと思うと突き放される

まぁ映画だから最終的にはハッピーエンドですけど
あ、実話なのか
ふ~~~~ん

ちなみに男がめっちゃ電話を我慢するシーンがある
いわゆる電話病
何度も受話器をとろうとするんだけど
我慢する
しまいにゃ川に電話ごと投げ捨てた
あのシーンはいいね

けど我慢してることをオンナは知らず
まぁそうだよね

この手の映画を心からよかったねと思えなくなった
結局あれだろみたいな
卑屈になっちまってんのかな
もう何も思ってはいないけど
こんなところに傷跡を残していきやがったぜバカヤロー

とりあえずジョシュのあの服買おうっと

おわり

2009年1月28日水曜日

副題付けるの好きね

『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
ちょっとした手違いで六本木へ
説明会と説明会の暇な時間
映画を見るというなんとも俺らしい奇行
上映時間始まってるけど駆け込みでギリギリセーフ!!

六本木のTOHOやべぇぇぇぇ
ありゃ完全にハイブランドだな
あんまでかいとこじゃなかったけど
シートがかなり山になってて
スクリーンが下にあるような感じだった!!

と、その前に実は銀座の東劇に行った
説明会で
そこはまじ昔な感じで
シートは平面に並べられていて
かなり後ろのほうまであった
後ろの人は絶対見えないだろうな
そして、シートが下にあってスクリーンが上にある感じ
首が痛くなる感じ
ドアーも2重になってないから光がたぶん入ってくるし

でも、あるひとが言ってた
首を痛くしながら見る映画が映画だって
そんな映画館は近頃少なくなったって
まぁ確かにそうだな

どっちがいいんだろう
俺は思うのは

やっぱ見やすいように作ってんだから当然今のやつのほうがいいよな


それでは本編へ

と!その前に
最近のTHXはどうも好きじゃないという方が多いようなんですが
新しいやつでした!!!
何か出てくるやつではなかったけど
あの、雨のやつよりはいい!!

内容はなんか重かった
てか、悲しかったし
見ても得しない感じ

タイタニックの二人だけど
あの二人が結婚してたら!!!!
なんて感じでもなかった
なんか暗くて、悲しかった

そして、今日わかったことがある
それは
ケイト・ウィンスレットは
カーセクロス女だ!!!!!!!



まぁラストのおじいさんのシーンはなんか深かったな
なんであの人をラストシーンにしたのかわかんないけど

まぁ結局男と女なんてこうゆうもんよ
ってのが言いたかったのかしらね

ここでいい言葉シリーズ!!!
今日の状況を打破すべく夫婦は行動を起こすわけだが

こうゆう人って結構いるよね!
現状から抜け出たい人!
特にがくせいなんかはねwww including me

「虚しさを感じることは誰でもできるが、絶望を感じるには勇気がいる」

う~んそうですね

おわり

2009年1月27日火曜日

待たれい

『ハウルの動く城』

さぁて何から書くか

ソフィーの声が老け過ぎてる
まぁ大半がおばあさんなのがあるかもしれないけど
もともとは18歳なんだからそれにあわせるべきだったのでは
ちなみに最初の18歳よりエンディングの18歳のほうが格段にかわいい

宮崎駿は影を描くのが好きならしい
まぁ思いっきり戦争とか出てるけどここではそれじゃなく
ソフィーの髪の色が戻らなかったこと
アシタカのアザも最後、薄くなっただけでなくなってはいない
サツキとメイのお母さんは最後までずっと病気
ポルコが人間になったか明かされない
他にはなにかな

そしてもうひとつ思ったのは
これは今までのジブリ作品の寄せ集めみたいな気がした
前にでてきたキャラや表現などがたくさんあったように思う
声優にしても
他作品でもそうかもしれないが前の声優さんを多く起用しているように思われる
魔女宅のおばあさん
豚のカーチス
千尋のカエル
もののけのモロの君

ストーリーの基本は千尋か
男の子と女の子
男が魔女を裏切り呪いがかかる
それを解く女の子

おんなじだよな

もののけのドロドロ
耳すまの空を飛ぶシーン、洞窟のシーン
千尋の後半くっついてきちゃう2匹の御厄介キャラ
ラピュタの飛行機

あげたらきりがない
言っても、ほかの作品でも
同じメイのような顔したキャラとか
彼の特徴がいつも出てはいるが
今回は特に、気になった

ここまでやってしまったのはやっぱり
本だけがオリジナルじゃないからだろうか

やっぱり宮崎ワールドを展開するには
本からやるべきだと思った

まぁといっても、最後にはしっかり感動して
いい気持ちにさせてくれるのはさすがといったところか

海外で高く評価されたらしいが
おそらくそれは最近公開されたからだろう
豚とかナウシカとかが最近公開されてたら
もっと高く評価されてるんじゃないかなと思う

おわり

2009年1月26日月曜日

口唇期固着

『ローグ アサシン』

うわぁぁぁぁぁぁぁああああ
予想外すぎたぁぁぁぁぁl1!!!

まさかこんなことになるとわっ

冷静に順を追って説明

まずヤクザwww
ジェイスン日本語へたくそwwww

日本人って英語下手だから
代わりに中国人とか韓国人が使われたりするんだよね
日本人役でも

でもアメリカ人も日本語下手www

まぁ日本はね
明治維新以降、欧米の文化を取り入れるときに
すべて日本語にほんやry

アメリカでの日本のヤクザと中国マフィアの戦いって
アイディアがちょっとおもしろいよね

そんでもって割とステレオタイプじゃなく日本人っぽかったし





ケインwwwwwwwwww
小杉wwww

チョイ役ドンマイ

けど最後アクションできてよかったねケインよかったね

そして、なんで興奮してたかっていうと
まさかの展開過ぎた!!!
最後の20分がやヴぁい
ほんとこういうの好き

そのどんでん返しからどう終わるのかと思ったけど
終わり方もきれいにまとめててよかった

おわり

ボーン

『ボーン・アルティメイタム』

ちょっとぉ!!!

いいねぇ


正直ボーンシリーズは1作1作ちゃんと覚えてない
たぶん前2作見てるんだけどあんま思い出せない
(ボーン現象かwww)

ただ覚えてて共通して言えるのは
ラブシーンがないこと
これはとてもいい
そしてアクション、特に組み合う戦闘シーンが非常にいい
自分でもできそうな感じの
マットという普通っぽい人がやってるし
そんなはでじゃないアクション
けど、実際はとても速い動きしてるっていう例のやつ
これもとてもいい

そして今作はとてもいい
最後終わりかたはまじサイコー
ニヤっていうやつ

やっぱりおれ好きだわマット・デイモン


特徴的だったのが会話でのシーンとかで
カメラがやけに揺れてたな

あと、エシュロンでてきた
あーゆうのってまじすげぇよな

2009年1月24日土曜日

デンデレデンデー

『007 慰めの報酬』

寝てしまったー
チャパパーwww

前作のほうが断然おもしろかった
アクションもたぶん

正直なんかイマイチだった

こんなこと書きたくないけど

よかったのは
やっぱり
オープニング
ガチセンスって感じww


そしてやぱっぱり
人間性とかスーパーアイテムとかない感じからも
リアルな感じが出ているとは思う

おわり

2009年1月20日火曜日

Anyone Can Cook

『レミーのおいしいレストラン』

でもよくかんがえたらおぞましい光景だよなww
ネズミが料理してるって…
しかもラストみんなでやるところなんてww

小学校か中学校のときに授業で
こんな感じのネズミの話やったような気がするな

台所のチーズがかじってあっても彼ではありませんよ

的な

ネズミの毛感がたまんねぇな
そしてレミーの声が意に反して低すぎるよな
狙いかね

評論家がラタトゥーユを食べるシーンは最高

おわり

Fin

I love to SEE films.

『フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い』

好きだよこうゆうの
ただかっこいいだけのやつ
ただ悪いだけのやつ

なんか頑張れば作れそうなやつ
けど、こんなレベルの映画でも
カーチェイスやらドンパチやら
日本映画じゃ無理なやつをいとも簡単にできるんです

最後、湖でのマークの登場シーンはまじでかっこいい

なんか映画つくりたくなったまじで
できる気がしてきた
就活なんてしてる場合じゃねぇな

2009年1月17日土曜日

今回はあんまり食べてないね

『オーシャンズ13』

チェの監督だったわ
こっちはこうゆう風に作ってるわけで
やっぱりその時その時に応じて作りたいものを作るわけよ

だからこの映画は面白くないとか面白いとか
そうゆう表面的なことじゃ見えないものがあるわけよ
監督は満足して作品を世に送り出してるわけで
当たる作品もあれば当たらない作品もある当然よ

さて今回のオーシャンシリーズは
まぁいつもと一緒
とてもかっこいいチームだよね
これを見るとなんか悪いことしたくなるよね
そんでもってあんま悪くないしね
誰も死なないし
とにかくかっこいいよ
頭いい
俺もあのチームに入りたいけど
みんなそれぞれ特技、得意分野があって
必要性があってあそこにいるメンバーだからね
俺は何も持ってないからやっぱりダメかな

ブラッド・ピットは好きなんだけど
きっとああゆう風にはなれないんだろうなって
最近気づいてきた

そんななか、マット・デイモンだよね
彼はこうゆう役のほうが似合うよね
みんなからイジられて馬鹿にされて
けど愛されるみたいな
だってそんなにかっこよくないから
体型だってスマートじゃないしね

だからマット・デイモンにはなれるんじゃないかって
そう思う

なーんて思わせる彼もまた最高の俳優です。

もうこいつら頭良すぎて
とくに山場もなく
淡々と終ってしまったwww
という印象

おわり

テレッテレー

『007 カジノ・ロワイヤル』

初めて見た。
まじで007シリーズを初めて見た。

すっげおもしろかった。
エンタメ性抜群。
キングオブって感じか。

ただ、イメージとしてボンドってもっと体型も頭脳もスマートって感じなんだけど
ダニエルは筋肉でちょいおバカって感じだったな
言いかえれば人間味があるって感じか

てかやっぱり顔気持ち悪いよな
よく見てみ

内容は
オープニングのあの独特なアニメーションみたいなのすごいよかった
そして、一番大事なツカミ
ここにすげーアクションがあって引き込まれる
てかアクションが結構すごいのねこれ
逆にセリフがすごい少ないけどね


てか、ボンドが00をもらったころのストーリーだってゆうから
昔かと思ってた。
けど、ばんばんハイテクだし、時代も今だしなんじゃこりゃって思ったけど
21作目にして新シリーズってことみたいね

奥深いわぁ
ノベライズ作品とか
シリーズがすでにあるやつってやっぱりいやなんだよなぁ
スターウォーズだったり
ハリーポッターだったり
もう、詳しい人には勝てないじゃん?
だから見たくないって気持ちがでかいんだよね

けど、おもしろかった。
やっぱり1時間半超えてからが面白い。
1時間半で終わる映画はだめだ

おわり

2009年1月14日水曜日

革命

『チェ 28歳の革命』

う~む
勉強不足か
もう、ぜんっぜん忘れてたな
てか、勉強してないか
そう、でも勉強するしないっていうか
実際にあったことであって
現にカストロなんてまだ生きてるわけで

無知で薄学な僕には難しかったな
「アリ」とかはエンターテインメント性が高くて
単純に、おおかっけぇって思えるものだったけど
これは、ちょっと違うな

チェ・ゲバラの考え方とか信念とか
そういうのを読み取らないとなかなか難しい
ただ見てるだけじゃダメな気がした

別にグロいシーンで戦争の悲惨さを表現するわけでもなく
女と男のいつものあれで愛を描くわけでもなく
かっこいい音楽と演出で彼の偉大さを写したわけでもない

ただただ、そこにチェ・ゲバラがいたという
彼はぜん息だったんだっていう
そんな感じか

彼を演じたベニチオ・デル・トロ?
演じてなんかなかった
彼だった。ただただ、彼だった気がする。

これ以上書いたら俺の馬鹿さが際立つからこの辺で

2009年1月13日火曜日

LA

『ホリデイ』

思ってたのと違った
休暇で家を交換して
互いにその先で恋愛する

ってまぁ、根本的にはそうなんだけど
単純ではなかったな

ジュード・ロウはまじでかっこいいと思った

あと、やっぱりアメリカ映画でbrilliantって聞かないよね?
イギリス人はよく言うみたいね。今回わかった。

そして、ロスに行きたい!!!
キャメロン・ディアスの役は映画の予告編を作る人なんだけど
まじで、いいな、あんなの。
そして、その友人ジャック・ブラック。いい顔してるなぁ
彼は作曲家。

てか、この映画は、「映画」が結構出てきて
興味深いことたっくさん言ってたわ
脚本家のアーサーじいちゃんとかね
LAの豪邸にはこんな人たちがいっぱい住んでるんだろうなぁ

まぁこれ、ラブコメではあるんだけど
「映画」についてのことが多くてその辺も個人的には楽しめた
ただ、ラブコメとしてもよかったと思う

最後、ジュード・ロウが泣いてるとこなんて爆笑&爆泣ですww


ダスティン・ホフマンのカメオ出演っぷりに笑える
ああゆう、やり方好きだなぁ

おわり

2009年1月11日日曜日

チャンス

『パッチギ! LOVE&PEACE』

前作とはなんか全然違ったな
おもしろいって感じではない

むしろ、つまんないと感じた
時間が経つのが遅く感じた

ただ、最後で
久しぶりにあんなに泣いた

史実と違うとか
在日とかわかんないけど
何も言えないけど

とても泣けた

まさかの藤井隆でも泣けた

てか、本編中に出てくるけど、
にしきのあきらとか力道山とか張本さんとか
日系朝鮮人だって知ってびっくりした

これもまんざらじゃなさそうだな

沢尻役(キョンジャ?)の人かわいいな

俺はなんで井筒ラベルを作ってるのかわからない

おわり

2009年1月10日土曜日

コッポラ

『ロスト・イン・トランスレーション』

出だし、オープニング抜群にいいな
あの尻、ちょーセクシーやばいな

スカーレット・ヨハンソンだった

彼女は決して美人じゃないとは思う
背低いし、デブだしね
けど、ちっちゃくて巨乳でかわいいって見方もあり
163cmだって
アメリカ人にしては小さいよね

いいね、かわいい
あんな、迷える子羊が渋谷歩いてたらやばいね
けど、英語しゃべれねーからなー
ロスト・イン・トランスレーションといえども

ってか、ガッツリ日本なんだな
んで、日本=新宿、靖国通り大ガート下抜けてからのあのネオン街歌舞伎町みたいな
そんなイメージあんだろうね
ジャンパーでもそうだったしね
あと、ゲーセンね
日本って言ったらゲーセンなのかね

ずーっとストーリーは淡々としてるんだけど
ちょいちょいキュンってなるんだよね

そんで、最後か
あのシーンはやばいね
そこで一気にって感じだね
背伸びしてるしね
かわいいな

ごにょごにょ耳元でなんか言ってたけどなんて言ってたんだろうか
気になるな

NIGOだか藤原ヒロシだか両方出てたらしいけど、どっちかの姿しか確認してないわ
どっちかわかんねww

てか、正直、そんなんはどうでもいいな
この映画に関しては

すべてが、キレーイな感じ
FMラジオな感じ

そして、題名にもなってるけど
コミュニケーションの難しさって言うのかな
もちろん言葉だけじゃないよな
あの二人でいえば年も全然違うわけだしね

あー恋がしたいね

2009年1月7日水曜日

シリウス

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

一番短いけど一番濃いんじゃないかな
展開的にもファンタジーらしくどんどん入っていけるし
なにより魔法がいっぱいでてきて
それで戦ったり
醍醐味じゃないでしょうか

前作なにもなかったけど
チョウとなんかあったね

てか、ヴァーナムの授業でやったよなー
ヤドリギの下では女の子は誰のキスも拒むことはできないって
クリスマス限定じゃなかったっけかな
あんま覚えてないけど

こうゆうとき痛感する
自分よりいろんなことを知ってる人の話を聞くのは
無駄じゃないと
授業だって無駄じゃないんだと

残念なのは俺の大好きなゲイリーが…

はぁ

ハリーは強いよ
ほんと
どっかのフロド様とは大違いで
ちゃんと自分で戦えてる
もちろん、愛、友情をひっさげて


てか、ハリーポッターはすごい
続編って普通どんどんつまんなくなるんだけど
これは逆でどんどんおもしろくなる
本が良いからでしょうな

そりゃツタヤレンタルランキング1位になるわ
ごめんなさい


ある人に勧められて
その人と話を合わせるために
必死に借りて必死に見たのに
もう話できないのかな…
なぁ白土

ぶぎゃーー

おわり

2009年1月6日火曜日

BLOODY HELL!!!!

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

いやぁこれは今までのなかで一番最悪だな
最悪っていうか
暗い。とても暗い。
気分の悪さしか残んないわ。
まさか、そんな…泣

はやく続き見たい


これイギリスの本じゃん?
だから、やっぱり俳優もみーんなイギリス人なのな
ゲイリー・オールドマンも実はイギリス人なのな

てか、これ思ったんだけど
いい文学だなと思った
映画ももちろんそうだけど

子供向けの物語で
そりゃ売れるわと思う

ファンタジー、冒険
これでまずわくわくするじゃない?
そんで、世の中の悪いこと
最後に、愛だの友情だの
親も読ませるよね

ウィーズリー家はなんか貧乏で
みずぼらしい感じなんだけど
一番普通の家って感じ

BrilliantとかBloody hell
とかそうゆう俗語っていうか
育ちのいい人は使わない感じの言葉とか使ってて
身近だよね

ハーマイオニーはほんっとかわいいな
あのおてんばの感じも好きだわ

チョウちゃんと何かあんのかと思ったら
なんにもないんかい!!!

あと、今回初めてエロいっていうか
大人のにおいを感じさせる章でもあったなとおもう

おわり

2009年1月3日土曜日

TIA

『ブラッド・ダイヤモンド』

そういえば
関ちゃんが
ああでもねぇこうでもねぇmixiで書いてたな

じゃ、おれなりにいってみようか

レオがめっちゃタバコすってるwww
数えたんだけど10回くらいタバコに火をつけるシーンがあるww

カコイイ

と、思ったら最後のほうで触れたね
やっぱ目の付けどころ俺

授業でやった通りだった
腕を切断して
子供が銃使って、教育洗脳して

あーこわいこわい

これ、どこで撮影したんだろうな
アフリカだろうけど
こんなんって撮影していいのかね
だって、実際にある紛争じゃんね
アフリカ人もいっぱい出てるし
どんな思いなんだろう

まぁ最後は思いもよらなった展開だったよね
まさかレオがね

じゃ、本編の気になったセリフをひとつ
「善悪は行動できまる。悪人でも一片の愛があれば人生に意味を持つ」

あのおっさんいいこと言ったな

紛争はなくならんね

TIHS IS AFRICA

2009年1月2日金曜日

イーヴァ

『WALL・E/ウォーリー』

まじこんなん作りてー
まじこんなん作ってる友達ほしー

wikiの豆知識おもしろww
わくわくするよね
そうゆう豆知識
ぞっくぞくするやろ

ipodのデザインのやつとか!!

ILMのいっちょかみとか!
スティーブジョブズとか!!!


未来の人間はミスターインクレディブルみたいだった

ストーリーが思ってたより展開してよかった
声なしでどんだけやれんのかと思ったけど
そうだよね
本編の前のウサギのやつも声ないもんね
そうだよね

これぞ真髄なんだろうねPIXARの

そりゃIが電気スタンドにもなるわな

うんよかったよかった