『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
ちょっとした手違いで六本木へ
説明会と説明会の暇な時間
映画を見るというなんとも俺らしい奇行
上映時間始まってるけど駆け込みでギリギリセーフ!!
六本木のTOHOやべぇぇぇぇ
ありゃ完全にハイブランドだな
あんまでかいとこじゃなかったけど
シートがかなり山になってて
スクリーンが下にあるような感じだった!!
と、その前に実は銀座の東劇に行った
説明会で
そこはまじ昔な感じで
シートは平面に並べられていて
かなり後ろのほうまであった
後ろの人は絶対見えないだろうな
そして、シートが下にあってスクリーンが上にある感じ
首が痛くなる感じ
ドアーも2重になってないから光がたぶん入ってくるし
でも、あるひとが言ってた
首を痛くしながら見る映画が映画だって
そんな映画館は近頃少なくなったって
まぁ確かにそうだな
どっちがいいんだろう
俺は思うのは
やっぱ見やすいように作ってんだから当然今のやつのほうがいいよな
ね
それでは本編へ
と!その前に
最近のTHXはどうも好きじゃないという方が多いようなんですが
新しいやつでした!!!
何か出てくるやつではなかったけど
あの、雨のやつよりはいい!!
内容はなんか重かった
てか、悲しかったし
見ても得しない感じ
タイタニックの二人だけど
あの二人が結婚してたら!!!!
なんて感じでもなかった
なんか暗くて、悲しかった
そして、今日わかったことがある
それは
ケイト・ウィンスレットは
カーセクロス女だ!!!!!!!
笑
まぁラストのおじいさんのシーンはなんか深かったな
なんであの人をラストシーンにしたのかわかんないけど
まぁ結局男と女なんてこうゆうもんよ
ってのが言いたかったのかしらね
ここでいい言葉シリーズ!!!
今日の状況を打破すべく夫婦は行動を起こすわけだが
こうゆう人って結構いるよね!
現状から抜け出たい人!
特にがくせいなんかはねwww including me
「虚しさを感じることは誰でもできるが、絶望を感じるには勇気がいる」
う~んそうですね
おわり

1 件のコメント:
ケイトブランシェトじゃなくって、ウィンスレットじゃね?
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