2009年4月10日金曜日

頭じゃなくて心

『ビューティフル・マインド』

ロン・ハワード監督
ラッセル・クロウ

奥さん役の人めっちゃきれい
結婚したい

実在するノーベル賞数学者の半生

統合失調症という病気で
幻覚に悩まされながらも
数と理を追い求める
感動のヒューマンドラマ


んで、結局いいたいのは



なんだよな

泣くのも

あの最後のハンカチ

あれで泣ける

しかし、頭いい人って言うのはこうだよな
何をやっても
まぁ変な眼で見られることは事実だけど
結局のところ
オールオッケーなわけですな
あたまいいっていうか
結局一番最後に勝ったら経過はかんけいないんですわ

たとえ今、就活しなくても
最終的にアカデミー賞とったら
オールオッケーってことでしょ

まぁそんなことにはならないだろうけど

この話もそうだよねたぶん
この人が愛を語ったところで
ノーベル賞とってなければ映画化なんてされない

結局は愛
人生のすべてを数学で生きてきた男が
最後には愛に感謝するわけです

ラッセルクロウの老人メイク
やばかった
ものほん
絶対ああなる

ああ元気な彼が見たくなった
ゆったら
アメリカンギャングスターも
ワールドオブライズもみなかったなー

とりまグラディエーター見るか

1 件のコメント:

Ryo さんのコメント...

オールオッケーね。確かに。

結局そこなんだよな。

言ったら、アメリカ的発想だよね。

実力主義。

努力しました。…じゃねんだよ。

そこいらねえよ。じゃあとれよ。オスカー

って話。