『ビューティフル・マインド』
ロン・ハワード監督
ラッセル・クロウ
奥さん役の人めっちゃきれい
結婚したい
実在するノーベル賞数学者の半生
統合失調症という病気で
幻覚に悩まされながらも
数と理を追い求める
感動のヒューマンドラマ
んで、結局いいたいのは
愛
なんだよな
泣くのも
あの最後のハンカチ
あれで泣ける
しかし、頭いい人って言うのはこうだよな
何をやっても
まぁ変な眼で見られることは事実だけど
結局のところ
オールオッケーなわけですな
あたまいいっていうか
結局一番最後に勝ったら経過はかんけいないんですわ
たとえ今、就活しなくても
最終的にアカデミー賞とったら
オールオッケーってことでしょ
まぁそんなことにはならないだろうけど
この話もそうだよねたぶん
この人が愛を語ったところで
ノーベル賞とってなければ映画化なんてされない
結局は愛
人生のすべてを数学で生きてきた男が
最後には愛に感謝するわけです
ラッセルクロウの老人メイク
やばかった
ものほん
絶対ああなる
ああ元気な彼が見たくなった
ゆったら
アメリカンギャングスターも
ワールドオブライズもみなかったなー
とりまグラディエーター見るか

1 件のコメント:
オールオッケーね。確かに。
結局そこなんだよな。
言ったら、アメリカ的発想だよね。
実力主義。
努力しました。…じゃねんだよ。
そこいらねえよ。じゃあとれよ。オスカー
って話。
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