『エターナル・サンシャイン』
意外と
ジム・キャリー
いつもやりマン
ケイト・ウィンスレット
だんだんきもくなってきた
イライジャ・ウッド
なんと2作続けての出演
キルスティン・ダンスト
なんでいつもやりマンなんだろ
理解できない
綺麗?美人?
わかんない
演技派なだけでしょ
今回はちょっとかわいかった
MJことキルスティン
スパイダーマンの時はなんかいやだったけどな
内容
失恋で恋人の記憶を消そうとする話
※以下ネタバレ注意
って書いてあったとしても絶対読んじゃうよね
すべてがうまいこと繋がってて
それぞれの事柄が
車の傷、コメカミの印、なにより彼女の髪の色だよね
わかりやすくしてくれたんだな
物語はビッグフィッシュみたいな
不思議な感じだった
もっと普通の映画だと思ったけど
まぁ、脳の中を描いてるからな
きっとこうゆう感じだろうな
頭ん中
ぐちゃぐちゃ~
カエラ風ね
いろいろな思いが入り混じって
楽しかったこと、悲しかったこと
まぁそれを消そうとするわけだ
この映画の中にはその技術が存在する
寝ている間に脳みそをいじって
起きたらきれいさっぱり忘れてる
って感じ
彼は夢の中でそれに抵抗する
すごいね
やっぱり消したくなかったんだ
そうだよね
やっぱり消したくない
いややっぱり消したいよね
きれいさっぱり忘れられるなら
んん
この物語のおもしろいのは
俺が好きなのは
やっぱり最初と繋がるところかな
見てて全然わかんなくて
ん?ってなると思う
けどいい
久しぶりに一気に集中して見れたわ
ものすごい泣くかと思って気構えてたけど
全然泣かなかった
2人の思い出すごく楽しそう
ああゆうことってできないよね
とくに日本人には
砂浜でじゃれあったり
雪の上でじゃれあったり
やっぱ小粋なジョークが言えないしね
あーまじで楽しそうだったな
ああゆうのいいわ
おわり

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