2009年4月11日土曜日

マークん

『ザ・シューター/極大射程』

マーク・ウォールバーグ
名優ダニー・グローヴァー
今回はわるもん

何書けばいいんかな

まず全体的に緊張感がなかった
音楽のせいかな
撮り方のせいかな

B級のにおいがはじめからぷんぷん
マークんの顔からにおいがぷんぷんするのね

こうゆうのってどうしようもないよね
国が相手のやつ
それは絶対あるだろうし
それによって音もなく消される人たちがいるのは事実
日本でもあるくらいだからね
立ち向かってなんかいけませんよね
消されておしまい

ただマークんならなんとかなる感がでるところが
すごいところかね

メンフィスの助けもなんかなぁ
全部がなんかなぁって感じがしてきた

まぁ狙撃手≠うそっぷ
の話だけどさ
だって狙撃手がそのまま闘ってたらつまんねぇよ
何百メートルも離れた所から
パシュパシュして
うわぁって倒れて終わりだからね
まぁこうなるでしょ
意外とヘリの墜落とかすごかったし

あとエロがなかったからC級にはならなかった

最後マークんアンダーアーマー着てた


なんか
うーん
考えれば考えるほど
あれ?って感じがしてくるな
もう一回見ようかな

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