『ザ・シューター/極大射程』
マーク・ウォールバーグ
名優ダニー・グローヴァー
今回はわるもん
何書けばいいんかな
まず全体的に緊張感がなかった
音楽のせいかな
撮り方のせいかな
B級のにおいがはじめからぷんぷん
マークんの顔からにおいがぷんぷんするのね
こうゆうのってどうしようもないよね
国が相手のやつ
それは絶対あるだろうし
それによって音もなく消される人たちがいるのは事実
日本でもあるくらいだからね
立ち向かってなんかいけませんよね
消されておしまい
ただマークんならなんとかなる感がでるところが
すごいところかね
メンフィスの助けもなんかなぁ
全部がなんかなぁって感じがしてきた
まぁ狙撃手≠うそっぷ
の話だけどさ
だって狙撃手がそのまま闘ってたらつまんねぇよ
何百メートルも離れた所から
パシュパシュして
うわぁって倒れて終わりだからね
まぁこうなるでしょ
意外とヘリの墜落とかすごかったし
あとエロがなかったからC級にはならなかった
最後マークんアンダーアーマー着てた
なんか
うーん
考えれば考えるほど
あれ?って感じがしてくるな
もう一回見ようかな

0 件のコメント:
コメントを投稿