『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
ビョーク
デヴィッド・モース
アブルッチと
グッドウィルハンティングの先生
意外といろいろ出てたね
欧画だけど
まぁ舞台はアメリカだしね
つっても移民系の俳優ばっかりか
なるほどね
なかなか重くて暗くてヘビーでした
そして、もう見たくないと思いますね
ただ、一回は見るべきですかね
音楽いいしねぇ
撮影方法とかすごいよねぇ
まぁそんなことより
重すぎますねこの話
やっぱり母親は強しということか
最後のメガネ…
涙が止まりません
そして一気にラスト
あーあーあーあーあーあーあー
いろいろ溜まりますこの映画
悔しい
目が見えなくなって
「もう、見るものはない」
やばいっす
あとアブルッチの優しさに
惚れます
おわり

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