2010年5月6日木曜日

I've seen it all

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

ビョーク
デヴィッド・モース

アブルッチと
グッドウィルハンティングの先生

意外といろいろ出てたね
欧画だけど

まぁ舞台はアメリカだしね
つっても移民系の俳優ばっかりか



なるほどね

なかなか重くて暗くてヘビーでした

そして、もう見たくないと思いますね

ただ、一回は見るべきですかね


音楽いいしねぇ
撮影方法とかすごいよねぇ

まぁそんなことより
重すぎますねこの話

やっぱり母親は強しということか

最後のメガネ…

涙が止まりません

そして一気にラスト

あーあーあーあーあーあーあー


いろいろ溜まりますこの映画
悔しい


目が見えなくなって
「もう、見るものはない」

やばいっす


あとアブルッチの優しさに
惚れます

おわり

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